2025年12月21日
トヨタ自動車は、かねてより豊田章男会長が公然とコメントして、社内で検討していた米国生産のTOYOTA車を輸入して日本国内で販売する腹案を持っていた。今回、正式に米国で生産するカムリ(Camry)、ハイランダー(Highlander)、タンドラ(Tundra)の3車種を2026年から順次、日本市場への導入を目指すと発表した。
米国で人気のセダン、SUV、ピックアップトラックである3車種を日本で販売し、幅広いユーザーのニーズに対応すると同時に、より良い日米の良好な貿易関係に貢献していくとしている。日米交渉を受け国交省が検討している新制度も活用し、日本への導入を進めていく。
カムリは、その洗練されたデザインと快適性を兼ね備え、優れた燃費性能を誇るセダンであり、米国では長年トップセラーを誇るトヨタのグローバルモデル。ハイランダーは、3列シートかつ広いMPV並みの室内空間と優れた走破性で、都市からアウトドアまで幅広いシーンに対応する、ファミリー層に人気のSUVだ。この2車種は日本市場において、それぞれ2023年、2007年に販売を終了していたが、今回再び導入することとした。
また、タンドラは圧倒的なパワーを持ち、最大牽引能力や品質、耐久性、信頼性に優れたアメリカンカルチャーを代表するピックアップトラック。アウトドア志向が高まり、ライフスタイルが多様化するなかで、他のモデルとは一線を画す個性を、日本市場でも受け入れられると考えているという。
トヨタは、これら3車種のグレードや搭載パワーユニットなどの詳細は明らかにされていない。が、を日本市場に2026年から順次引き渡すべく、引き続き検討を進めていくとしている。(写真左)
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記事提供:EconomicNews
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