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事業共創カンパニーのRelic、第2弾書籍『深技興国 ディープテックによる未来産業論』がAmazonランキング6部門で1位を獲得

Relic

事業共創カンパニーのRelic、第2弾書籍『深技興国 デ

ペーパーバック版(紙の本)の販売も開始


[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/16318/422/16318-422-c65a9ab31d863c7a887902421ad78629-1200x630.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


 事業共創カンパニーである株式会社Relic(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:北嶋貴朗、以下、Relic)は、自社が展開する出版レーベル「Relic Publishing」から刊行した第2弾書籍『深技興国 ディープテックによる未来産業論』(2025年10月1日発売)が、Amazonランキングにおいて、産業研究部門や実践経営・リーダーシップ部門をはじめとした6部門で1位を獲得したことをお知らせします。また、新たにペーパーバック版の販売も開始しました。
 Relic Publishingは、Relicが掲げる「1人1冊・1事業」構想のもと、社員一人ひとりの実践知や思想を社会に発信し、組織の知的資本として可視化・活用することを目的に設立されました。今後もRelic Publishingでは、イノベーション創出に資する実践知の発信を通じ、ビジネス現場における課題解決力や実行力の向上に寄与してまいります。

■ランクイン概要
 本書は2025年10月1日に発売され、発売からわずか数日余りでAmazon売れ筋ランキングの6部門にて1位を獲得しました。下記部門のいずれでも首位となり、技術の社会実装やイノベーション創出に携わるビジネスパーソンを中心に広く支持を得ています。
- 経営学 売れ筋ランキング1位- 経営学 新着ランキング1位- ビジネス・経済 新着ランキング1位- 実践経営・リーダーシップ 新着ランキング1位- 産業研究 新着ランキング1位- 参考図書・白書 新着ラインキング1位


■書籍の概要
 本書は、研究室で生まれた技術シーズが社会に届かずに失われていく「死の谷」を越え、未来産業へと昇華させるための実践知を産学官・投資・事業の現場視点から統合し、体系化したものです。著者は、これまで300件以上のディープテック領域の事業化に伴走してきた第一人者・金子佳市(Relic執行役員/ディープテックイノベーションセンター長)です。技術の深淵から国家戦略へとつなぐ産業デザインを描き出し、「深技興国」という新たなビジョンを提示します。

【書籍情報】

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/16318/422/16318-422-4f2987790f0944e7453a4baa11eacf74-1470x1999.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

タイトル:深技興国 ディープテックによる未来産業論
著者:金子 佳市(株式会社Relic 執行役員/ディープテックイノベーションセンター長)
発売日:2025年10月1日
価格:1,930円(税抜)
※Kindle価格は、Amazonのキャンペーン等により変動することがあります。
販売:Amazon Kindle ダイレクト・パブリッシング(KDP)ほか




Amazon販売ページ
【目次】
- 序章 未来産業への羅針盤としての『DeepTech Nation』- 第I部 シーズ、死の谷を渡る- 第II部 構造設計の原則とツール- 第III部 産業実装と国家戦略へ- 終章 深技興国へ──未来を設計するのは、あなた自身
■出版レーベル「Relic Publishing」について
 Relic Publishingは、イノベーション創出に資する知的資本の価値を社会に届ける出版レーベルです。生成AI技術を執筆・編集・デザインといった創作工程に導入することで、短期間・低コストの出版スキームを革新。「知の流通」を最大化することで、日本の新規事業開発を加速させることを目指します。

■Relicが目指す「1人1冊・1事業」構想について
 Relicグループは創業以来、「すべてのメンバーが事業家であり専門家/有識者である組織」を目指し、社員一人ひとりが自身の思想や経験、専門性を活かして事業を構想・推進(=1人1事業)し、それらを社会と共有(=1人1冊)していく文化を築いてきました。
 「1人1冊・1事業」構想は、こうした組織思想を制度として明文化し、組織に実装する戦略的な取り組みです。その中核を担うのが戦略子会社・SenQ AIであり、生成AIやノーコードといった技術を活用し、非エンジニアも含む全社員が小さな事業をスピーディに立ち上げることを支援します。そして、立ち上げた事業の知見や実践知を明文化・体系化する役割はRelic Publishingが担います。
 出版と事業化という両輪を通じて、組織の知的資本と挑戦の成果を社会と接続し、採用・育成・ナレッジ継承・共創機会の創出など、Relicの持続的成長に資する仕組みとして展開していきます。

■事業共創カンパニーRelicについて
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/16318/422/16318-422-2a5cd89f9efdc3db8242fdb918a19dae-1689x450.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


 Relicは、日本企業の新規事業開発やイノベーション創出を支援する「事業共創カンパニー」として、 世界でも類を見ない新規事業開発に特化したSaaS型プラットフォームを提供する「インキュベーションテック事業」、 総合的かつ一気通貫で新規事業やイノベーション創出を支援する「事業プロデュース/新規事業開発支援事業」、スタートアップ企業への投資や大企業との共同事業/JVなどを通じてイノベーションを共創する「オープンイノベーション事業」という3つの柱となる事業を統合的に展開しています。
 新規事業開発業界において国内シェアNo.1(※)を誇り、これまで5,000社以上の新規事業開発に携わってきた実績も含め、新規事業やイノベーションの共創や支援の分野において唯一無⼆の価値と意義、そして業界トップの規模や成長を実現しています。
※2024年,「新規事業開発におけるブティックコンサルティング市場調査」,株式会社Relic・株式会社デジタルインファクト,https://relic.co.jp/press-release/54696/


[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/16318/422/16318-422-3d596018e6ca9ac40272a8fbc85727b7-1241x620.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]株式会社Relic
会社名:株式会社Relic
代表者:代表取締役CEO 北嶋 貴朗
本社所在地:東京都渋谷区恵比寿4-20-3 恵比寿ガーデンプレイスタワー19F
設立:2015年8月
事業内容:インキュベーションテック事業、事業プロデュース/新規事業開発支援事業、オープンイノベーション事業、イノベーター人材育成支援、地方創生・地域イノベーション事業、イノベーション・ワークプレイス事業
コーポレートサイト:https://relic.co.jp
事業内容:https://relic.co.jp/services/

プレスリリース提供:PR TIMES

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記事提供:PRTimes

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