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常温流通可能な“生酒缶”が誕生。地名を正面に掲げた「KURA ONE(R) Re:Local」始動

アイディーテンジャパン株式会社

常温流通可能な“生酒缶”が誕生。地名を正面に掲げた「

全国9地域の地酒を缶で体験。Makuakeで“濃厚日本酒アイスセットと日本酒缶セット”限定販売、飲食店・宿泊施設向け卸受注も開始。


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地域の個性・酒蔵の個性を味わう日本酒缶ブランド「KURA ONE(R)」(運営:アイディーテンジャパン株式会社、代表取締役 澤田且成)は、2025年11月1日より新シリーズ〈Re:Local〉を発表します。本シリーズは、「地名を、味わいに。」をコンセプトに、全国9地域の酒蔵とともに、地元の米と水のみで醸した“地元で生まれたお酒”を小容量アルミ缶(200mL)で展開。
クラウドファンディングMakuakeでは〈Re:Local〉初の体験商品として、「濃厚日本酒アイス」との限定セット販売を開始(2025年11月1日~12月30日)。また、飲食店・高級スーパー・宿泊施設・インバウンド事業者を対象に卸販売の受付も開始します(キャンペーン期間:2025年11月4日~12月30日)。

「地名を、味わいに。」──地域と酒蔵をつなぐ新シリーズ〈Re:Local〉

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KURA ONE(R)は、日本酒を“地域の記憶”として可視化するブランドです。
新シリーズ〈Re:Local〉では、全国9地域の蔵元と協議のうえ、地元の水と米のみで仕込んだ純米系酒(純米大吟醸・純米吟醸・純米・特別純米)を厳選。火入れ・生酒・非売品を含む多彩な酒質を、地域の風土ごとに表現します。
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ラベルには、酒蔵がある〈地名〉と〈都道府県〉を正面に配置。地図、創業年、蔵名を記すことで、“日本地図で味わう酒”という体験を設計。サケノートには観光・酒蔵のこだわり・味わいの特徴を130文字で要約し、味わいチャートには“造り手自身が語る酒質設計”を掲載しました。



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全ての缶にはシリアル番号を付し、1本づつ異なる表現をしています。日本語・英語で表記、日本酒が文化を越えて届く設計としています。



品質への挑戦──“瓶へのリスペクト”から生まれた常温流通の〈生酒缶〉

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KURA ONE(R)は、瓶を否定するのではなくリスペクトしながら、日本酒の品質をより多くの人に、より手軽に届ける道を模索してきました。
その到達点が〈常温流通が可能な生酒缶〉。
日本酒缶製造50年の実績と知見を持ち、品質管理設備と技術を備える菊水酒造に充填作業を委託することで、光・酸素・衝撃から酒を守る理想的な環境を実現しました。
"火入れ"はもちろん、“生”の持つ清冽な香味と米の輪郭を、缶の中で閉じ込め、開けた瞬間に再生する体験を届けます。



Makuake限定販売──Makuakeサポーター特別セット(濃厚日本酒アイス&KURA ONE(R))

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KURA ONE(R)の価値は「比較して記憶に残す」体験にあります。香りや余韻の違いを、地名という“記憶の器”とともに刻むために、今回はMakuake限定で日本酒とその日本酒を原材料にした「濃厚日本酒アイス」を組み合わせた体験セットをご用意しました。
全国9地域9銘柄の日本酒を原材料の1/4使用(アイスのアルコール分目安3~4%)。小容量200mLの日本酒と食べ比べることで、土地ごとの個性がくっきり立ち上がります。カップアイスは溶けやすさの観点から一般販売は行わず、本プロジェクト限定での提供です。

販売期間:2025年11月1日~12月30日
プロジェクトページ:https://www.makuake.com/project/kuraone-relocal/



試食試飲会──SAKEICE店頭「KURA ONE(R) ICECREAM 応援イベント」開催

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Makuake期間中、東京駅・八重洲口ヤンマービル1階 SAKEICEにて、原材料の4分の1が日本酒のアイスはどんな味わいなのか?濃厚日本酒アイスと原材料の日本酒の“マリアージュ”を店頭で体験いただけます。日本酒2種と、その日本酒を原材料に用いた濃厚日本酒アイス2種をペアで提供し、「飲む×食べる」で味わいの比較軸を増やす、新しい日本酒体験をお楽しみください。

