元祖四季報分析の投資アカデミー複眼経済塾が期間限定「ワンコイン体験入塾」を初実施中 ―20日正午で申込締切り―
複眼経済塾株式会社
「分かりやすく、楽しく、真面目に」投資の方法を教え、全国に1,167名(2024年9月1日時点)の塾生が在籍する複眼経済塾(本社:東京都新宿区、代表取締役・塾長:渡部清二)は、入門者が500円(税込)で複眼経済塾のコンテンツを見ることができる「ワンコイン体験入塾」制度を、9月1日から初めて実施中です。
「ワンコイン体験入塾」詳細:
https://www.millioneyes.jp/
新NISAが始まった2024年、多くの人が投資に関心を持ち、投資を始めましたが、夏場からの株価の乱高下に不安になっている方が少なくありません。また、様々な金融詐欺が横行し、被害額は国内だけで数百億円に達しています。複眼経済塾は、老若男女を問わず、投資に関心を持つものの羅針盤を見つけられないでいる人たちの一助になれればと考え、今回の取り組みを始めました。
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親身の講義 渡部清二塾長(左)と瀧澤信シニアESGアナリスト
27年以上にわたり毎号の会社四季報を読破し、日本経済新聞を分析してきた複眼経済塾の渡部清二塾長は、「私の名前が金融詐欺に使われることもあり、心を痛めています。投資は人に任せず、自分で考えることが何よりも重要です。その感覚を知ってもらうために、お手頃な価格で1人でも多くの方に体験してもらえればと考えました」と、今回の施策の目的について話しています。
■今回体験できる講義は、初級者向け、中級者向け、上級者向けなど全12時間、26講座です。
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ワンコイン体験入塾講座概要
初級者向け講座には、「投資の心構え」や「株式投資はお金持ちのものではない」はじめ、6コンテンツあります。
中級者向け講座には、「超絶丁寧版 PBR,PER,PSR,PEG 超入門」、「売買判断解説:3カ月サイクルによる定点的な売買」など、5コンテンツあります。
上級者向け講座には、「渡部清二塾長週報」や「伝説の四季報編集長、山本隆行さんの四季報裏話」など5コンテンツが含まれています。
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人気の注目企業21社解説講義
スペシャル講義としては次のようなコンテンツが入っています。
月に一度開かれる月例会の90分ライブ動画3本。注目企業21社の解説動画。塾長自らが上場企業の社長に聞く「複眼IRミーティング」、日本経済を形作った偉人の業績を対談で振り返る「複眼オーラル・ヒストリー」、全国各地に残る史跡を訪れ塾長が感じたメッセージを紡ぐ「複眼リサーチ」といった複眼ならではのコンテンツも見ることができます。バラエティーに富んだ講座編成になっていて、「これならば投資を学んでみようか」と思える授業を集めています。
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ワンコイン体験入塾のフロー
体験できる講座のイメージ動画は、こちらです。
https://www.youtube.com/watch?v=pbkadmAz26M
受付は9月20日(金)正午まで。体験後、入塾するかどうかは9月30日(月)午後11時までにご判断ください。
講義を見て複眼経済塾で本格的に学んでみたいと思った方は、このまま契約をご継続ください。10月から通常の月会費をお支払いいただきます。入塾見送りの方は、30日(月)午後11時までに入塾キャンセルをお願いいたします。
「ワンコイン体験入塾」詳細:
https://www.millioneyes.jp/
ご留意事項:
●ワンコイン体験入塾は、9月30日(月)まで500円(税込)で、人気講義の一部をご受講頂ける制度です。
●ワンコイン体験入塾は、10月より入塾のご意志がある前提で入塾を解放するものです。このため、体験入塾期間を終えた10月1日(火)からは「本科」に自動入塾になる設定となっており、翌月からは月謝(16,500円・税込)が発生し、ご登録クレジットカードより自動決済されます。通常10,000円の入塾金は免除いたします。
●もし10月から「本科」に入塾を希望しない場合は、必ず期日までに「入塾キャンセル」の手続きを行ってください(キャンセル期日はお申込み確認メールに記載されます。必ずご確認願います)。期日までにキャンセル手続きを行わない場合は、入塾の意志があるものとして自動的に入塾手続きが取られます。あらかじめご注意ください。
●仮に上述の通り、入塾前に9月30日(月)午後11時までにキャンセル手続きして頂いた場合は、月謝等の決済は一切行われません。
●複眼経済塾には、ワークショップ受け放題、東洋経済新報社の会社四季報ONLINEプレミアム会員の権利付与、研修会・懇親会・複眼ツアーなどの優先申込みができる「本科プラス」(27,500円・税込)と一部講義限定で見ることができる「予科」(4,950円・税込)もあります。そちらのコースをご希望の方は、9月30日(月)午後11時の期日まで変更が可能です。
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記事提供:@Press