信頼関係の可視化をする「Commune Engage」、玉乃光酒造への導入が決定
コミューン株式会社

購買以外の貢献も可視化・還元し、顧客エンゲージメント強化を支援
相互交流で信頼を育む「Commune(コミューン)」を提供するコミューン株式会社は、信頼関係の可視化をする「Commune Engage(コミューンエンゲージ)」が、玉乃光酒造株式会社に導入が決定したことをお知らせいたします。
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https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/36356/361/36356-361-a32e2c027060bbb7582b90268a189856-1280x670.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「Commune Engage」はコミューンが9月に発表した(※)、信頼の「可視化」を実現する新プロダクトです。顧客のあらゆる貢献行動を可視化・還元し、LTV向上を支援、エンゲージメント向上に貢献します。
詳細:
https://commune.co.jp/engage/
※コミューン、信頼を育み事業に活かす「信頼起点経営」を実現する新プロダクトを発表
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000341.000036356.html
導入の目的
- 新規顧客の獲得からロイヤル顧客化までのエンゲージメント・ジャーニーの構築- LINE公式アカウントのCRM活用
展開予定のサービス概要
- 実店舗への来店とECサイトでの購買、イベント参加を横断したポイントプログラムの提供- ポイントランクに応じた特別な顧客体験の提供
玉乃光酒造株式会社 ご担当者様からのコメント
なぜ導入を決めたのか
購買データはもちろん、購買データだけでは把握しきれない顧客の行動や嗜好をどのように捉え、LINEコミュニケーションを始めとする施策を通じてどのように顧客満足度を高めていけるかを考えていました。イベント参加・店舗来店やアンケート、SNS投稿、購買といった“貢献行動”を一元的に捉え、お客さまにより楽しんでいただけるような体験価値を高める取り組みとしてCommune Engageの導入を決めました。
なぜCommune Engageなのか
LINEミニアプリを活用しシームレスかつ中長期的な顧客接点を持てる点、そして購買以外の行動もトラッキングしポイント化できる拡張性が決め手でした。オフライン行動や店舗での購買のトラッキング等の今後のロードマップも期待しています。顧客との関係を“見える化”しながら継続的に磨いていけるプラットフォームとして選定しました。
コミューン株式会社について
「あらゆる組織とひとが融け合う未来をつくる」をビジョンに掲げ、信頼を核にして顧客・従業員のちからを企業活動のあらゆるアクションに活かす「信頼起点経営」を支援するCommune事業を展開しています。
会社概要
会社名:コミューン株式会社
代表者:高田 優哉(代表取締役CEO)
設立:2018年5月
事業内容:「信頼起点経営」を社会実装する事業の展開
所在地:〒141-0022 東京都品川区東五反田5-22-33 TK池田山ビル3F
会社サイト:
https://communeinc.com/jaプレスリリース提供:PR TIMES
記事提供:PRTimes