日本パッケージングコンテストでダブル受賞、24年連続受賞を達成 -作業効率向上および環境負荷低減を実現する包装技術が高評価-
SBSホールディングス株式会社
SBS東芝ロジスティクス株式会社(社長:金澤寧、本社:東京都新宿区)は、2026年9月9日、公益社団法人日本包装技術協会が主催する「2026 日本パッケージングコンテスト」において、包装技術賞の「ロジスティクス賞」と包装部門賞の「工業包装部門賞」を受賞し、ダブル受賞を果たしましたのでお知らせします。当社の同コンテスト受賞は今回で24年連続となりました。
今回受賞した2つの事例は、当社の強みである「軽量品~重量品まで、作業性向上、環境負荷低減、コスト低減含めたトータルロジスティクス設計」を実現した包装技術になります。
■ロジスティクス賞 開梱のしやすさと安全作業を両立する箱
~バールレス開梱による全工程安全作業と省資材包装の実現~
天井設置型装置向けに、出荷・開梱・搬入・据付までの全工程における安全作業と省資材化を目指した包装仕様を開発しました。従来の木枠・釘打ち梱包を見直し、装置上部の囲いと受け台を木ネジで連結する構造を採用。作業者の負荷軽減や木くず飛散の抑制に加え、開梱時間を80%短縮するとともに、木材使用量を26%削減しました。さらに、釘打ち固定を廃止し、継手加工をヒントに部材を嵌め込み・抜き取るだけで作業できる構造を開発。梱包の簡素化と品質維持を両立し、バールを使用しない安全で容易な開梱・据付作業を実現しました。
■工業包装部門賞 物流条件に応じて「使い方が変わる!」多用途対応型トレイ
薄型ガラスパネルの物流では、国内輸送・輸出・保管・顧客製造工程など、物流条件ごとに異なる包材が必要となり、多品種管理が課題となっていました。そこで当社は、物流条件に応じて使い方を切り替えられる共通トレイを開発しました。国内工程間輸送ではトレイ単体での積重ねによるまとめ包装が可能であり、輸出・保管時には専用フタの装着とロック機構の採用で保護性と積重ね強度を確保します。さらに製品加工前後の厚み変化に対応できるポケット形状としたことで輸送から製造工程までを1種類のトレイで一貫して運用可能としました。これにより、トレイ入替作業を不要とし、部材削減、作業工数の削減、輸送効率向上と環境負荷の低減に貢献しています。
詳細は当社ホームページをご覧ください。
U R L:
https://www.sbs-toshibalogistics.co.jp/sbstlog/logistics/technology/dfl/contest/当社は、今後もトータルロジスティクス包装設計により、作業効率化やSDGs視点での環境負荷 低減・持続可能性の実現に努め、社会に貢献してまいります。
<SBS東芝ロジスティクス株式会社 概要>
本社住所:東京都新宿区西新宿8-17-1 住友不動産新宿グランドタワー25階
代 表 者:代表取締役社長 金澤 寧
設 立:1974年10月1日
親 会 社:SBSホールディングス株式会社(持株比率66.6%)
資 本 金:21億28百万円
売 上 高:1,238 億円(2025 年 12 月期、連結)
従業員数:2,855 名(2025 年 12 月末現在、連結)
関連会社:国内 SBSロジスター(株)、丸嘉運輸倉庫(株)
海外 中国、アジア、米国、欧州各地域に14社
事業内容:倉庫業、貨物利用運送事業、機械器具設置工事業、とび・土工工事業、通関業
航空運送代理店業、物流コンサルティング、不動産賃貸及び管理業 他
U R L:
https://www.sbs-toshibalogistics.co.jp/■本件に関するお問い合わせ先
SBS東芝ロジスティクス株式会社 人事総務部
TEL:03-6772-8201(代表)/URL:
https://www.webcoms.jp/sbstlog/contact/※ 当資料に掲載されている情報は、発表日現在の情報です。その後予告なしに変更されることがございますので、あらかじめご了承ください。
配信元企業:SBSホールディングス株式会社
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記事提供:DreamNews