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UiPath、企業全体における動的で例外の多いビジネスプロセスをオーケストレーションする「Maestro Case」を発表

UiPath株式会社

UiPath、企業全体における動的で例外の多いビジネスプ

~AIネイティブの新たなオーケストレーション機能により、複雑で変化し続ける企業のビジネスプロセス全体において、AIエージェント、ロボット、人、アプリケーション、データを連携~


ビジネスオーケストレーションおよびオートメーションのリーダーであるUiPath株式会社(本社:東京都千代田区、会長CEO:長谷川 康一、以下「UiPath」)は本日、AIネイティブの新たなUiPathエージェンティックケース管理機能である「Maestro Case」を発表しました。UiPath Maestro(TM)のビジネスオーケストレーション機能の一部である、Maestro Caseは本日より提供開始され、ガバナンスの効いたオーケストレーションと自動化を複雑で例外の多いケース管理に拡張します。これにより企業は、複雑で長期にわたるケースを、より高い可視性、制御性、実行スピードで管理できるようになります。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/48629/82/48629-82-ca56a437fcffc785a1af8d050caf6069-1290x420.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


UiPathが年商10億ドル以上の大企業に所属する経営層およびIT担当者約600名を対象に実施した直近の調査によると、52%が、日常業務において「ハイブリッド型ワークフロー」(定型的で反復可能なプロセスと、状況に応じて変化する動的なプロセスの組み合わせ)が混在していると回答しました。顧客からのリクエスト、調査、承認といった動的なプロセスでは、電子メール、スプレッドシート、個別のソリューションが分散して管理されており、遅延や結果のばらつき、可視性の制約などの原因となっていいます。

人、システム、データ、AIエージェントを単一のワークフローで連携させ、ケースを横断的に把握する仕組みがなければ、適切なタイミングで適切なアクションを確実に実行することが困難になります。さらに、ケースがチームや組織をまたいで移行する過程で、各アクションに付随する重要な背景情報が失われる可能性があり、解決スピード、コンプライアンス、透明性に悪影響を及ぼします。その結果、複雑化を招かずに業務規模を拡大すること一層難しくなります。

Maestro Caseは、ハイブリット環境で業務を運用しており、定義されたプロセスのオーケストレーションにとどまらない対応を必要とする企業向けに設計されています。

UiPath Maestroの新機能として、Maestro Caseはケースを動的なビジネスエンティティとして扱い、データ、関係者、タイムライン、実行コンテキストを、プロセスの各段階や関与する主体、システム間で保持します。構成可能なケース管理およびステージ管理エージェントが業務の進行を支援し、ガバナンスの効いたワークフロー内でロボット、AIエージェント、人がタスクを実行します。また、例外対応、コンプライアンス要件、判断を要する意思決定に対応するため、人によるレビューやエスカレーションをプロセスに組み込むことができます。さらに、AIネイティブの機能としてMaestro Caseは、構築、テスト、デバッグ、デプロイ、運用といったケースのあらゆる段階において、任意のコーディングエージェントによる全面的なサポートを受けられます。

UiPath株式会社 プロダクトマーケティング部 部長である夏目 健、次のように述べています。
「現代のケース管理は、もはや単なる業務の追跡ではなく、例外が常態となる動的で複雑なプロセスをオーケストレーションするものです。Maestro Caseにより組織は、人、AIエージェント、システム、ビジネスプロセスを一元化されたエクスペリエンスとして統合できます。これにより、チームは複雑なケースをより迅速に解決し、変化するビジネスニーズに柔軟に対応するとともに、昨今の企業環境で求められる可視性、ガバナンス、俊敏性を実現できます。」

初期段階の導入企業はすでに定量的な成果を実感しています。平均ケース処理時間が60~80%削減されたほか、人が介入せずに解決されたケース数が3~5倍に増加し、SLA遵守率も25ポイント以上向上したと報告しています。ある金融サービス企業では、紛争解決およびKYCケースワークフローの自動化にMaestro Caseを活用することで、年間1,200万ドル以上のコスト削減が見込まれています。

Maestro Caseは、ビジネスオーケストレーション製品群であるUiPath Maestroの一部として、本日よりご利用いただけます。詳細については、こちらをご覧ください。

UiPathの開発者向けイベントの祭典「DevCon Tokyo」を7月29日(水)に開催します。本イベントでは、UiPathシニアバイスプレジデント エンジニアリング部門責任者 兼 インド開発拠点責任者であるゴウタム・ゴエンカ(Gautam Goenka)が初来日し、UiPathエンジニアとともにテクニカルセッションを実施します。また、Maestro Caseを含む、ビジネスオーケストレーションを実現する最新製品群をご紹介します。ご参加をご希望の方は、こちらからご登録ください。

UiPath社について
UiPath(NYSE:PATH)は、ビジネスオーケストレーションおよびオートメーションのリーダーとして、世界中の企業に信頼されています。UiPathは、企業が抱える複雑な課題を、AIエージェントが推論し、ロボットが実行し、人が意思決定を主導する、知的かつ安全なオペレーションへと変革しています。現代のエンタープライズ環境および世界で最も高度に規制された業界向けに設計されたUiPathは、自動化、オーケストレーション、AI、テストを統合し、ガバナンスを担保しつつ拡張可能なワークフローを実現します。これにより、企業のリーダーが求める制御およびコンプライアンスを確保しながら、日々加速するビジネスにおけるイノベーションを実現します。詳細については、www.uipath.com/ja をご覧ください。

UiPathはUiPath社の米国およびその他の国における商標です。また、すべての製品名および会社名は、それぞれの所有者の商標または登録商標です。これらの名称、商標およびブランドの使用は、承認を意味するものではありません。

プレスリリース提供:PR TIMES

記事提供:PRTimes

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