埼玉発・理系採用に強み|株式会社つむぐラボが大学訪問代行サービスを開始、10月22日・30日に採用プロセス設計セミナーを開催
株式会社つむぐラボ

理系学生の採用課題に悩む中小企業を支援。大学連携から現場支援まで、“動く”人事パートナーが伴走します。
株式会社つむぐラボ(本社:埼玉県さいたま市、代表取締役:平山雅美)は、理系学生の採用強化を支援する「大学訪問代行サービス」を開始いたしました。あわせて、埼玉県内のチラシにてご案内している採用プロセス設計セミナーを開催いたします。
公式ホームページ
https://tsumugulab.com
株式会社つむぐラボは、理工系学生の採用に取り組む中小企業に向けて「大学訪問代行サービス」を開始しました。
本サービスでは、対象となる大学の選定から、教授・研究室・キャリアセンターとの面談、実施後のレポート作成までを一貫して代行。中小企業が抱える「大学とのつながりをつくりにくい」「訪問に割ける人手がない」といった課題を解決し、採用活動の母集団形成を支援します。
理系採用市場は年々激化しており、リクルートワークス研究所が発表する「大卒求人倍率調査」では、理工系学生の求人倍率は全体平均を大きく上回り、直近では3倍前後と高水準で推移しています。特に中小企業にとって、優秀な理工系学生を確保する難易度は依然として高い状況です(参考:リクルートワークス研究所『大卒求人倍率調査』)。
こうした環境下では、大学とのネットワーク構築が最重要の戦略となります。大学訪問による関係性は短期的な成果を得にくいものの、長期的に継続することで安定した採用ルートに成長します。当社は、これまで60校以上の大学訪問・300回以上の教授・キャリアセンター面談の実績をもとに、企業と大学の持続的なパートナーシップ形成を支援します。
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記事提供:PRTimes