世界が注目の“スーパーフード”!綿半が食用棘レスサボテンのブランド「SABOVEG」(サボべジ)を展開
綿半ホールディングス株式会社

綿半トレーディング株式会社(東京都新宿区 代表取締役社長:岩元 剛 以下、当社)は、食用棘レスサボテンのブランド「SABOVEG」(サボべジ)を展開いたします。
[画像:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/47889/342/47889-342-4b913d55560f2719c544a8f0f4ef6371-1612x517.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
◆注目の新野菜
「SABOVEG」(サボベジ)は、SABO(サボテン)+VEG(ベジタブル)=「サボテンが、新しい野菜になる」というコンセプトのもと、サボテン=観葉植物という常識を覆す、これまでにない“食べる新ジャンル”のライフスタイルをご提案します。
当社では、SABOVEGを通して、「食べるサボテン」という新しい価値を日々の食卓に届けます。乾いた土地で力強く育つウチワサボテンを、美味しく、手軽に、そしてサステナブルに。美容や健康志向の方々に向けた地球環境にもやさしい新たな食の選択肢として、未来の“ふつう”を目指します。
◆販売店舗
綿半スーパーセンター(長池店・稲里店・千曲店・松本芳川店・中野店・伊那店・諏訪店・須坂店・箕輪店・豊科店・塩尻店・権堂店・上田店・富士河口湖店・万力店・八田店)、綿半フレッシュマーケット(千秋店・平島店・清須店・西成店・浅井店)の生鮮売場
売場では、試食コーナーを設けているほか、“サボベジマイスター”監修によるサボテンレシピを配布しています。
◆研究分野においても期待の食材
当社では、中部大学(愛知県春日井市)と共同で、農林水産省が推進する「『知』の集積と活用の場(R)産学官連携協議会」へ参画し、サボテンの持つ機能性や栽培方法の研究を行い、サボテンの普及に努めています。
プレスリリース提供:PR TIMES
記事提供:PRTimes