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教育カンファレンス「EDUVISION 2.0 - AIと教育の未来を共創するフェスティバル」に共催企業として参加 11月16日(日)大阪で開催、申込受付開始

株式会社FCE

教育カンファレンス「EDUVISION 2.0 - AIと教育の未来

~教育業界のリーダーが集結し、AIと教育の共創する未来を議論~


[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/29370/352/29370-352-6eb9fbfcb2bf884d61eb44ff64dcee66-800x566.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


株式会社FCE(東京都新宿区、代表取締役社長:石川淳悦、証券コード:9564)は、2025年11月16日(日)に立命館大学いばらきキャンパス(大阪府茨木市)で開催される教育カンファレンス「EDUVISION 2.0 - AIと教育の未来を共創するフェスティバル」に、共催企業として参加いたします。併せて、本イベントの参加申込の受付を開始いたしました。

教育者・企業・研究者が一堂に会する本イベントのテーマは 「AIの5年後 ~人とAIの共創で創る教育の未来~」です。教育現場でも探求が進む“AIと共に創る学びのあり方”をテーマに、有識者による講演やクロストーク、協賛企業によるプレゼンテーションを通じて、新たな視点と実践のヒントを共有する場を提供いたします。

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■公式サイトURL:https://edu-vision.jp/
◾イベント申込URL:https://peatix.com/event/4589885
■開催日時:2025年11月16日(日)12:30~17:00
■最新情報をお届けする公式Youtube : https://www.youtube.com/@channel-fo7qc
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【EDU VISION 2.0イベント概要】
業界の第一人者が大阪に集結する教育カンファレンス 「EDUVISION 2.0 - AIと教育の未来を共創するフェスティバル」。 AIが用いられることで、さらに激変する教育業界の今、そして未来へ。 少子化、教育の多様化、EdTechの進化…。 これからの教育はどこへ向かうのか?5年後の私たちはAIと共創することでどう変わっていくべきか?

今年6月、東京で初めて開催した「EDUVISION 2025 -未来の教育を創造する-」では、全国から約500名(リアル・オンライン合計)の参加者が集まるなか、15名の有識者が登壇。教育に関する多角的な講演が行われました。教育業界で大きな反響を呼んだことから、今回の「EDUVISION 2.0」へと発展するきっかけとなりました。

今回大阪で初めての開催となる 「EDUVISION2.0」も、公教育・私学・学習塾・EdTech企業など、教育に関わる多様な立場のプロフェッショナルが一堂に会し、未来の教育をAIと共に創るための新しい学びと出会いの場となります。

<開催概要>
■名称:EDUVISION 2.0 - AIと教育の未来を共創するフェスティバル
■総合テーマ:「AIの5年後 ~人とAIの共創で創る教育の未来~ 」
■日時:2025年11月16日(日)12:30~17:00
■会場:立命館大学大阪いばらきキャンパス
 「立命館いばらきフューチャープラザカンファレンスホール」
 (住所:大阪府茨木市岩倉町2-150)
■形式:リアル開催
■入場料:3,000円(事前申込制)
■公式サイトURL:https://edu-vision.jp/
■定員:リアル参加/100名(予定)
■内容:講演 4本、クロストーク 1本、協賛企業プレゼン 3本(予定)
■公式Youtubeチャンネル:「教育プロデュースchannel - YouTube 」
■イベント参加申し込みURL: https://peatix.com/event/4589885
■参加特典
 基調講演・セッションへの参加
 登壇者との交流機会
 プレゼンテーション資料のダウンロード
■共催:株式会社FCE、株式会社リクメディア
■後援:株式会社 MONOLITH Japan
■想定来場者・対象
 教育関係者(私学、行政、公立、大学、通信制高校、学習塾)、教育業界の経営層・リーダー

<イベントの見どころ>
1. AI時代における教育の最先端を探る
「AIは“人”を超えるのか、支えるのか?教育現場のリアルと理想」と題した、教育プロデューサー正頭英和氏による特別講演をはじめ、AI/DXハイスクールの実践事例など、AIが教育にもたらす変革と可能性について多角的に掘り下げます。

2.教育現場変革のヒント
「タイピングが、言語を“身体知”に変える時代へ英語教育とAIの未来」や「AIのこれから、生涯教育への道のり」など、具体的な教育現場での取り組みや、未来に向けた教育モデルについて、iGO代表の小林京美氏、九州工業大学理事・副学長安永卓生氏、株式会社リクメディア代表藤村賢志氏、常翔学園中学校高等学校校長田代浩和氏ら、教育界のキーパーソンが登壇し、それぞれの知見を共有します。

