【ウェビナー参加者募集】19日にトークイベント「戦時中の京都新聞は何を伝えたか」 「京都戦時新聞」の意義を問う
株式会社京都新聞社

京都大教授 西山伸 × 京都新聞記者 辻智也 オンライン対談
[画像:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/108310/186/108310-186-5d52eaee6d8f37ada6585853b1e138a7-920x450.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
戦後80年に合わせて、京都新聞は1941年12月~1945年9月の紙面を再編集して「京都戦時新聞」として、戦中の報道機関のあり方を検証しました。
今回のイベントでは、京都戦時新聞に掲載された記事を読むことを通して見えてくるものについて、専門家の立場から京都戦時新聞を監修した西山伸・京都大教授と、企画にあたった京都新聞の辻智也記者が語り合います。
大本営発表を報じた実態は?戦時中の紙面は「フェイク」記事であふれていたのか?
研究者と記者の視点を交錯させることで、過去の教訓を立体的に浮かび上がらせて、報道の未来につなげます。
※視聴者からの質問も受け付けます
京都戦時新聞の全号はこちらから
https://www.kyoto-np.co.jp/subcategory/senjishimbun
▼登壇者(予定)
京都大学:西山伸教授
京都新聞:辻智也記者
▼参加費:
500円
▼視聴方法:
Zoomでのオンライン配信
▼定員:
先着500人
▼開催日:
12月19日(金)午後7時~
▼申し込み:
https://peatix.com/event/4738691
【問い合わせ先】
京都新聞デジタルカスタマーセンター
customer@mb.kyoto-np.co.jp
プレスリリース提供:PR TIMES
記事提供:PRTimes