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ArtStickerを運営するThe Chain Museum、りそなキャピタル・Goldwin Play Earth Fund・ダイビル・NANKAI NEXT Venturesより資金調達を実施

株式会社The Chain Museum

ArtStickerを運営するThe Chain Museum、りそなキャピ

全ポジションの採用・体制強化へ


アート・コミュニケーションプラットフォーム「ArtSticker (アートスティッカー)」を運営する株式会社The Chain Museum(本社:東京都渋谷区、代表取締役:遠山正道)は、りそなキャピタル8号投資事業組合・Goldwin Play Earth Fund投資事業有限責任組合・ダイビル株式会社・NANKAI NEXT Ventures株式会社を引受先とした第三者割当増資を行いました。調達した資金をもとに、「気付きのトリガー」を日本中・世界中に伝播させるために、プロダクト開発、マーケティング、採用・組織体制の強化に注力します。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/38948/303/38948-303-dfe2eb90c027fa9307354c71f8c2d821-1920x1005.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


The Chain Museumの概要

「気付きのトリガーを、芸術にも生活にも。」というミッションを掲げ、これまで、気付きのトリガーを世界中に伝播させるために、アーティストと鑑賞者の新しい関係性が生まれる場をつくる「ArtSticker事業」、アートとのより多様な関わり方を提案するために、自らが運営する「Gallery事業」、そして、生活の中にアートを散りばめるために、ホテルや商業施設、オフィスなどの空間プロデュースを行う「Coordination事業」を展開。https://www.t-c-m.art/
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/38948/303/38948-303-4f442fcc9938d48de59e990f3291ad8c-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


オンラインチケッティングシステムからアート作品販売など、アートの一連の体験を提供する 「ArtSticker(アートスティッカー)」5周年を節目に、体験をいちから見直したアップデートを実施。

[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/38948/303/38948-303-4f177b74ac34adbdec882beb79ca40fd-1950x1301.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


都内4箇所(浅草・六本木・麻布台ヒルズ・京橋)にてアートスペースを運営。
写真:2023年11月に麻布台ヒルズに開業した「Gallery & Restaurant 舞台裏」
作品:Izumi Kato, Untitled, 2023. Urethane paint on aluminium, coating, stainless steel.    
   Photo by Ryo Yoshiya. Courtesy the artist and Perrotin. (C)2023 Izumi Kato

[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/38948/303/38948-303-d65de3b0d75b945e3ba8297e8a2eb47c-3900x2602.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


商業施設・ホテル・レジデンスへのアートコンサルティングサービス。
写真:2025年8月21日より、国際的なアートフェア「Tokyo Gendai」との連携企画|ギャラリー「TARO NASU」の協力のもと、コンセプチュアル・アートの巨匠、ローレンス・ウィナーの作品をNEWoMan YOKOHAMAで展示
作品:(C)Lawrence Weiner Estate Courtesy of TARO NASU / Photo by Ryo Yoshiya

[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/38948/303/38948-303-795b1084520d4c8eb817b10d3db89653-1950x1292.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


オフィスへのアート導入をトータルサポートする、アートレンタルサービス。
写真:ジョーンズ ラング ラサール株式会社
LEED、WELL認証「プラチナ」を取得したJLL日本法人本社へのアートコーディネーション

りそなキャピタル株式会社
シニアインベストメントマネージャー 松野隼人氏のコメント

りそなキャピタルはりそなグループパーパス「金融+で、未来をプラスに。」の実現のため、より良い未来を創るスタートアップ企業に投資しています。

The Chain Museumは日本の現代アートを世界へ発信するため、アーティストやアートファン、コレクター、そして企業をつなぐ革新的なプラットフォームを構築しています。
アートに造詣が深く、またシリアルアントレプレナーでもある遠山代表と卓越したアートの知見を持つプロフェッショナルが集うチームは、同社の設立以来着実に事業実績を積み重ね、国内外のアート関係者から絶大な信頼を獲得しています。
文化芸術は、豊かで活力ある社会経済を推進する主要なエンジンであり、同社が萌芽期にある日本の現代アート市場を大きく切り開くことを確信し、出資させていただきました。

今後もりそなグループのネットワークを最大限活用し、アートによる新たな価値創造を伴走支援していきます。

株式会社ゴールドウインベンチャーパートナーズ
代表取締役 金田武朗氏のコメント

この度、The Chain Museumに投資させていただく機会を得て、大変うれしく、またこれからの展開がとても楽しみでワクワクしております。アートやデザインは、多様性の拡大やAIの深化という変化の大きな環境下、ビジネスの推進という側面でもとても重要性が高まっており、ビジネススクールではなく、アートスクールだろ!という時代に移ってきました。ですが、正直、特に現代アートは難しいというのか、「わけが分からない」という側面が多々あることを否定できない方も多いのでは?私もその一人です。しかし、同社の取組みは、その難解な現代アートとわれわれ知的生活者のタッチポイントを創出し、アートを面白くして提案・理解させてくれる存在であり、同時に、人間の仕事としていよいよ重要性を増してゆくアーティストの発掘・育成という機能も充実。その両方の車輪が回っているからこそ競争優位性がある、なかなか見いだせない、他社が真似できない、そんな存在です。ゴールドウイングループが進める各種事業とのコラボの機会もとてもたくさん可能性がありそうです。本当にワクワクしております!