3.共創の場
志ある教育者・教育企業・学校法人と直接つながり、新しいプロジェクトやビジョンが生まれる場を提供します。

<主催・共催・協賛企業>
■主催
株式会社iGO 代表取締役 小林京美/取締役 高下 卓也

■共催
株式会社FCE 取締役/株式会社日本コスモトピア 代表取締役 尾上 幸裕
株式会社リクメディア 代表取締役  藤村 賢志

■協賛
スキャネット株式会社 代表取締役 小池 隆善
株式会社F学 代表取締役社長 園田 裕樹

※協賛企業については随時追加・変更になることがあります。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/29370/352/29370-352-24288048cac6116763985ebc85ab1800-793x528.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
EDU VISION 開催団体・協賛企業

【イベント詳細】
全国の教育現場・先進企業・私学・大学からゲストスピーカーが6名登壇予定です。詳細は公式HP「https://edu-vision.jp/」または公式Youtubeチャンネル「教育プロデュースchannel - YouTube 」よりご参照ください。
※開催時間は当日都合により変更になることがあります。

【講演】
■トークテーマ:「AIは“人”を超えるのか、支えるのか?教育現場のリアルと理想」
■開催時間:12時30分~13時40分(70分)
■登壇者:正頭英和氏
立命館小学校教諭/東京大学客員研究員、株式会社iGO ビジョナリーアンバサダー
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/29370/352/29370-352-26f0f64f6f91abe12ad883707f0a45c7-800x800.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
正頭英和氏
<プロフィール>
教育界のノーベル賞と言われるGlobal Teacher Prize 2019で日本人で初めてトップ10に選出され「世界の優秀な教員10人」に。著書に『世界トップティーチャーが教える子どもの未来が変わる英語の教科書』(講談社)、「桃鉄教育版」プロジェクトにエデュテイメントプロデューサーとして参加。現在10,000教室を超える学校が使用している。



【講演】
■トークテーマ: 「教育、そこにAIはあるんか」
■開催時間:15時45分~16時15分(30分) 
■登壇者:田代 浩和 氏
常翔学園中学校高等学校 校長

[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/29370/352/29370-352-60b85a567d9e74a8c1c0a6ac12f53091-600x600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
田代 浩和 氏
<プロフィール>
同志社大学文学部英文学科を卒業後、大阪工業大学高等学校(当時)英語科教諭に。 2000年に進路指導部長に就き、常翔学園高校のキャリアプログラム「常翔キャリアアップ・チャレンジ」を構築し、 キャリア教育を常翔学園の教育の中心にすえた。2015年教頭就任時に一人一台タブレットを導入しICT教育開始、探究とグローバル教育を推進し、そのような特色教育の取りまとめ、新しい教育を開発する部署として教育イノベーションセンターを新設した。2022年より校長就任。「誰もが安心してチャレンジできる学校つくり」を進めている。また校外での活動として、「教育メタバース研究会」を主宰し、「関西英語授業研究会HARVEST」の本部役員として活躍している。




【クロストーク1】■16時15分~16時55分(40分)
■トークテーマ:これからの私学とAI
教育プロデューサー正頭英和氏×常翔学園中学校高等学校 校長田代 浩和 氏

【講演】 
■トークテーマ:生成AIは教育をどう変えるのか? 現場からのリアルな声
■開催時間:14時30分~15時00分(30分)
■登壇者: 合田 意氏
大手前高松中学・高等学校 学園連携推進室長・広報部長

[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/29370/352/29370-352-4f5e10094d15d2a250dfeb95263e33dd-600x600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
合田 意氏
<プロフィール>
2012年から大手前高松中高に勤務。物理・数学・情報を担当。
教育企画部長・広報部長としてアクティブ・ラーニングやICT、探究学習を推進。ロイロ認定イノベーターやBizWorld認定フェロー、本金融教育支援機構アンバサダーなどの資格を持ち、生成AI活用やYouTube発信、地域企業連携でキャリア教育を磨く。
社会は自分の延長線と語り、主体的な学びと挑戦心が育つ授業を日々模索。




【クロストーク2】 
■トークテーマ: AI時代こその『学び増し』
■開催時間:15時15分~15時45分(30分)
■登壇者:
九州工業大学 理事・副学長安永卓生氏 × 株式会社リクメディア 代表藤村 賢志氏

■登壇者:安永 卓生 氏 
九州工業大学理事/副学長(教育接続・連携PF/情報統括 担当)、大学院情報工研究院教授。
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/29370/352/29370-352-87e2ade56f5a4a80777d9a360ec98579-600x600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
安永 卓生 氏
<プロフィール>
東京大学・理学部・物理学科、同大学院・修士課程修了および同大学院・博士課程中退。博士(理学)。
現在の専門は、構造生物学、計測分析の標準化、高大接続におけるSTEAM教育、入学者選抜など。飯塚市・教育委員会委員、入試学会・理事などとともに、九工大出資100%特別目的会社 (株)Kyutech ARISE取締役(CTO)として、リカレント・リスキリング教育を通した高度知識社会での人材教育に携わる。「教育接続」という観点から、国立大学法人における「知の創造」と「知の発信」について問いかけ、試行、模索中。



