第一回日本物流大賞において「奨励賞」を受賞
SBSホールディングス株式会社
日本物流大賞は、2000年から実施されていた「物流環境大賞」と「モーダルシフト優良事業者大賞」を発展的に統合し、従来の物流における「環境負荷低減」や「モーダルシフト」に加え、事業者間連携・先進技術活用・働き方改革貢献など、持続可能な物流の実現に向けた優れた取り組みを広く顕彰するものです。
当社は2022年度から前身制度を含めて継続的に応募しており、今回で5年連続の受賞を達成しました。本年度受賞した「奨励賞」は、物流における環境保全の推進と環境意識の高揚等を図り、物流の健全な発展に貢献した事業者に贈られるものです。
●奨励賞
『医療装置用包装改善 DFLによる包装簡素化と安全な搬入・据付作業を両立した包装開発』
本取り組みでは、医療装置の設計段階から物流要件を考慮するDFL(Design for Logistics)の考え方を採用し、装置配管のレイアウトを変更する事で装置の狭幅化を実現しました。これにより搬入口の幅を問わず搬入が可能となりました。
また、梱包木枠についても構造を見直し、従来の釘打ち式から木ネジおよび継手加工を活用した仕様へ変更しました。これにより開梱作業時間短縮を実現。天井への据付後の釘抜き作業を不要としたことで、安全かつ容易な据付作業を可能としました。
●奨励賞
『梱包木材形状の見直し提案による包装容積縮小とプラスチック製緩衝材削減』
本取り組みでは従来、本体、カバー、付属部品とマニュアルが別梱包(4梱包)であったものを、新たに開発した2段構造の木箱を採用することで2梱包へ集約しました。サイズは大きいが軽いカバーは上段側で縦置きして、紙緩衝材を用いて固定。従来2梱包であった付属部品とマニュアルについても、段ボール設計を変更して1梱包としました。
これらの改善により、製品1セットあたりの全包装容積の約30%縮小を実現。更に従来使用していた小袋入り充填材(プラスチック製)200袋をゼロ化し環境負荷低減を実現しました。
当社は引き続き、ロジスティクスの視点に基づいて、お客様の製品梱包設計から環境負荷低減に配慮した提案を行い、近年の物流問題の解決をお客様とともに推進して参ります。
■ご参考
<一般社団法人 日本物流団体連合会>
https://www.butsuryu.or.jp/<SBS東芝ロジスティクス株式会社 概要>
本社住所:東京都新宿区西新宿8-17-1 住友不動産新宿グランドタワー25階
代 表 者:代表取締役社長 金澤 寧
設 立:1974年10月1日
親 会 社:SBSホールディングス株式会社(持株比率66.6%)
資 本 金:21億28百万円
売 上 高:1,238億円(2025年12月期、連結)
従業員数:2,855名(2025年12月末現在、連結)
関連会社:国内 SBSロジスター(株)、丸嘉運輸倉庫(株)
海外 中国、アジア、米国、欧州各地域に 14 社
事業内容:倉庫業、貨物利用運送事業、機械器具設置工事業、とび・土工工事業、通関業
航空運送代理店業、物流コンサルティング、不動産賃貸及び管理業 他
U R L:
https://www.sbs-toshibalogistics.co.jp/■本件に関するお問い合わせ先
SBS東芝ロジスティクス株式会社 人事総務部
TEL:03-6772-8201(代表)/URL:
https://www.webcoms.jp/sbstlog/contact/※ 当資料に掲載されている情報は、発表日現在の情報です。その後予告なしに変更されることがございますので、あらかじめご了承ください。
配信元企業:SBSホールディングス株式会社
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記事提供:DreamNews