2025年02月19日
政府は18日、「地球温暖化対策計画」を閣議決定した。これにもとづき、2035年度、2040年度に温室効果ガスを2013年度比でそれぞれ60%、73%削減することを目指すとした2030年度から先の日本の次期NDC(温室効果ガス削減目標)を国連気候変動枠組条約事務局へ提出した。
日本としての温室効果ガス削減目標について、計画では基準年(2013年度)の総排出量が14億700万t-CO2だったことから、2035年度には5億7000万t-CO2に、2040年度には3億8000万t-CO2にすることを目指すとしている。
提出書では我が国は我が国のNDC達成にカウントされないものも含めた『世界の温室効果ガス排出量の削減に向けた貢献のための取組みを進める』ことも明記。「これまで築いてきた信頼関係やアジア・ゼロエミッション共同体(AZEC)の枠組み等を基礎とし、JCMや都市間連携等の相手国との協働に基づく協力を拡大するとともに、我が国の強みである技術力をいかして、脱炭素市場の創出・人材育成・制度構築等の更なる環境整備を進めること等により、環境性能の高い技術・製品等のビジネス主導の国際展開を促進し、アジア地域をはじめとする世界の排出削減・吸収に最大限貢献する」としている。(編集担当:森高龍二)
記事提供:EconomicNews
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