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セカンドパートナーシップ「とても良い印象」の約9割が利用に前向き|最多31.5%の「わからない」層への情報発信が今後の鍵に

株式会社Gekko

既婚者マッチングアプリ「Anemone」を運営する株式会社Gekkoは、2026年7月に20~60代の既婚男女1,097名を対象として、「既婚者の『心のつながり』実態調査―セカンドパートナーシップに関する意識調査」を実施しました。

同調査では、配偶者以外に安心して話せる相手を求める意識や、実際の人間関係などについて調査しています。

今回、調査結果を「セカンドパートナーシップへの印象」と「利用意向」という観点から改めて分析したところ、セカンドパートナーシップに対する印象によって、「心の支え」を安心して探せる場への利用意向に大きな差があることが分かりました。

なかでも注目されるのが、セカンドパートナーシップへの印象について「わからない・どちらとも言えない」と回答した31.5%の層です。

肯定・否定のどちらにも傾いていない人が一定数いることから、今回は「セカンドパートナーシップへの印象」と「利用意向」の関係を中心に、調査結果から新たに見えてきた傾向を紹介します。



セカンドパートナーシップへの印象は「わからない」が31.5%で最多

セカンドパートナーシップという考え方について尋ねたところ、「とても良い印象」「条件次第では良い印象」を合わせた割合は44.6%でした。

一方、単独の回答で最も多かったのは「わからない・どちらとも言えない」の31.5%です。

「良い」「良くない」と明確な印象を持つ人だけでなく、現時点ではどちらとも判断していない人が一定数いることが分かりました。

セカンドパートナーシップは、関係性の捉え方や家庭との向き合い方などによっても印象が変わるテーマです。そのため、「わからない・どちらとも言えない」という回答には、否定的な意識だけではなく、「どのような関係なのか分からない」「判断するための情報が足りない」といったさまざまな背景がある可能性も考えられます。

今回の調査では、この「印象」の違いが、安心して「心の支え」を探せる場への利用意向にも大きく表れました。





好印象を持つ人ほど利用意向が高い傾向

セカンドパートナーシップに対する印象別に、「心の支え」を安心して探せる場があった場合の利用意向を比較すると、回答者の印象によって大きな差が見られました。

「とても良い印象」の89.7%が利用に前向き

セカンドパートナーシップに「とても良い印象」を持っている人では、89.7%が「ぜひ利用してみたい」「機会があれば利用してみたい」と回答しました。

また、「条件次第では良い印象」と回答した人でも75.7%が利用に前向きです。


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セカンドパートナーシップへの印象|利用に前向きな割合
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とても良い印象         |89.7%
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条件次第では良い印象      |75.7%
---------------------------------------------------------
わからない・どちらとも言えない |13.9%
---------------------------------------------------------
あまり良くない印象       |16.0%
---------------------------------------------------------

セカンドパートナーシップを肯定的に捉えている人ほど、安心して相手を探せる場についても前向きな姿勢を示していることが分かります。

特に「とても良い印象」と回答した人では約9割に上っており、セカンドパートナーシップそのものへの理解や印象と、サービスの利用意向が密接に関係していることがうかがえる結果となりました。


「わからない」層の利用意向は13.9%

一方、「わからない・どちらとも言えない」と回答した人のうち、利用に前向きだった割合は13.9%でした。

「とても良い印象」の89.7%、「条件次第では良い印象」の75.7%と比較すると、大きな差があります。

ただし、「わからない・どちらとも言えない」は、必ずしも否定を意味する回答ではありません。

セカンドパートナーシップについて明確なイメージを持っていない、あるいは自分に必要な関係なのか判断していないなど、さまざまな理由が考えられます。

「わからない・どちらとも言えない」と回答した人が全体の31.5%と最も大きな層を占めていることを踏まえると、セカンドパートナーシップがどのような関係性なのかを知る機会や、安心して判断するための情報が重要になると考えられます。

話し相手が「いる」人ほど安心して探せる場の利用に前向き

今回の分析では、配偶者以外に安心して本音を話せる相手が現在「いる」かどうかによっても、利用意向に違いが見られました。

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配偶者以外に安心して本音を話せる相手|利用に前向きな割合
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いる                |57.5%
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いない               |32.7%
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すでに安心して本音を話せる相手が「いる」人では57.5%が利用に前向きだったのに対し、「いない」人では32.7%でした。その差は24.8ポイントです。

一見すると、現在話し相手がいない人ほど、新たな相手を探せる場への関心が高いようにも思えます。しかし、今回の結果では反対の傾向が見られました。

すでに配偶者以外に安心して話せる相手がいる人は、家庭外に信頼できる人間関係を持つことの価値を実感しているため、安心して新たなつながりを築ける場についても抵抗感が比較的小さい可能性があります。

