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ご祝儀を見てから決める引き出物『後贈り』が3年で約8倍に。「結婚式場から買わない・持ち込まない」新しい引き出物ビジネスモデルが拡大中!

geeva株式会社

ご祝儀を見てから決める引き出物『後贈り』が3年で約8

コロナ後の4年間の自社受注データを分析。“挙式後に手配する引き出物”の利用が3年で約8倍に。背景にあるのは「ご祝儀と引き出物価格ギャップ」の解消と「結婚式場へ支払う持込料の負担」軽減がポイント。


[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/61044/29/61044-29-179ef07c382386f67b062ad500512862-1600x900.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


geeva株式会社(本社:熊本県益城町、代表取締役:小川博文)が運営するオンライン引き出物サービス「hikica(ヒキカ)」の受注データを過去4年分28万件を分析したところ、挙式後に引き出物を手配する「後贈り」の利用が年々増加していることが分かりました。

当社受注データを集計したところ、注文日が挙式予定日より後だったケースは、2023年の1.7%から2025年には10.8%、2026年は1月1日から6月1日までの時点で14.7%に上昇しました。2026年は途中集計のため通年とは単純比較できないものの、引き出物を「挙式前に決め切るもの」から「挙式後にご祝儀を確認してから贈るもの」へと捉える新郎新婦の増加傾向が見られます。

この変化の背景にあるのは、単なる配送方法の変化ではありません。結婚式場に引き出物を持ち込む際の持込料、当日の荷物、ご祝儀額が分からないまま予算を決める不安、挙式前の送り分け作業。こうした負担をまとめて軽くできる点が、『後贈り』の大きな価値になっています。

■ ソーシャル引き出物「スマヒキ」紹介ページ:https://www.hikica.jp/hikidegift-catalog/smahiki/
1.なぜ「後で贈る」が選ばれるのか ─長年のモヤモヤ「ご祝儀との価格ギャップ」
結婚式の引き出物は、これまで挙式の“前”に内容と数を決め、当日ゲストにお渡しするのが当たり前でした。しかしこの順番には、新郎新婦をひそかに悩ませてきた構造的な問題があります。それは「ご祝儀の金額を知らないまま、引き出物の金額を先に決めなければならない」ことです。

「親しい先輩だから多めに包んでくれるはず」「この方には失礼があってはいけない」──そう考えて贈り分けをしても、いざご祝儀を開けてみると想定がずれていた、ということは珍しくありません。いただいたご祝儀より引き出物が控えめで失礼にあたってしまう、あるいは思ったより少なくて気持ちがすっきりしない。こうした“事後のモヤモヤ”は、多くの卒花(結婚式を終えた花嫁)が口にする本音です。
「挙式後に手配する」スタイルは、この順番そのものを入れ替えます。ご祝儀を受け取り、相手の気持ちを受け止めたうえで、それに見合った引き出物を選んで贈る。当日のあわただしさから解き放たれ、落ち着いた時間に一人ひとりへ感謝を込められる──この合理性と丁寧さの両立が、後贈りが支持される最大の理由です。
2.データで見る後贈りの広がり
geevaの自社受注データ(2022年9月~2026年5月31日、注文数ベース)では、挙式後に引き出物を手配した割合は以下の通り推移しています。

[表1: https://prtimes.jp/data/corp/61044/table/29_1_bd36ab0dcfa6dc02d8dd3f6adcb6bed2.jpg?v=202606050315 ]
出典:geeva株式会社(自社受注データ)

わずか3年で約8倍に拡大しており、「後贈り」が一部の先進的な層の選択から、より多くの新郎新婦にとっての現実的な選択肢へと変わってきていることがうかがえます。
特に、LINEやメール・SMSで挙式後に引き出物を贈るソーシャル引き出物「スマヒキ」では、利用者の約半数(2025年45.6%、2026年45.8%)が、挙式日を過ぎてから手配しています。スマヒキはそもそも「ご祝儀を見てから、見合った内容を贈れる」ことを価値の中心に据えたサービスであり、後贈りという行動様式を体現する存在になっています。
3.結婚式場から「買わない」「持ち込まない」で、持込料負担を減らせること
「後贈り」は結婚式の後に贈るため、引き出物準備に結婚式場の関わりが必要無く、結婚式当日に持ち込みしないので、結婚式場の見積書から引き出物を跡形もなく消してしまうことができます。

多くの結婚式場で、外部で購入した引出物・引菓子・縁起物の3品を現物で会場に持ち込む場合、商品数や袋数に応じて持込料が発生することもあります。
hikica公式サイトでも、新郎新婦のレビューよりカードタイプは3品をそれぞれ持ち込む場合に比べて1品分の持込料になりやすく、スマヒキを挙式後に贈る場合は持込みにならないと言われています。加えて、席札やペーパーアイテムと併用する場合は持込料が不要になるケースが多いことも紹介されています。