■登壇者: 藤村 賢志氏 
株式会社リクメディア 代表取締役
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/29370/352/29370-352-594dad0703c67555ce1363e80405a0ec-600x600.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
藤村 賢志氏 
<プロフィール>
高校教師・エンジニアを経て、コロナ禍の2020年3月に日本で先駆けてオンライン合同就職説明会を主催し、リクメディアを起業。通信制高校のオンライン合同進学説明会「まるごと通信制フェスタ」を47都道府県で展開。これまで400校以上の通信制高校・サポート校が登壇した。産学官連携と生成AIやオンラインなどの最新テクノロジーを掛け合わせた教育/進学事業を、次世代に向けて展開している。



【講演】 
■トークテーマ:タイピングが、言語を“身体知”に変える時代へ英語教育とAIの未来
■開催時間:14時00分~14時30分(30分)
■登壇者: 小林京美氏
株式会社iGO代表
[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/29370/352/29370-352-974b15aa32238b86082cdd593870de8c-600x600.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
小林京美氏
<プロフィール>
現在は全国103校を展開する「アクティメソッド」本部運営会社・株式会社iGO代表。教室運営の中で、英語力が十分に身につかず退会してしまう生徒の存在に直面。試行錯誤の末、タイピングを取り入れた英語学習メソッドを確立し、英語力を飛躍的に向上させることに成功。150名超の在籍を抱える人気教室に成長。生徒のやる気を継続させる仕掛けや保護者との関わり方を日々探求し、その想いや工夫を全国のオーナーや講師に伝えている。





他、登壇者およびイベントスケジュールはこちらから
URL:https://edu-vision.jp/

【開催背景】
少子化の加速、多様化する学びのニーズ、そして急速に進化するEdTechやAI技術。教育業界はいま、かつてない変革の渦中にあります。特に学習塾や公私教育の現場では、「何を取り入れ、どう差別化を図るべきか」「どこへ向かえばいいのか」といった模索が続いています。立ち止まる時間はありません。いま、私たちに求められているのは、“まずやってみる”という一歩です。

「EDUVISION」は、そうした課題意識からスタートしました。きっかけは学習塾業界からの声でしたが、今やその輪は公教育、私学、小中高等学校、そしてEdTech企業へと広がり、業界の垣根を越えた共創の動きが生まれつつあります。垣根を超えて現場がつながり、学校と企業が手を取り合う。そのつながりの中から、新たな出会いやビジネスの種が芽吹いていく-。そんな「教育のうねり」を生み出す場にしたいと考えています。

未来の教育を、誰かに任せるのではなく、関わるすべてのプレイヤーが主体となって共に創っていく。EDUVISIONはその始まりの場所を目指しています。

<イベントに関するお問合せ>
お問合せは下記よりお願いします
株式会社FCE エデュケーション事業部
住所:東京都新宿区西新宿2-4-1 新宿NSビル9F
電話番号:03-5908-1407(代表番号)
公式サイト: https://edu-vision.jp/

【メッセージ】株式会社FCE 取締役 尾上幸裕
[画像9: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/29370/352/29370-352-086fa0519a2b1c887a09e15d8b9d381c-1337x1439.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
株式会社FCE 取締役 尾上幸裕
AIが社会の当たり前になりつつある今、教育現場も大きな変化の波の中にあります。重要なのは「AIを導入すること」ではなく、「AIと共に新しい学びを創ること」。私たちは、先生方や学校、企業と手を取り合いながら、“共創”の精神で教育の未来を切り拓いていきたいと考えています。EDUVISION 2.0をきっかけに、現場から新しいアイデアや連携が次々と生まれていくことを期待しています。




【会社概要】株式会社FCE
設立:2017年4月21日   
代表取締役社長:石川淳悦
証券コード:9564
本社:東京都新宿区西新宿2-4-1 NSビル10階
事業内容:DX推進事業、教育研修事業、出版事業
URL:https://fce-hd.co.jp/

当社は「チャレンジあふれる未来をつくる」というパーパスのもと、人的資本の最大化に貢献することを使命とし、DX推進事業と教育研修事業を展開しています。
【最強のITツール】として約7300製品中第1位(※)を獲得した「RPAロボパットDX(https://fce-pat.co.jp/)」、社員教育を一つで完結できる定額制オンライン教育システム「Smart Boarding(https://smartboarding.net/)」、世界5000万部、国内270万部発刊の世界的ベストセラー『7つの習慣』の出版(https://fce-publishing.co.jp/)、そして生成AI業務の生産性を爆発的に向上させる「FCEプロンプトゲート(https://go.fce-promptgate.com/)」、など中小企業から大企業まで、また全国の自治体や教育機関を対象に幅広く事業を行っております。

※ ITreview Best Software in Japan2023より

プレスリリース提供:PR TIMES

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記事提供:PRTimes

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