期間:2025年10月25日~12月21日
場所:SAKEICE(東京都中央区八重洲2-1-1 YANMAR TOKYO 1F)
内容:日本酒2種 + 濃厚日本酒アイス2種の試飲・試食(無料)
※店頭イベントの提供銘柄は、Makuakeプロジェクト内の日本酒と異なります。
※アイスには微量のアルコール(目安3~4%)を含みます。20歳未満の方/運転予定の方のご参加・ご試食はお控えください。



KURA ONE(R)が届ける“4つの驚き”

1. 中身の極みを、そのまま運ぶ
主役は容器ではなく酒。紫外線100%遮断の缶と充填ノウハウが、光を嫌う酒を守り、200mLの“飲み切れる安心”と“比べる楽しさ”を両立。ラベルの地名と物語が味わいとともに立ち上がります。

2. 常温で出会う〈生〉という体験
冷蔵庫に縛られない“生”を実現。開封の瞬間、仕込み水の清冽さと職人の判断が開きます。旅先でも贈り物でも、ベストの一口はあなたのタイミングで。

3. 軽さが、地域を遠くまで連れていく
すでに50カ国への輸送実績。軽く、壊れず、物語を連れて届く。KURA ONE(R)は100カ国規模の小口空輸配送を検証中。1本の缶が次の旅先をつくります。

4. 水が語る、地域の証明
良質な水が日本酒を育てます。KURA ONE(R)はその水源と地域文化を缶と物語で可視化。「良質な水の地域」「地域産を育てる地域」を味わいから伝えます。

卸販売キャンペーン開始──飲食店・酒販店・高級スーパー・宿泊施設・インバウンド事業者へ

〈Re:Local〉シリーズは2026年より一般販売を開始予定ですが、先行してBtoB卸販売の受注を開始します。対象は国内 / 海外の飲食店、酒販店、高級スーパー、旅館・ホテル、空港・免税店、インバウンド関連事業者など。KURA ONE(R) Re:Local缶(200mL)の最小注文数は1銘柄あたり「6本」から、KURA ONE(R)ICECREAM業務用(2L/1L)は「1個」からです。
2025年11月4日~12月30日にキャンペーンを行います。詳細はこちらからお問い合わせください。

発売から三年──「伝える」だけでなく「届ける」ブランドへ

KURA ONE(R)は2023年1月の発売以来、「地域と酒蔵を伝える」ブランドとして歩んできました。
三年目を迎える今、「伝える」に加えて「届ける」ことを使命に掲げ、国内外をつなぐブランドへ進化しています。
〈Re:Local〉はその象徴。地名を味わいに変え、文化を缶に封じ、地域と世界を一口でつなぐ。
それがKURA ONE(R)の新しい日本酒の文脈です。

【KURA ONE(R)商品データ】
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KURA ONE(R)(クラワン)は、全国の蔵元が醸す個性豊かな日本酒を、飲み切りサイズのアルミ缶(高さ9.9cm)でお届けする新感覚の日本酒ブランドです。日本酒に関心があっても手に取りにくい理由――ボトルの重さ・割れやすさ・専門用語の難しさ――を解消。日本酒缶を、酒蔵のある地域と消費者をつなぐコミュニケーションツールとして育てるべく、2023年1月に販売を開始しました。
https://kuraone.com/

少量・軽量で冷蔵庫に収まり、環境負荷の低い容器という利点に加え、日英併記や“飲む前から酒質が伝わる”パッケージデザインが新しい消費者層の背中を押し、インバウンド需要でも高い付加価値を生み出しています。2023年に在日外国人有識者が選ぶ母国に紹介したい逸品としてOMOTENASHI Selection金賞ならび最高金賞を受賞、2024年はクールジャパン50兆円市場を推進するクールジャパンDXアワード優秀賞を受賞


【アイディーテンジャパン株式会社データ】
会社名:アイディーテンジャパン株式会社
住所:東京都目黒区上目黒1-5-10 中目黒マンション405
設立:2008年10月
代表:澤田且成
事業内容:1) 小容量アルミ缶日本酒商品化事業、2) 日本産酒類販売促進事業、3) 日本産酒類小口空輸配送支援事業、4) タイアップ / コラボレーション事業、等

プレスリリース提供:PR TIMES

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記事提供:PRTimes

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