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東京, 2026年8月20日 - (JCN Newswire) - Kasperskyはこのたび、顧客価値の提供、製品イノベーション、そしてミッションクリティカルな産業環境における統合型サイバーセキュリティの推進において優れた成果を上げたことが評価され、「2026 Asia-Pacific OT Security Customer Value Leadership Recognition」および「2026 Asia-Pacific Converged IT and OT Security Product Leadership Recognition」を受賞しました。
Frost & Sullivanによる今回の表彰は、KasperskyがOTネイティブな統合アプローチを実践しながら、絶えず変化する産業組織のニーズに合わせてサイバーセキュリティ戦略を展開してきたことが評価されたものです。急速なデジタル化、レガシーインフラ、拡大するサイバーフィジカル攻撃対象領域、そしてITとOTの統合により形作られる市場において、Kasperskyは事業の継続性を損なうことなく保護を強化できる独自の能力を示しています。
Frost & Sullivanでは、戦略の有効性から戦略の実行力について厳格なベンチマーキングプロセスにより企業の評価を実施しています。これらの評価項目において、専用の産業用サイバーセキュリティ、地域に最適化された実行、パートナー主導による提供、組織の基本的なOT保護からより広範なIT / OT統合までの支援を目的としたプラットフォーム戦略を組み合わせることで、Kasperskyは極めて優れた成果を挙げました。
Frost & Sullivanのディレクターである新原徹也(Tetsuya Niihara)氏は次のようにコメントしています。「Kasperskyは、個別機能ではなく完全性を中心に据えたプラットフォーム戦略を通じて、極めて優れたカスタマーオーナーシップを示しています。この価値提案の中核となっているのが統合アプローチで、エンドポイント保護、異常検知、セキュアなリモートアクセス、資産の可視化、一元管理をひとつにまとめて提供しています。この一貫性のある運用モデルの価値が特に高いのが産業環境です。そういった場では資産を十分に把握できていなかったりツールが互いに連携していなかったりすると、対応が遅れ、効率が下がり、セキュリティチームがリスクの全容を把握できなくなることがあります」
Kasperskyの戦略が重視しているのは産業環境や重要インフラ環境の実情であり、セキュリティソリューションをレガシーシステムや異種混合型のアーキテクチャ、厳格な稼働時間の要求に適合させることが求められます。Kaspersky Industrial CyberSecurity(KICS)では、エンドポイント保護、OTネットワーク監視、異常検知、資産の可視化を組み合わせると同時に、より広範なITセキュリティポートフォリオによってこのアプローチを企業環境全体へ広げています。さらに、Open Single Management Platformにより、監視の一元化とクロスドメインの脅威相関も可能になります。
イノベーションも、Kasperskyの製品戦略において中心であり続けています。ソリューションは、最小限のシステム環境で動作するとともに、レガシーのオペレーティングシステム、独自の産業用プロトコル、エアギャップ環境、受動監視にも対応するように設計されています。また、AI駆動型機能、行動分析、アラートの自動要約、そしてKaspersky Investigation and Response Assistant(KIRA)により、アナリストの調査と意思決定の迅速化を支援し、セキュリティ運用を強化しています。
Kaspersky APACのマネージングディレクターであるエイドリアン・ヒア(Adrian Hia)は、次のようにコメントしています。「APACこそ、世界の産業の未来が築かれようとしている地域です。また、サイバーセキュリティの成熟度に最もバラつきがある地域でもあります。先進的なメーカーと、OTセキュリティを初めて導入する企業が、しばしば同じサプライチェーンで事業を行っています。この地域におけるKasperskyの役割は、現地チーム、認定パートナーエコシステム、および可視性の確保から始まり全面的な保護へと、組織が各自のペースで展開していける導入モデルを通じ、エンタープライズグレードの産業保護をあらゆる属性の企業が実際に使用できるものとすることです。Frost & Sullivanによる今回の評価は、私たちがAPAC全域で工場単位、市場単位で獲得してきた信頼を反映しています」
Kasperskyの顧客価値提案をより強固なものとしているのが、業務を妨げない保護と事業継続性です。再起動不要の更新、高精度なアラート、ポータブルスキャン、OTを考慮したサポートなどの機能により、組織は製造環境への混乱を最小限に抑えながらセキュリティ態勢を強化できます。また、主要なAPAC市場における地域に最適化されたエンゲージメントモデルとパートナーエコシステムによって、実践的な導入と長期的な顧客価値の提供を支援しています。
Frost & Sullivanのセキュリティアドバイザリープラクティスでアソシエートディレクターを務めるラジャルシ・ダール(Rajarshi Dhar)氏は、次のようにコメントしています。「産業環境で求められる運用上の規律を維持しながら、包括的なOT保護、可視性、管理をひとつにまとめるという点において、Kasperskyのアプローチは突出しています。KICSと広範なITセキュリティ機能を連携させることで、Kasperskyは以前ならばサイロ化されていた環境においても顧客がリスクを一元的に把握できるようにしたほか、セキュリティの有効性と事業効率の両方を強化できるようにしています」
KasperskyはOTサイバーセキュリティ、IT / OT統合、サイバーフィジカルシステムのセキュリティ、そしてサイバーレジリエンスが絡み合う交点に強固な地位を確立したと、Frost & Sullivanは高く評価しています。KasperskyはIT/OTの可視性と管理を一元化し、OTネイティブの保護と組み合わせることができるため、組織は安定した運用を維持しつつ、相互に結び付いた産業エコシステムの安全を確保することができます。
レポートの全文は、こちらのWebサイトでご覧いただけます。
Frost & Sullivan Best Practices Recognitionについて
Frost & SullivanのBest Practices Recognitionは、リーダーシップ、技術的イノベーション、顧客エクスペリエンス、戦略的な製品開発などの分野で極めて優れた成果を残し、継続的に卓越性を示している、地域およびグローバル市場における企業を表彰するものです。それぞれの賞は、Frost & Sullivanの産業エキスパートが包括的なインタビュー、詳細な分析、徹底的な二次調査により業績を評価する、厳格な分析プロセスを経て決定されます。革新的な成長を促進し、新たな業界標準を打ち立てている、真にクラス最高峰の組織を特定することを目的としています。お問い合わせはこちら。
Kasperskyについて
Kasperskyは1997年に設立されたサイバーセキュリティとデジタルプライバシーを専門とするグローバル企業です。「サイバーイミュニティ」というアプローチによって業界に革新をもたらし、これまでに10億台以上のデバイスを保護し、個人、企業、重要インフラ、政府機関をサイバー脅威から守っています。
Kasperskyは「Cybersecurity True to Business」(ビジネスに寄り添うサイバーセキュリティ)を掲げ、明確な成果の提供、収益の保護、業務負荷の軽減、ダウンタイムの防止に注力しています。また、高度な脅威インテリジェンスとセキュリティの専門知識を活かし、中小企業から大企業まであらゆる規模の組織を対象に、実績あるAI駆動型保護技術とシンプルな管理機能、専門的なサポートを組み合わせた革新的なソリューションとサービスを継続的に提供しています。
第三者機関によるテストでも高い評価を受け、何百万人という世界中のユーザーと約20万の組織から信頼されているKasperskyは、脅威の早期検知と迅速な対応を可能にし、より高い信頼性と自由度をもって運用できる環境を提供することで、お客様にとって最も重要なものを守ります。詳細は、www.kaspersky.com をご覧ください。
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Hao Yung
Chungchung.haoyung@kaspersky.com
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記事提供:JCN Newswire
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