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ユニバーサルレーザシステムズ、イノベーションを実行し続けて30年

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2018年10月18日

米アリゾナ州スコッツデール

（ビジネスワイヤ） -- レーザー材料処理システムの世界的大手メーカーであるユニバーサルレーザシステムズ（ULS）は、設立30周年を迎えると発表しました。

当社は1988年の設立以来、レーザー技術が持つ独自の特徴を活用した材料処理用ツールの開発・導入を前進させることを使命としてきました。こうした技術は、部品や製品に使用される膨大な種類の有機／複合材料の改良・変形に使用されます。

ULSは長年にわたり、従来の手法を採用する代わりに独自の道を切り開き、顧客に対し新たな現実と機会を創出することで、業界における地位を確立してきました。

ULSは過去30年間に、充実した特許ポートフォリオの開発、多種類の材料に対応する最大規模のレーザー処理データリポジトリーの構築、1988年以来の毎年の新製品投入、世界中のほとんどすべての業界や組織タイプを対象に数多くの製品を導入した世界的顧客基盤の構築を含め、数多くの節目となる成果を達成しました。

ULSの設立者で最高経営責任者（CEO）のYefim Sukhmanは、次のように述べています。「当社は多くのことを達成しましたが、従来の用途や要求の厳しい用途で材料処理向けレーザー技術の使用を拡大するためには、まだやるべきことが多く存在します。ULSの未来は明るく、当社にとって素晴らしい時期を迎えています。」

充実した技術ロードマップと洗練されたビジネスモデルを持つULSは、材料処理向けレーザー技術の限界を未来に向けて押し広げる上で好位置につけています。

ユニバーサルレーザシステムズについて

ユニバーサルレーザシステムズ（ULS）は、最新のCO2 およびファイバーレーザー技術の応用を進歩させ、革新に取り組んでいるレーザー材料処理ソリューションのグローバルメーカーです。レーザー光源の開発、生産性向上技術、高度なソフトウェアやビーム伝達システムから、レーザー材料加工科学およびアプリケーションの研究に多額の投資を行うULSは、お客様に最も革新的で、費用対効果、柔軟性、拡張性に優れ、今日と将来のニーズに対応するレーザー材料ソリューションを提供しています。詳細については、www.ulsinc.com/jaをご覧ください。

本記者発表文の公式バージョンはオリジナル言語版です。翻訳言語版は、読者の便宜を図る目的で提供されたものであり、法的効力を持ちません。翻訳言語版を資料としてご利用になる際には、法的効力を有する唯一のバージョンであるオリジナル言語版と照らし合わせて頂くようお願い致します。

businesswire.comでソースバージョンを見る：https://www.businesswire.com/news/home/20181017005992/ja/

連絡先

Universal Laser Systems, Inc.
James Rabideau, 480-483-1214
jrabideau@ulsinc.com
www.ulsinc.com

記事提供：ビジネスワイヤ