【10月15日(水)入試広報担当者向けセミナー】なぜオープンキャンパス参加が出願につながらないのか?参加者のリアルな声から学生募集改善のヒントを探る
株式会社マインドシェア

オープンキャンパスに参加したけれど出願に至らなかった原因を「非出願者調査」を活用して、読み解いていく方法を事例を交えながらご紹介します。
株式会社マインドシェア(本社:東京都港区、代表取締役:今井祥雅)は、「教育機関の取り組みに対する認知・理解の促進」と「知見の深化」を目的に、これまでに103回にわたり 『教育情報共有会』を開催しております。
第104回となる今回は「なぜ出願につながらない?非出願者調査からみるオープンキャンパスの評価」というテーマにて教育機関の方限定で実施いたします。
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近年、多くの大学でオープンキャンパス参加者は増加している一方、年内入試の出願者数に繋がっていないという声を、多く耳にします。
「せっかく参加者が増えているのに、なぜ出願には結び付かないのか?」
「オープンキャンパスは本当に志望度向上に効果を発揮しているのか?」
こうした問いに対して、経験や感覚ではなく“非出願者の声”というデータに基づき分析することが重要です。
本セミナーでは、「非出願者調査」を活用して、オープンキャンパスに参加したけれど出願に至らなかった原因を明らかにする方法を具体的な事例を交えながらご紹介します。
1.非出願者調査とは
2.非出願者調査で分かること
3.非出願者調査から見えてくるオープンキャンパスの評価とは
オープンキャンパスの改善に繋がるヒントをお届けします。
日時:2025年10月15日(水)16時00分~16時30分
登壇:門谷聖一(株式会社マインドシェア)
友野大志(株式会社マインドシェア)
対象:教育機関の方限定(個人・企業の方はご参加いただけません)
参加費:無料
※所属組織のメールアドレスでの登録をお願いいたします
※視聴URLについて、他者へ共有することはお控えください
※1画面を複数人でご覧になる際も、視聴される方おひとりずつのご登録をお願いいたします
配信方法:ZOOMウェビナー
主催:株式会社マインドシェア
お申し込みはこちら
2021年4月の開始以来、『教育情報共有会』は103回を超える開催実績を重ね、延べ12,000人以上の教育関係者にご参加いただいています。登壇者には大学・短大・専門学校関係者をはじめ、学生や企業の方々など、教育に関わる多様な立場の皆様をお招きし、現場のリアルな実践と取り組みを共有してきました。
地域や職位の枠を超えたつながりや情報交換の場としても機能しており、「他校の取り組みが大いに参考になった」「明日から実践に活かせる学びがあった」といった、満足度の高い声が多数寄せられています。今後もマインドシェアは、現場の声や実践知を共有する場を通じて、教育の未来に貢献してまいります。
教育情報共有会をはじめたきっかけ
過去の開催内容一覧
株式会社マインドシェアは1989年(平成元年)に創業。民間企業や自治体を対象としたマーケティング支援を行っており、「スクール」分野では25年以上の実績を有しています。これまでに年間40校以上、累計275,000名以上の生徒・学生を対象とした調査を実施してきました。
【主な提供サービス】
1:非出願者・合格非入学者調査
2:入学生・在学生・卒業生満足度調査
3:新学部設置の受容性調査
4:学生スタッフの育成
5:高大連携の推進サポート
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プレスリリース提供:PR TIMES


記事提供:PRTimes