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フューチャーアーキテクト、国際物流総合展2025 INNOVATION EXPOに出展

フューチャー株式会社

フューチャーアーキテクト、国際物流総合展2025 INNOV

DXを推進する物流コンサルティングサービス、省力化を実現するAIソリューションを紹介


フューチャー株式会社(証券番号:4722)の主要事業会社であるフューチャーアーキテクト株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:谷口友彦、以下フューチャーアーキテクト)は、2025年9月10日(水)~12日(金)に東京ビッグサイト(東京都江東区有明3−11−1)にて開催予定の「国際物流総合展2025 第4回INNOVATION EXPO」に出展します。
最新物流機器やシステムなどソフトとハードが一堂に結集する「国際物流総合展INNOVATION EXPO」は、アジア最大級の物流専門展示会「国際物流総合展」から派生したもので、今年は「物流を止めない。社会を動かす。」をテーマに開催されます。

フューチャーアーキテクトは、経営とITの両輪によってビジネス変革を推進するコンサルティング企業として、2022年より継続して出展し、物流業界におけるDXコンサルティングサービスの実績やAIなどの最新テクノロジーを活用したソリューションを紹介してきました。今回のブースでは、「物流DXコンサルティングサービス」(※1)・「CLO支援サービス」(※2)をはじめ、AIを活用したOCR(Optical Character Recognition:光学文字認識)ソリューション「Future EdgeAI」(※3)、「Future OCR」(※4)や、クラウド型WMS(Warehouse Management System)・WCS(Warehouse Control System)を中核とした物流統合ソリューション「Future LOGI」(※5)など、デモを交えて物流業務を支援する様々なコンサルティングサービスを紹介します。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/4374/786/4374-786-d10afd8d3cc0abeac06985110d72540a-3900x2758.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
※フューチャーアーキテクト ブース番号:物流管理・システム化ゾーン7-509

展示サービス概要
1.物流DXコンサルティングサービス
業務知見とテクノロジーに精通したコンサルタントが、お客様の戦略パートナーとして事業成長を支えるロジスティクスの構築を伴走支援します。流通・小売、卸売、製造など様々な業種・業界の経営戦略から業務改革の立案、システムの実装までを一貫して支援してきた経験をもとに、お客様にとって最適な技術を中立的立場で選定し、物流改革とDXを多面的にサポートします。

2.CLO支援サービス
物流2024年問題を背景に、2026年以降、一定規模以上の特定事業者となる荷主企業には、物流統括管理者(CLO)の設置が義務付けられます。当社はCLOを中心とする物流改革に伴走し、荷量や積載量などのデータの可視化をはじめ、最新テクノロジーを活用したサプライチェーン全体の物流最適化に貢献します。デジタル領域とフィジカル領域の両面から包括的に支援することで、持続可能な物流をともにデザインします。

3. Future EdgeAI 【ブース内デモあり】
サプライチェーンに関わる現場業務の効率化・迅速化を文字・画像認識技術により実現するソリューションです。当社独自のエッジAI技術により、スマートフォンなどの携帯端末上にAI-OCRを実装したことで、ハンディターミナルでは難しかった文字情報(漢字、ひらがな、カナ、英数字など様々なフォントの活字に加え、手書き日本語)がデータ化できます。携帯端末で撮影するだけで、これまで現場で行われていた目検での文字確認や、転記などの入力作業が不要になり、業務効率化・品質改善を実現します。「FAX等で入出荷指示が来る」「商品にJANやITFがない」といった課題を抱える3PL企業や倉庫運営会社においても、荷主企業のオペレーションを変えることなく自社単独で検品作業の精度向上や効率化が可能です。倉庫・工場・店舗、配送・輸出入など、様々な現場で活用が拡大しており、業務改善に成功したお客様の声を多数いただいています。

4.Future OCR 【ブース内デモあり】
読み取り精度 99.49% を誇る日本語AIモデルを搭載したAI-OCR プラットフォーム「Future OCR」は、画像ノイズに強く、擦れや傷のある複写式伝票や解像度が低い文字画像、枠線を含む文字を読み取ります。また、住所や商品名等を自動補正する機能もあり、AIが読み取り帳票を学習することによって自動化率や読み取り精度を向上させることができます。大手配送業者において配送伝票入力業務の9割以上を自動化し、月間で8,400時間の工数削減を実現した実績もあります。

5.Future LOGI WMS/WCS 【ブース内デモあり】
「Future LOGI」は、サプライチェーン全体を対象とした物流の可視化と最適化を実現する統合ソリューションです。 Future LOGI WMS (倉庫管理システム)は、拠点全体の効率的な運用により、コスト抑制と業務の迅速化を実現するシステムです。一つの拠点で複数荷主の多様な要件に柔軟に対応でき、迅速な拠点展開も可能です。また、ユーザー自身が帳票を改修できるほか、ペーパーレス化や最新のハンディターミナルに対応した直感的な操作性も特長です。
Future LOGI WCS (倉庫制御システム)は、多様なマテハン機器やロボットをメーカー問わず連携させることができる、クラウド型のシステムです。設備の稼働状況をリアルタイムで監視し、データを蓄積・分析することで、物流改善のための高度な意思決定を支援します。

※1. 物流DXコンサルティングサービス https://www.future.co.jp/architect/our_service/solution/logistics_consulting/
※2. CLO支援サービス https://www.future.co.jp/press_room/PDF/PressRelease_Logistics_240725.pdf
※3. 「Future EdgeAI」 https://future-edge-ai.biz/
※4. 「Future OCR」 https://future-ocr.biz/
※5. 「Future LOGI」 https://www.future.co.jp/architect/our_service/solution/#butsuryudx
*「Future OCR」 「Future EdgeAI」「Future LOGI」 はフューチャー株式会社の登録商標です。

■本プロジェクトに関するお客様からのお問合せ先
フューチャーアーキテクト株式会社 物流チーム 永清
お問い合わせフォーム : https://www.future.co.jp/apps/contact/fai/service_solution_entry.php

プレスリリース提供:PR TIMES

記事提供:PRTimes

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