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400人以上の代表者がスマート・サミット・フランクフルトに参加登録

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2016年03月16日

独フランクフルト

（ビジネスワイヤ） -- 大きな期待を集めているスマート・サミット・フランクフルト（www.frankfurt.smartsummit.net）まで1カ月を切り、400人を超える意思決定者の参加が確定しました。

2016年4月6～7日にフランクフルトのカプ・オイローパで開催されるこの自由参加の会議と展示会は、IOT（モノのインターネット）のエコシステムとスマート社会に重点を置いた「スマート・ホーム・サミット」、「スマート・シティ・サミット」、「産業インターネット・サミット」の3つの個別トラックで構成されます。

80人を超える代表講演者の一例：

Piet Coelewij（ソノス、マネジング・ディレクター） Steve Moore（ディクソンズ・カーフォン、コネクテッド・ホーム担当取締役） Bram Sieben（アムステルダム市、スマート・シティ・ストラテジスト） Werner Spec（ルートビィヒスブルク市、市長） Gustaf Landahl（ストックホルム市、総局長） Josep-Ramon Ferrer Escoda（バルセロナ市議会、元スマート・シティ・ディレクター） Hayri Baracli（イスタンブール市、事務局長） Ina Homeier（ウィーン市、スマート・シティ部長） Holger Pietzsch（キャタピラー、マーケティングおよびIOTソリューション責任者） Juha Pankakoski（コネクレーンズ、最高デジタル責任者兼最高投資責任者（CIO）） Dr Joerg Liebe（ルフトハンザ・システムズ、最高投資責任者（CIO）） Thomas Werft（コンチネンタル、IOTスペシャリスト） Klaus Bauer（トランプ、技術開発責任者） Lasse Eriksson（カーゴテック・コーポレーション、デジタル化担当バイスプレジデント） Gabriel Wetzel（ボッシュ・ソフトウエア・イノベーションズ、モノのインターネット＆スマート・シティ担当バイスプレジデント）

全講演者のリストは、http://www.smartsummit.net/frankfurt/conference/speakers-2016.htmlをご覧ください。

革新的で双方向の会議が、基調講演、討論会、ペチャクチャ・スピード・セッション、パネル・ディスカッションで構成されます。

3つの主題サミットと並行して、20社によるネットワーク作りを目的とした製品・サービスの共同展示が行われます。参加者は、情報がぎっしり詰まった2日間を通じて、掘り下げた議論やコンテンツから多くのものを得ることができるでしょう。

本サミットでは、Dリンク、アロイ、eQ-3、アライドテレシス、OPC財団、アイラ・ネットワークス、ミヴァテック、パナソニック、ボッシュ、SAP、レモンビート、ナショナルインスツルメンツ、デベルコ、ファイテックなどがスポンサーを務めています。

無料パスを入手するための登録については、www.smartsummit.net/frankfurt/buy-ticket.htmlをご覧ください。

原文はbusinesswire.comでご覧ください：http://www.businesswire.com/news/home/20160314005759/en/

本記者発表文の公式バージョンはオリジナル言語版です。翻訳言語版は、読者の便宜を図る目的で提供されたものであり、法的効力を持ちません。翻訳言語版を資料としてご利用になる際には、法的効力を有する唯一のバージョンであるオリジナル言語版と照らし合わせて頂くようお願い致します。

businesswire.comでソースバージョンを見る：http://www.businesswire.com/news/home/20160316005774/ja/

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