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Carbon EX、脱炭素のストーリーと迅速なアクションの重要性を特集した「Carbon EX Insights」2025年10月版を公開

Carbon EX

Carbon EX、脱炭素のストーリーと迅速なアクションの

環境価値を買う側と創る側の双方の重要性、カーボンクレジット・証書市場の最新動向、2026年度の環境予算策定の考え方を解説


Carbon EX株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:西和田浩平、竹田峻輔、以下「当社」)は、カーボンクレジット・証書に関する情報サービス「Carbon EX Insights」の2025年10月版を公開しました。

本号では、環境価値を買う側と創る側の双方の視点に立って、脱炭素社会をどう実現していくかを解説。購エネ(買うこと)は最終手段というネガティブなことではなく、創エネ(創ること)を助け、脱炭素社会を循環させる大事な役割を担っています。また、GX-ETS制度に関する第3回排出量取引小委員会のサマリー、非化石証書の課題整理と今後の方向性・論点整理、国内外の最新のトピックなどを幅広く取り上げました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/143261/59/143261-59-bc955c635309f3a8a13f14be97d92620-2500x1334.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


2025年10月版マンスリーレポート概要(抜粋)
・国内市場の最新動向
第3回排出量取引小委員会の進捗状況などを整理しています。

・非化石証書マーケット・価格トレンド
再生可能エネルギー大量導入・次世代電力ネットワーク小委員会における「再エネ価値が適切に評価される環境の整備」の概要をまとめています。

・諸外国の最新動向
マレーシアでの2026年に炭素税を導入する計画や、欧州理事会による炭素国境調整メカニズム(CBAM)を合理化するための変更の承認などを紹介します。
2025年10月版Webinar資料概要(抜粋)
・最新市場動向
GX-ETSの動向、炭素会計基準の統一化、東南アジアでの炭素税導入などを解説しています。

・環境価値を買う側
J-クレジット、ボランタリーカーボンクレジット、非化石証書、海外再エネ証書の概要と、2030年に向けて今からアクションし、型化することの重要性について触れています。

・環境価値を創る側
2026年度からのGX-ETS開始に向け、J-クレジットの需要が高まっており、カーボンクレジットの創出を行うことの重要性を解説しています。

・2026年度の環境予算策定の考え方
来年度予算の申請に向け、今後価格に影響を与えるカーボンクレジットや証書の動きと、それに向けた環境予算の準備の仕方についてヒントを示しています。
「Carbon EX Insights」とは
「Carbon EX Insights」は、国内外のカーボンクレジット・証書・規制や制度に関するタイムリーな市場動向を、月次レポート・ウェビナー・メールマガジンなどで多角的に発信する情報サービスです。

Carbon EXが培ってきたデータ基盤と専門家ネットワークを活かし、1000社以上のリアルな声をベースに、多くの企業が必要とする専門的な知見に基づく最新情報や戦略策定を支援しています。導入企業は、制度変更への対応力向上、2030年に向けたロードマップ策定、市場価格の読み解き、資料作成の効率化などの課題解決に活用しており、アップデートの多い市場の動きを効率的に定点観測できるメリットを高く評価しています。

「Carbon EX Insights」の詳細・登録
https://carbonex.co.jp/service/carbonex-insights#contact
「Carbon EX」について
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/143261/59/143261-59-b6000a73a955cdf78e675d36aadc9093-3890x1112.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


1. 世界の幅広いカーボンクレジットの取り扱い
ボランタリーカーボンクレジット、J-クレジット、非化石証書、海外の再エネ証書など幅広いクレジットの販売・購入が可能です。日本語・英語版の両方があり、海外企業も利用することができます。また、24時間/365日、世界中のカーボンクレジットにアクセスが可能です。

2. カーボンクレジットの高い信頼性
Carbon EXでは、KYC*などの審査プロセスを実施します。また、高品質なボランタリーカーボンクレジットを取り扱う取引所として、クレジットの評価機関・企業と連携をすることでクレジットの品質を担保します。

3. カーボンクレジットの創出や購入コンサルティングを提供
国内外のボランタリーカーボンクレジット創出事業者への支援や、お客さまの目的・ニーズに合わせて、クレジットの種類解説や提案を実施します。自社のクレジットオフセットの取り組みを外部公表することによるPR・ブランド向上を支援します。

さらに、Carbon EXで売買したカーボンクレジットは、CO2排出量見える化・削減・報告クラウドサービス「ASUENE」と連携させることで、お客さまの利便性を高めて、適切なカーボンクレジットによるオフセットの提案・コンサルティングサービスの提供が可能です。
Carbon EXについて
会社名:Carbon EX株式会社
代表者:西和田 浩平、竹田 峻輔
所在地:東京都港区虎ノ門1-10-5 KDX虎ノ門一丁目ビル WeWork 4階
資本金:4億円(資本準備金を含む)
株主構成:アスエネ株式会社 51%、SBIホールディングス株式会社 49%
URL:https://carbonex.co.jp


プレスリリース提供:PR TIMES

Carbon EX、脱炭素のストーリーと迅速なアクションの

記事提供:PRTimes

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