ダイビル株式会社
開発企画部長 砂澤耕平氏のコメント

このたび、現代アートの領域において、デジタルとリアルを融合させながら業界をリードするThe Chain Museum社とご縁をいただき、出資という形で関わらせていただけることを、心より嬉しく思います。

同社は、日本の現代アーティストと国内外のファンをつなぐプラットフォーム事業を展開しており、これまで築き上げてきた信頼のもと、多くのアーティストや作品が集まる好循環を生み出しています。その結果、アート領域の多様なステークホルダーが惹きつけられ、同社の目指す「世界とつながるチェーン」が生まれていると感じています。

当社は、大阪・中之島という文化と芸術の息づく街に本社を構える不動産デベロッパーです。今回の出資と連携を通じて、現代アートの力をまちづくりに活かし、地域の魅力やビルの価値をさらに高めていけるよう取り組んでいきたいと考えております。

The Chain Museum社との協業を通じて、都市とアートが響き合う新しい関係性を築き、より豊かで創造的な社会の実現に貢献していきたい――そんな強い想いを持っています。

NANKAI NEXT Ventures株式会社 
投資部部長 粉川 純一氏のコメント

The Chain Museumの皆様が持つ、現代アートに対する深い情熱と、革新的な事業モデルを推進する実行力に感銘を受け、出資させていただきました。 我々は現存する日本最古の私鉄として、140年以上にわたり人々の移動を支えながら、様々な事業を通して沿線地域の発展に尽力してまいりました。特に近年はハードとソフトを組み合わせたまちづくりを推進しており、我々の保有する物理的なアセットにThe Chain Museumが持つ現代アートという感性のインフラが加わることで、より魅力的なエリアマネジメントやこれまでにない新しい顧客体験の創造に繋がると考えております。The Chain Museumが目指す、アートが日常にある豊かな社会を実現できるよう、全力でサポートしてまいります。


The Chain Museumでは、共に事業を成長させる仲間を募集しています。

[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/38948/303/38948-303-548f172dd280eb2d609c5b0668567b93-3000x2000.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


ART×BUSINESS×TECHNOLOGY 全ての体制強化を行うべく、法人向けセールスやプロジェクトマネージャー、エンジニアやアートスペシャリストなど、多くの職種で採用を強化しています。ご興味をお持ちの方はぜひ下記よりご応募ください。

▼コーポレートサイト
https://www.t-c-m.art/

▼募集ポジション一覧
https://www.t-c-m.art/career

美術館・博物館・芸術祭・アートイベント主催者の皆様

ArtStickerでは、美術館・博物館・ギャラリー・芸術祭などのイベントの ”入場チケット” をArtSticker上で販売したり、イベントの見どころや出展作家の声をメッセージとして “音声ガイド” に収録し発信するなど、イベント集客に効果的な様々な機能をご用意しています。

以下をご覧の上、お気軽にお問合せください。

▼チケット販売システムに関するお問い合わせはこちら
https://artsticker.app/services/ticket

▼音声ガイドシステムに関するお問い合わせはこちら
https://artsticker.app/services/audio-guide

アートの導入を検討されている法人の皆様

The Chain Museumでは、アートコーディネーションを中心に、アートを活用した企画・プロモーション、ブランディングまで、ご依頼内容に応じたアートコンサルティングを行っています。お役に立てることがございましたら、以下をご覧の上、お気軽にお問合せください。

▼アートコンサルティングに関するお問い合わせはこちら
https://www.t-c-m.art/services/coordination

▼オフィス空間にもアートを導入しやすい、レンタルという選択肢のお問い合わせはこちら
https://artsticker.app/events/20693


会社概要

社名   :株式会社 The Chain Museum(読み:ザ・チェーンミュージアム)
所在地  :東京都渋谷区猿楽町17-10 代官山アートビレッジ3階
代表者  :代表取締役 遠山 正道

▼株式会社 The Chain Museum 公式Webサイト
https://t-c-m.art/

プレスリリース提供:PR TIMES

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記事提供:PRTimes

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