『後贈り』は、ゲストが重い荷物を持ち帰らなくてよいだけではありません。新郎新婦にとっても、見落とされがちな持込料負担を抑えやすい、実務的な節約策になります。
もちろん、持込料や案内方法は会場規定によって異なります。利用前に式場へ確認する必要はありますが、「会場に現物を持ち込まず、挙式後に直接贈る」という考え方は、根本的に結婚式場から購入する必要が無く、持ち込みにすらなりません。

4.ご祝儀を確認してから予算を決められる
引き出物は、ゲストへの感謝を形にする贈り物であると同時に、ご祝儀へのお返しという意味も持ちます。そのため、新郎新婦がもっとも悩むのは「何を贈るか」だけではなく「いくらで贈るか」です。
hikicaの引き出物相場記事では、引き出物の全国平均は3品合計で6,260円、ご祝儀の約10%が金額バランスを考えるうえでの一つの目安とされています。また、親族、上司、友人、夫婦・家族連名など、ゲストとの関係性や想定ご祝儀額に応じて贈り分けることが大切だと説明されています。
引き出物の相場|ご祝儀別・関係性別の予算早見表【2026年最新版】

しかし、挙式前にすべてを決める場合、実際のご祝儀額はまだ分かりません。親族が想定以上に多く包んでくださった、夫婦連名で想定より高額だった、上司や主賓にもう少し良いものを贈るべきだった。こうしたことは、当日になって初めて分かるケースがあります。
『後贈り』であれば、ご祝儀を確認した後に、ゲストとの関係性と実際の金額を踏まえてコースを選べます。親族や上司には上位コース、友人には標準コース、特にお世話になった方には個別にグレードを上げるなど、挙式前の予想ではなく、実際の状況に合わせた贈り分けがしやすくなります。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/61044/29/61044-29-096bc52624eab4bc6d79d4e33a676a4c-1600x900.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
図2:後贈りで減らせる3つの負担

5.「引き出物宅配」との違いは「届く日」ではなく「決めるタイミング」

「挙式後に贈る」と聞くと、すでに広く使われている「引き出物宅配(ヒキタク)」を思い浮かべる方も多いかもしれません。「引き出物宅配(ヒキタク)」は、挙式当日はゲストに案内カードを渡すだけにして、後日ゲストのご自宅へ商品を届けるサービスで、当日は手ぶらで帰れる利点があります。しかし『後贈り』という観点では、スマヒキやカードタイプと決定的な違いがあります。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/61044/29/61044-29-d3d9c1deda8478ef318eb2c4274f5e16-2022x1616.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
引き出物宅配(ヒキタク)は贈る前に商品を決める


その大きな違いは、引き出物の予算と内容を決めるタイミングです。
引き出物宅配では、挙式前に商品、数量、送り分け、配送先を確定し、商品を発注して出荷準備を整えておく必要があるために、一般的にお届け希望日の2週間前を注文締切の目安としているケースが多くあります。送り分けを細かく行う場合は、ゲストごとの組み合わせ、価格帯、住所、配送日時の確認に新郎新婦側の作業時間も必要です。現実的には、挙式の2~3週間前には多くの内容を確定させておく必要があります。

一方、スマヒキを中心とした「後贈り」では、挙式後にご祝儀を確認してからコースを調整し、LINE・メール・SMSでゲストに送信できます。カードタイプを使う場合でも、当サイトで注文してから個別に配送するか、まとめて注文してから数日後に到着するので、お会いした時に手渡ししたりすることができます。

つまり、「引き出物宅配」は主に「荷物を減らす」ということに特化した仕組みであるのに対し、『後贈り』は「荷物を減らす」に加えて、「持込料負担を抑える」「ご祝儀確認後に予算を決める」「挙式前の送り分け作業を減らす」という価値を持っています。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/61044/29/61044-29-1642bbb1217b21169b3e37094c5e8981-1600x900.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
図3:引き出物宅配と後贈りスマヒキの違い

6.そもそも内祝いは「お返し」。スマヒキなら、落ち着いて送信できる
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/61044/29/61044-29-0306bf37fd01f43b53fc72e5c11140a5-1920x1280.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
挙式後に一人ずつ感謝の気持ちを込めて贈れる。

