【新刊情報/梓書院】倒産寸前の大赤字病院を「理念」の力でV字回復!リアルな組織再生劇から紐解くマネジメント論『理念道』10月30日発売
株式会社梓書院
株式会社梓書院(本社:福岡県福岡市)は、新刊『理念道 倒産寸前の赤字病院を再生へ導いた「理念経営」の力』(著者:高山成吉)を2026年10月30日(金)に出版いたします。
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多額の負債を抱え、地域から「あそこに行くと死ぬ」とまで言われていたボロボロの赤字病院。その理事長に就任した経営素人の医師は、いかにして病院をV字回復へと導いたのか? 本書は、著者が再建の核として選んだ「理念経営」のノウハウを体系化し、医療現場のみならず、あらゆる組織のリーダーや実務担当者が実践できるマネジメントの手法として公開する一冊です。
■ お飾りの「理念」を、組織を動かす「武器」に変える
多くの企業が掲げている「理念」ですが、それがスタッフ全員に真に理解され、日々の行動に落とし込まれている組織はどれほどあるでしょうか。 著者は、たった20文字の理念「私たちは、患者さん、ご家族を援助します。」を現場の共通言語にするため、「理念講習」を全スタッフに向けてのべ170回以上開催しました。 本書では、抽象的な精神論ではなく、言葉を定義し、ルール化し、現場の行動規範として実装するための極めて具体的なステップを紹介しています。
■ 本書の3つのポイント
1. 組織の「共通言語」を作る言葉の定義
「プロとは何か」「援助とは何か」。一人ひとり捉え方の違う言葉を明確に定義し、スタッフが同じ方向(北極星)を目指すためのブレない軸を作る手法を解説します。
2. 明日から使える実践的コミュニケーション「傾聴」
相手の苦しみを和らげ、信頼関係を築くための具体的な技術「反復してちょっと待つ」。医療現場だけでなく、クレーム対応や部下との面談など、ビジネスの対人援助にすぐ応用できるスキルです。
3. 組織を成長させるリーダーの3条件
「方針を示す」「責任を取る」「良い部下を育てる」。トップダウンや丸投げではない、次世代のリーダーを育成し、自律的に動くチームを作るためのリーダーシップのあり方を説きます。
■ 目次
・はじめに
・[第1章] 「あそこに行くと死ぬ」と言われた病院から、「ここで最期を迎えたい」と言われる病院へ
・[第2章] 理念経営を実装する「理念講習」とは
・[第3章] 理念を言語化する重要性とリーダーの役割
・[第4章] 良いリーダーを育てることが企業を成長させる
・終わりに
■ 著者プロフィール
高山 成吉(たかやま なりよし)
医療法人周友会 徳山病院理事長。医学博士 / 乳腺外科専門医 / がん治療認定医 / 外科専門医。 1996年福岡大学医学部医学科卒。福岡大学筑紫病院外科勤務後、北九州市立医療センター外科部長、社会医療法人共愛会戸畑共立病院乳腺・外科医長、乳腺外科部長を経て、2014年医療法人周友会徳山病院理事長に就任。緩和ケアや老人医療も専門として地域密着型医療を提供している。2015~2025年 医療法人勢成会井口野間病院理事長。
■ 書誌情報
・書名:理念道
・サブタイトル:倒産寸前の赤字病院を再生へ導いた「理念経営」の力
・著者:高山 成吉
・発行所:株式会社梓書院
・発行日:2026年10月30日
・判型・ページ数:四六判・140ページ
・定価:本体1,500円+税(税込1,650円)
・ISBN:978-4-87035-863-8
■ 本件に関するお問い合わせ先
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所在地:〒812-0044 福岡県福岡市博多区千代3-2-1 TEL:092-643-7075
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