一方で、話し相手がいない人の場合は、新たな関係を築くこと自体への心理的なハードルなどが利用意向に影響している可能性も考えられます。

今回の結果からは、単に「相手がいる・いない」という状況だけではなく、安心して人とつながることへの意識や経験も、利用意向に関係していることがうかがえます。

セカンドパートナーとの関係で重視される「距離感」と「誠実さ」

では、セカンドパートナーとの関係において、既婚者は何を重視しているのでしょうか。

「セカンドパートナーとの関係を築く上で最も重視したいこと」を尋ねたところ、1位は「無理に踏み込まず、程よい距離感を保てること」で31.5%でした。

次いで、「価値観や考え方が合うこと」が22.2%、「家庭を最優先にする誠実さがあること」が20.0%と続いています。





最も多かったのは、相手との親密さそのものではなく「程よい距離感」でした。

さらに、「価値観の一致」や「家庭を最優先にする誠実さ」も上位となっていることから、単に新しい相手との出会いを求めるのではなく、互いの生活や家庭を尊重した上で、無理のない関係を築きたいという意識がうかがえます。

セカンドパートナーシップに前向きな人にとっても、相手との関係を深めることだけが目的ではなく、誠実さを前提として、互いの立場を尊重できることが重要な条件となっているようです。

最大層「わからない」31.5%、安心して判断できる情報が鍵に

今回、7月に実施した調査結果を「セカンドパートナーシップへの印象」と「利用意向」という観点から改めて分析したことで、両者の間に大きな差があることが分かりました。

「とても良い印象」を持つ人では89.7%、「条件次第では良い印象」を持つ人では75.7%が安心して「心の支え」を探せる場の利用に前向きです。

その一方で、セカンドパートナーシップへの印象として最も多かった回答は、「わからない・どちらとも言えない」の31.5%でした。

この層は、明確に肯定しているわけでも、否定しているわけでもありません。

また、セカンドパートナーとの関係で重視されているのは「程よい距離感」「価値観の一致」「家庭を最優先にする誠実さ」であり、既婚者ならではの立場や生活を尊重できる関係が求められていることも分かりました。

こうした結果から、セカンドパートナーシップを考える上では、単に出会いの機会があるかどうかだけではなく、「どのような関係なのか」「家庭をどのように尊重するのか」「安心して関係を築けるのか」といった情報が、判断する上で重要な要素になることがうかがえます。

「わからない・どちらとも言えない」と回答した31.5%の人々が今後どのような判断をするかについては、今回の調査だけでは分かりません。

一方で、最大の回答層が明確な賛成・反対のどちらにも属していないという結果は、セカンドパートナーシップという考え方が、まだ多くの人にとって判断の途中にあるテーマであることを示していると言えるでしょう。

調査概要

調査名称:既婚者の「心のつながり」実態調査―セカンドパートナーシップに関する意識調査
調査対象:20~60代の既婚男女
有効回答数:1,097名
調査期間:2026年7月10日
調査方法:セルフリサーチツール「サクリサ」
モニター提供元:PRIZMAリサーチ

※本調査結果を引用・転載する場合は、「株式会社Gekko調べ」と出典を明記してください。

既婚者マッチングアプリ「Anemone」│サービス概要

「Anemone(アネモネ)」は、株式会社Gekkoが提供する、既婚者を対象とした審査制のマッチングアプリです。

家庭や互いの立場を尊重することを前提に、日常の悩みや気持ちを共有できる「心の支え」となる相手とのつながりをサポートしています。不倫を目的とするサービスではなく、誠実な関係を築ける場の提供を目指しています。

利用時の安心にも配慮し、eKYCを活用した本人確認・年齢認証をはじめ、任意の審査バッジやプロフィール写真のぼかし・限定公開など、プライバシーを守るための機能を用意しています。

また、AIによる相性の良い相手の提案や20種類以上の検索条件、アプリ内で利用できるチャット・通話機能も搭載。個人の連絡先を交換せずにコミュニケーションを取れる環境を整えています。

公式HP:https://anemone.blue/column/

会社概要

サービス名:Anemone(アネモネ)
運営会社:株式会社Gekko
サービス形態:既婚者マッチングアプリ
サービスURL:https://anemone.blue/column/
会社設立日:2024年5月1日
住所:千葉県松戸市古ケ崎192番地の6
事業内容:インターネットサービスの企画・開発・運営
新規事業立上げ支援事業
事業グロース支援事業
マーケティング支援事業
許認可:インターネット異性紹介事業 登録番号:44240004000
電気通信事業届出:A-06-21974

※料金や機能の詳細は、公式サイトをご確認ください。





配信元企業:株式会社Gekko
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