出産祝いや快気祝いで頂いたお祝いへのお返しが内祝い。引き出物も内祝いですが、結婚式場のオペレーションの理由から、ご祝儀をいただく前に渡すというアンバランスな仕組みでした。
hikicaのソーシャル引き出物「スマヒキ」は、結婚式の後にゲストごとに感謝のメッセージを付けて、コースを選んで送れます。さらに、ゲストは引出物・引菓子・縁起物の3品を自分で選べます。新郎新婦が全員分の商品を決める必要がなく、ゲストの好みや生活スタイルに合った商品を選んでもらえる点も、オンライン引き出物ならではの強みです。
スマヒキでは約半数が挙式後に手配
特に、LINE・メール・SMSで挙式後に引き出物を贈れるソーシャル引き出物「スマヒキ」では、利用者の約半数が挙式後に手配しています。2025年は45.6%、2026年は45.8%で、「後贈り」という使い方がサービスの中心的な価値として表れています。
カードギフトのBOX型にも見られる変化
後贈りの動きはデジタル型に限りません。カードギフトカタログを熨斗包装して手渡す従来型のBOXタイプでも、挙式後に手配したケースが一定数確認されています。贈るタイミングの考え方がフォーマットを超えて変わりつつあります。
7.後贈りが新郎新婦にもたらす三つのメリット
(1) 式場への持込料負担を減らしやすい
『後贈り』は、会場へ引き出物の現物を持ち込まないため、持込料の負担を抑えやすくなります。
(2) ご祝儀確認後に予算を調整できる
実際にいただいたご祝儀額を確認したうえで、ゲストごとにコースを選べます。ご祝儀に対して贈りすぎや、想定より多く包んでくださった方に対して、後から不足分を気にする不安を減らせます。
(3) 挙式前の送り分け作業を減らせる
挙式前は、席次表、最終人数、衣装、装花、進行、支払いなど準備が集中します。後贈りにすることで、細かな送り分け作業を挙式後に移し、落ち着いたタイミングで判断できます。
8.『後贈り』は、引き出物を「形」よりも「感謝」を重視する方への提案。
引き出物は、結婚式に足を運んでくださったゲストへの感謝を「形」にする、大切な贈り物です。一方で、その「形」を整えることに気を取られ、熨斗や包装、パッケージの見た目にばかり意識が向きがちなのも事実です。結果として、受け取ったゲスト自身も、数か月が経つと中身を思い出せない――そんなことも少なくありません。

引き出物の準備は、招待状の返信が届きはじめる挙式の約1か月前から本格化します。結婚式準備のラストスパートと重なる多忙な時期だけに、カタログギフトの外見と中身をざっと確認しただけで決めてしまう新郎新婦も多いのが実状です。

『後贈り』は、結婚式を終えて落ち着いてから、当日の思い出とともに引き出物を贈ることができる、ほぼ唯一の方法です。式の感動が残っているうちに、ゲストとの写真やメッセージを添え、感謝の気持ちを込めて届ける――その一手間が、ゲストの記憶に長く残る結婚式につながります。

geevaのオンライン引き出物は、「形」を大切にしながらも、その奥にある「感謝」をきちんと届けたいと考える新郎新婦のための選択肢です。
9.geevaが描く、これからの引き出物
引き出物は、結婚式の商品の中でも高額でありながら、近年は会場側からの具体的な提案が減り、新郎新婦が自分で選ぶ場面が増えています。geevaは、ご祝儀のお返しという日本の礼儀を大切にしながらも、贈り方そのものをより時代に合った形へとアップデートし続けてきました。

「挙式の前に用意する」から「挙式の後にゆっくり贈る」へ。この発想の転換を支える具体的な手段として、当社はソーシャル引き出物「スマヒキ」をはじめとする複数の贈り方を提供しています。今後も、新郎新婦とゲストの双方にとってやさしい引き出物のかたちを追求してまいります。

▼ ソーシャル引き出物「スマヒキ」:https://www.hikica.jp/hikidegift-catalog/smahiki/
▼ 引き出物の相場と贈り分け:https://www.hikica.jp/hikidegift/gift_allocate/

関連リンク

hikica公式サイト:https://www.hikica.jp/
引き出物カタログギフト:https://www.hikica.jp/gift/bridal/
スマヒキ利用方法:https://www.hikica.jp/smahiki/howto/
ヒキタク公式ガイド:https://www.hikica.jp/hikitaku/
引き出物の相場:https://www.hikica.jp/hikidegift/souba/
引き出物とは:https://www.hikica.jp/hikidegift/
引き出物の相場と贈り分け:https://www.hikica.jp/hikidegift/gift_allocate/

サービス概要

[表2: https://prtimes.jp/data/corp/61044/table/29_2_706ba789c9e8e80ee94f7fd752ab5acc.jpg?v=202606050315 ]

会社概要

[表3: https://prtimes.jp/data/corp/61044/table/29_3_0658c56668d9fece0138d217b0bbbc4b.jpg?v=202606050315 ]

登録商標・保有特許(抜粋)

[表4: https://prtimes.jp/data/corp/61044/table/29_4_a09679426c344197530582faced0894f.jpg?v=202606050315 ]

本リリースに関するお問い合わせ

geeva株式会社
広報担当
サービスサイト:https://www.hikica.jp//お問い合わせ:https://www.hikica.jp/contact/
【データ出典に関する注記】本リリースの数値は、geeva株式会社の自社受注データ(2022年9月~2026年6月1日、タイプ別注文集計/注文数ベース)に基づく。「挙式後に手配」は、注文日が婚礼予定日より後である注文を集計したもの。

プレスリリース提供:PR TIMES

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記事提供:PRTimes

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