その他 – とれまがニュース

経済や政治がわかる新聞社や通信社の時事ニュースなど配信

とれまが – 個人ブログがポータルサイトに!みんなでつくるポータルサイト。経済や政治がわかる新聞社や通信社の時事ニュースなど配信
RSS
製品 サービス 企業動向 業績報告 調査・報告 技術・開発 告知・募集 人事 その他
とれまが >  ニュース  > リリースニュース  > その他

TOPPANホールディングス、大阪・関西万博シグネチャーパビリオン「いのちめぐる冒険」と「Better Co-Being」のバーチャルパビリオンを構築

TOPPANホールディングス株式会社

TOPPANホールディングス、大阪・関西万博シグネチャー

TOPPANホールディングスが協賛する両パビリオンのバーチャル空間が「空飛ぶ夢洲」に登場


TOPPANホールディングス株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役社長CEO:麿 秀晴、以下 TOPPANホールディングス)は、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)のテーマ事業「シグネチャーパビリオン」(※1)の中で、河森正治プロデューサーによる「いのちめぐる冒険」(※2)パビリオン(テーマ「いのちを育む」)と、宮田裕章プロデューサーによる「Better Co-Being」(※3)パビリオン(テーマ「いのちを響き合わせる」)に協賛しています。
TOPPANグループは協賛する2つのパビリオンについて、大阪・関西万博の「EXPO 2025バーチャル万博~空飛ぶ夢洲~」(※4)内に構築されるバーチャルパビリオンを制作しました。「バーチャル万博」はスマホ・タブレット・PC・VRゴーグルから無料で入場することが出来ます。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/33034/1631/33034-1631-955b3a627f48cec607e7969482c36404-2255x873.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
バーチャルパビリオン「いのちめぐる冒険 in Virtual」の1シーン(左)バーチャルパビリオン「Better Co-Being」の「Galaxy」(右)


■ バーチャルパビリオン「いのちめぐる冒険 in Virtual」について
様々な“いのち”やその関係性をバーチャルで体験し、「今、ここに共に生きる奇跡」を直観する

・河森正治プロデューサーデザインの「いのち球」(※5)がバーチャルにも登場
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/33034/1631/33034-1631-16b678e6a56530c0c715173ce491fc3a-495x307.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

河森氏が生物多様性を合体・変形させた象徴として描いたオリジナルオブジェクト「いのち球」。実際のパビリオンでは高さ3.5メートルのモニュメントとして設置される「いのち球」が、バーチャル空間内では70メートルのスケールで登場。来場者は様々な生き物に変化しながら、多様な “いのち”でできた巨大な「いのち球」の周りをめぐり、頂上から球の内側へダイブ。リアルな「いのち球」では表現されていない、誰も見たことがない内側の世界に飛び込むバーチャルならではの表現で、いのちめぐる冒険を楽しむことができます。




・いのち球の奥深くへ-未知なる世界を探検
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/33034/1631/33034-1631-6dc40d4445f0fdb4d5f995dde0559a90-504x232.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

冒険は、「いのち球」の内側へと続きます。頂上からのスカイダイビングを体験しながら、球の内部に広がる多様な“いのち”と出会うことができます。最後には大地へと降り立ち、地中に広がる菌糸の世界へと足を踏み入れます。



・シグネチャーパビリオン「いのちめぐる冒険」について
テーマ事業名:「いのちを育む」
テーマ事業プロデューサー:河森 正治(アニメーション監督、メカニックデザイナー、ビジョンクリエーター)
TOPPANホールディングスは「ゴールドパートナー」として協賛し、パビリオンで展示される「宇宙の窓」の4メートル超の巨大LEDビジョンとそこに映し出される一部の映像を提供しています。また、「いのちめぐる冒険」バーチャルパビリオンの制作も行っています。


■「Better Co-Being」バーチャルパビリオンについて
  Web3技術を活用し、多様な来場者の「新しい想い出の残し方」を提案

・来場者の想いをつなぐ「Journal」を提供
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/33034/1631/33034-1631-bccd019d60ffd7d001e5a573a062d01c-175x248.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

本パビリオンでは新しい想い出の残し方を実現するため、来場者が会場で撮影した写真を専用サイトにアップロードし、スタンプやテキストをコラージュした「Journal」として自ら作成することができます。また作成した「Journal」は、バーチャル空間「Gallery」での展示に応募することができます。この画像にSBT(※6)を付与することで、自分だけのオリジナルデータとして想い出を残すことができます。
「Better Co-Being Journalサイト(4月3日公開)」https://better-co-being-journal.jp/





・「Gate」「Galaxy」「Gallery」でバーチャル空間を構築
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/33034/1631/33034-1631-bc1479258622a12e49f775aa602aa966-273x648.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

「Gate」は、「Better Co-Being」の象徴で、多様ないのちの響き合いがもたらす、輝く未来社会を表現した「ダイバースフィア」が浮かぶエントランスです。「Galaxy」では宮田プロデューサーやパビリオンの全協賛社らが想いを込めた「Journal」を、「Gallery」では来場者が応募した「Journal」の中からピックアップ作品を展示し、共鳴の空間を構築します。



