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システナのサービスCanbus.を第5回デジタル化・DX推進展(大阪会場)に出展します

株式会社システナ

システナのサービスCanbus.を第5回デジタル化・DX推進


株式会社システナ(本社:東京都港区、代表取締役会長:逸見 愛親、以下「システナ」)は、2025年10月30日(木)・ 10月31日(金)の2日間、インテックス大阪で開催される「デジタル化・DX推進展」内の専門展示会「AI活用支援EXPO」に出展いたします。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/5106/164/5106-164-e5fe471b3ba1ecaaac64b402fa06902c-2576x1383.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


第5回 デジタル化・DX推進展 開催概要
【会期】   2025年10月30日(木)・31日(金) 10:00~17:00
【会場】   インテックス大阪 1・2号館(大阪市住之江区南港北1-5-102)
【小間番号】 インテックス大阪 2号館 AI活用支援EXPO 12-14
【公式HP】  https://odex-expo.jp/osaka/
【入場料】  無料
※ ご参加には事前に来場登録が必要となります。事前に公式サイトから登録をお願いいたします。

◆デジタル化・DX推進展とは

 デジタル化・DX 推進展は、デジタル化を推進したい自治体と、DXの推進により営業組織や経営基盤の強化、バックオフィスの業務効率化、働き方改革を実現したい企業に向けたBtoB展示会です。企業のDX推進をAI活用によって支援する「AI活用支援EXPO」をはじめ、10の専門展で構成されており、デジタル技術を活用したソリューションを展示しています。

◆システナ出展の見どころ

 多くの企業がDX推進でぶつかる「DXを進めたいが、何をすべきか分からない」「IT人材がいない」「ツールを入れたが社内に浸透しない」といった『壁』。根本原因は、現状の課題に気づけていないことにあります。この壁を突破するため、システナはノーコードプラットフォーム「Canbus.」とコンサルティング支援を組み合わせたソリューションと内製化支援で、お客様自身がDXを推進できる「自走できる組織」づくりを実現します。今回は、製造業・自動車業界にフォーカスした「Canbus.」とAIを組み合わせた多様なソリューションをご紹介いたします。

◇自動車業界向けの業務改善サービス
 昨今、自動車業界はCASE(Connected, Autonomous, Shared & Services, Electric)という大きな変革期に直面しており、従来のやり方では対応が困難となっています。この変化を乗り越えるためには、業務の抜本的な見直しとそれを実現するDXの推進が急務となっています。本サービスは完成車メーカーから部品サプライヤーまで、自動車業界の様々な工程とサプライヤーをカバーし、複雑化する大量のデータを「Canbus.」に統合・AI活用を行うことで、事業継続性と業務の安定性を継続的に支えます。

【具体的な活用例】
・設計・開発:ソフトウェア開発におけるテスト工程など、開発プロセスの一部をAIで自動化することで、開発リードタイムを大幅に短縮します。また、過去の検証記録をAIで分析・活用し、開発効率を向上させます。

・品質管理・製造:IATFやISOといった国際基準に基づく品質管理は、Excelなどのアナログな手法に依存し、非効率化しているのが現状です。「Canbus.」を活用し、この管理プロセスをデジタル化・標準化することで、複雑な記録やノウハウの蓄積による属人化からの脱却を実現します。写真や文章を交えた記録により、変化点管理を含めたトレーサビリティを向上させ、サプライヤー間の連携負荷を大幅に軽減します。

・顧客対応・販売:販売店からの顧客データ、クレーム情報、車体情報に加え、世の中のSNSやメディアなどの車に対する評価・レビュー情報までを「Canbus.」に集約。これらのデータをAIで分析・活用することで、次期車両開発のための貴重な改善材料として活用できます。

◇AIを活用した製造業ソリューション
 営業、管理、開発といった部門間の問い合わせで必ず起こる「ムダな問い合わせの往復」をAIが学習・自動応答することで、大幅に削減します。AIを中心に各部門が回答の生成やレビューを行うことで、AIが企業独自の判断基準を学習。部門間の確認作業を削減しながら、会社独自のノウハウを持つAIを育成できます。その他にも、UIテストの工数を削減するUIテスト自動化、設計と実装の乖離を防ぐ次世代プロジェクト診断、AI-OCRによる意匠一致試験の目視検査負荷の軽減など、開発から品質保証までをカバーする多様なAIソリューションにより、人手不足やリードタイム長期化などの課題を解決します。

◇ノーコードプラットフォーム「Canbus.」
 プログラミング知識を必要としないドラッグ&ドロップの簡単な操作で、自社の業務に合わせたアプリケーションを作成できます。属人化したExcel業務や複雑な申請フローをシステム化し、開発工数とコストを大幅に削減。現場の多様な要望に迅速に応える体制づくりを支援します。
Canbus. 公式サイト:https://canbus.com/

◆お問い合わせ先

株式会社システナ DXデザイン本部
E-mail: cloud@systena.co.jp

◆株式会社システナについて

社名 :株式会社システナ
所在地 :〒105-0022 東京都港区海岸1丁目2番20号 汐留ビルディング14F・16F
代表者 :代表取締役会長 逸見 愛親
資本金 :15億1,375万円(2025年10月1日現在)
設立 :1983年3月
上場金融商品取引所 :東京証券取引所プライム市場(証券コード:2317)
URL :https://www.systena.co.jp
事業内容 :自動運転・車載システム、社会インフラシステム、Webビジネス向けシステム、IoT関連システムやロボット/ AI、モバイル機器等のソフトウェア開発・品質検証、金融機関向けシステム開発、システム運用・ヘルプデスク、IT商品の販売およびシステムインテグレーション、クラウドサービスの提供やゲームコンテンツの開発など、システムの企画・設計・開発・導入から保守・ユーザーサポートまでのトータル・ソリューション・サービスを提供

プレスリリース提供:PR TIMES

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