第48回技能五輪国際大会「水技術職種」日本代表選手候補者が決定/水ingAM
水ing株式会社

水ingグループで水インフラ施設などのオペレーション事業を展開する水ingAM株式会社(社長:石川隆雄、本社住所:東京都港区)に所属する三澤希美也(23)が11月1日、「第48回技能五輪国際大会『水技術職種』選考会」で日本代表選手候補者に決定したことをお知らせいたします。
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左から)第47回技能五輪国際大会『水技術職種』日本代表選手 高島旺亮、三澤希美也、水技術職種分科会岡崎幸造会長(水ingAM)
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右)技能五輪国際大会選手強化委員会委員、水技術職種分科会委員、第47回技能五輪国際大会エキスパートリード 相馬良夫(水ingAM)
選考会概要について
水ingグループは、「技能五輪国際大会『水技術職種』」への挑戦による次世代の現場技術者や指導者の育成を通じ、世界トップレベルである日本の水インフラを守り続けることに貢献してまいります。
◇水ing(すいんぐ)グループについて◇
水ing(読み︓すいんぐ)は、「生命の源である『水』を通じていつまでも社会に貢献し続ける『ing』」を経営理念に掲げ、水処理施設(浄水場、下水処理場、汚泥再生処理センター、し尿処理場、民間施設等)の設計・建設から運営、維持管理までをトータルに手掛けている水処理事業会社です(運転・維持管理の拠点は、国内約300か所)。
”水の先をつくれ。”というブランドメッセージのもと、地域の暮らしの課題に目を向け、安全安心な水環境を提供し続けるとともに、水を通じて、暮らしと街の未来を支えています。
公式WEBサイトプレスリリース提供:PR TIMES

記事提供:PRTimes