上から「Gate」「Galaxy」「Gallery」




・「EXPO 2025デジタルウォレット」連携でポイントやグッズをプレゼント
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/33034/1631/33034-1631-ae1365920d29eda5f43ad5195bfe3b7d-103x237.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
SBT発行画面(イメージ)
「Better Co-Being」は大阪・関西万博の「EXPO 2025デジタルウォレット」と連携しています。「Journal」を作成し、SBTを付与することで「ミャクミャクリワードプログラム」(※7)の30,000expを獲得できます。さらに、バーチャルパビリオンの「Journal」展示に応募すると、抽選で10名(予定)にグッズをプレゼントします。(応募は2025年4月3日(木)~6月13日(火)まで)




・シグネチャーパビリオン名「Better Co-Being」について
テーマ事業名:「いのちを響き合わせる」
テーマ事業プロデューサー:宮田 裕章(慶應義塾大学医学部教授)
TOPPANホールディングスは「ブロンズパートナー」として協賛し、バーチャルパビリオン内でWeb3技術を活用した新しい想い出の残し方「Better Co-Being Journal」を提供しています。また、「Better Co-Being」バーチャルパビリオンの制作も行っています。


■TOPPANホールディングスの大阪・関西万博協賛について
 TOPPANホールディングスは、大阪・関西万博において、未来社会ショーケース事業「デジタル万博・自動翻訳システム」のほか、テーマ事業「シグネチャーパビリオン」のうち、プロデューサー河森 正治氏(テーマ「いのちを育む」)、宮田 裕章氏(テーマ「いのちを響き合わせる」)が担当するパビリオンに協賛、さらに未来社会ショーケース事業「フューチャーライフ万博・フューチャーライフエクスペリエンス」の常設展示『「生命の誕生」と「生命の未来」を体感するアートインスタレーション「Zero Gravity Art」』にも協賛しています。


※1 「シグネチャーパビリオン」
テーマ事業は大阪・関西万博を象徴・代表する事業であり、8名の専門家がつくるパビリオンは、テーマをそれぞれの哲学から語り深める「署名作品」でもあることから、「シグネチャーパビリオン」と名付けられています。8名のテーマ事業プロデューサーが大阪・関西万博のテーマ「いのち輝く未来社会のデザイン」を、それぞれ固有の観点から解釈、展開し、未来に生きる人々に繋ぎ渡すパビリオンを建設します。「シグネチャーパビリオン」は、公益社団法人2025年日本国際博覧会協会の商標です。

※2 「いのちめぐる冒険」は、公益社団法人2025年日本国際博覧会協会の商標です。

※3 「Better Co-Being」は、公益社団法人2025年日本国際博覧会協会の商標です。

※4 「EXPO 2025バーチャル万博~空飛ぶ夢洲~」
「EXPO 2025バーチャル万博~空飛ぶ夢洲~」は、大阪・関西万博のバーチャル会場です。来場者は、アバターとして大阪・関西万博の世界に入り込み、実際の建物が再現されたパビリオン・イベント施設を巡りながら、各出展者が展開するバーチャルならではの展示やイベントを楽しむことができます。世界中の人々と一緒に旅しながら、いのち輝く未来社会を考える、半年間にご期待ください。
・2025年4月3日リリース予定
・スマートフォン/タブレット(iOS/Android)・PC(Windows/Mac)・VRゴーグル(MetaQuest2,3)に対応予定
・アプリダウンロードは以下URLより実施頂けます。
 https://www.expo2025.or.jp/future-index/virtual/virtual-site/#download

※5 「いのち球」は、株式会社Vector Vision、河森正治プロデューサーの商標です。

※6 SBT: Soul Bound Tokenの略称。譲渡不可なNFT

※7 「ミャクミャクリワードプログラム」
デジタルウォレットのリワードプログラムでは、利用者が万博関連サービスの利用、イベント参加等の条件を満たすことで経験値(exp)を獲得し、万博会場内の特別な特典を獲得することができます。

* 本ニュースリリースに記載された商品・サービス名は各社の商標または登録商標です。
* 本ニュースリリースに記載された内容は発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。

以  上

プレスリリース提供:PR TIMES

TOPPANホールディングス、大阪・関西万博シグネチャーTOPPANホールディングス、大阪・関西万博シグネチャーTOPPANホールディングス、大阪・関西万博シグネチャーTOPPANホールディングス、大阪・関西万博シグネチャーTOPPANホールディングス、大阪・関西万博シグネチャー

記事提供:PRTimes

記事引用:アメーバ?  ブックマーク: Google Bookmarks  Yahoo!ブックマークに登録  livedoor clip  Hatena ブックマーク  Buzzurl ブックマーク

ニュース画像

一覧

関連ニュース

とれまがマネー

とれまがマネー

IR動画

一覧

とれまがニュースは、時事通信社、カブ知恵、Digital PR Platform、BUSINESS WIRE、エコノミックニュース、News2u、@Press、ABNNewswire、済龍、DreamNews、NEWS ON、PR TIMES、LEAFHIDEから情報提供を受けています。当サイトに掲載されている情報は必ずしも完全なものではなく、正確性・安全性を保証するものではありません。当社は、当サイトにて配信される情報を用いて行う判断の一切について責任を負うものではありません。

とれまがニュースは以下の配信元にご支援頂いております。

時事通信社 IR Times カブ知恵 Digital PR Platform Business Wire エコノミックニュース News2u

@Press ABN Newswire 済龍 DreamNews NEWS ON PR TIMES LEAF HIDE

Copyright (C) 2006-2025 sitescope co.,ltd. All Rights Reserved.