常石グループ 子どもたちのためのアートプロジェクト『アートのタカラミチ』を本格始動
常石グループ株式会社

─広島県福山市の公立小の通学路に大型作品を恒久設置─
常石グループは2026年8月18日、アートプロジェクト『アートのタカラミチ』のロゴマークと公式ウェブサイトを公開し、同プロジェクトを本格始動しました。
『アートのタカラミチ』は、広島県福山市沼隈町常石にある福山市立常石ともに学園の通学路に、現代アート作品を恒久設置していく取り組みです。2025年12月の第1作設置以来、通学路沿いにこれまで4作品が並び、2026年秋から冬にかけては山本桂輔氏の新作が加わります。
このプロジェクトは、通学路沿いのアート作品がまちの風景に新しい楽しさと驚きをもたらし、子どもたちの日常に溶け込みながら自然とアートに親しめる環境を生み出すことを目的としてはじまりました。アートとの出会いが想像力や好奇心を刺激し、未知なるものや少し変わったことを受け止める柔らかな心を育てていく。そうした通学路を目指しています。
これまでに設置された作品は以下の通りです(設置日順)
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久保寛子氏 《オリオンスターズ》 ©︎Yikin Hyo
久保寛子氏 《オリオンスターズ》 2025年12月設置 ©︎Yikin Hyo
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淺井裕介氏 《背中合わせ》 ©︎Yikin Hyo
淺井裕介氏 《背中合わせ》 2025年12月設置 ©︎Yikin Hyo
[画像3]https://digitalpr.jp/simg/3017/144035/500_333_202609181338546aacc05eef847.jpg
淺井裕介氏 《追いかけっこ/ひそひそばなし》 ©︎Yikin Hyo
淺井裕介氏 《追いかけっこ/ひそひそばなし》 2025年12月設置 ©︎Yikin Hyo
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西條茜氏 《ケルノス・ガーデン》 ©︎Yikin Hyo
西條茜氏 《ケルノス・ガーデン》 2026年4月設置 ©︎Yikin Hyo
2026年秋から冬にかけての設置に向けて、山本桂輔氏が現在作品を制作しています。
作品は今後も随時設置していく予定です。
プロジェクトディレクションにはフェリエ肇子氏を迎え、アーティストの起用に加えて各作品のランドスケープをつくりだすという独自の試みを行っています。これはアートを道路沿いに設置するというだけではなく、個々の作品を土地固有の環境とつなぐ設置手法をデザインすることで、印象的な光景とストーリーを生み出すことを狙っています。また傾斜が多く作品を設置するには困難な敷地の創造的な活用も兼ねています。
ランドスケープデザインは建築家・武田清明氏が手がけています。
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淺井裕介氏 《「背中合わせ」のための土の器》(ランドスケープデザイン:武田清明氏) ©︎Yikin Hyo
淺井裕介氏 《「背中合わせ」のための土の器》(ランドスケープデザイン:武田清明氏)2025年7月竣工 ©︎Yikin Hyo
プロジェクトディレクター フェリエ肇子氏のコメント
「作品が敷地に突如と現れたかのような設置方法ではなく、周囲環境に馴染む作品の舞台も同時にデザインしたいという考えが最初にありました。その考えを発展させて、作品と土地とが繋がり一体となるような風景を設計しようと建築家と協働したことが、このプロジェクトの特徴です。どこまでがアート作品でどこからが建築家の設計なのかの境界も、屋外環境と時の経過の中で変化し、溶け合い、ひとつの自然な風景が生まれていくと理想的です。通学路を歩くみなさんが作品を通してアートやランドスケープデザインに興味をもち、好きになってくれたら嬉しく思います。」
『アートのタカラミチ』という名称には、作品が集まる通学路を地域の「宝もの」のように大切に思ってほしいという願いを込めました。アートが、この道を歩く一人ひとりの心の友だちのような存在になってほしいという思いも重ねています。いつか大人になって子ども時代を振り返った時に「アートのある町で育ったな」と懐かしく回想できる「宝もの」のような思い出のひとつになればと考えています。
作品は屋外に設置されているため、児童や送迎の保護者だけでなく、地域住民や一般の来訪者も自由に見学できます。
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ロゴマーク
また、作品やアーティストを詳しく紹介するウェブサイトも公開しました。今後も随時更新し、作品の写真やアーティストインタビューを掲載していきます。
『アートのタカラミチ』ウェブサイト:
https://art-takaramichi.jp/
今後も常石グループは、子どもたちの教育をはじめ、地域の暮らしに寄り添うまちづくりを進めてまいります。
当グループは2026年9月、ツネイシデザインプロジェクト第二期として構想「常石をつくる」を始動し、文化教育の推進をその柱のひとつに掲げています。『アートのタカラミチ』も、その取り組みの一環です。
【常石グループについて】
常石グループは1903年の海運事業創業以来、ばら積み貨物船を中心とした新造船建造から国内最大規模の修繕ネットワークを擁する造船事業、国際海上物流サービスを提供する海運事業、付加価値を創造し、地域・社会に貢献する商社・エネルギー事業、廃棄物の再資源化から循環型社会の実現を目指す環境事業、瀬戸内地域の魅力を再構築し顧客体験を提供するライフ&リゾート事業など、5つの分野で「未来の価値を、いまつくる。」をスローガンに、常に時代の先を見据えながら、まだ世の中にない唯一無二の価値を生み出していきます。また、2025年に新たに設立した社会貢献推進部を通じて、地域貢献活動へのサポート拡大をおこなっていきます。
本社所在地:広島県福山市沼隈町常石1083番地
代表者:代表取締役社長執行役員 神原勝成
本件に関するお問合わせ先
常石グループ株式会社
コーポレートコミュニケーション部
メール:pr@tsuneishi.com
TEL:084-987-4915
関連リンク
『アートのタカラミチ』ウェブサイト
https://art-takaramichi.jp/





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