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【QFF】クォンタムフラワーズ&フーズ、京都府農林水産技術センター生物資源研究センターと『丹波黒大豆』の研究を開始。

QFF

【QFF】クォンタムフラワーズ&フーズ、京都府農林水

― 京都の地域資源『丹波黒大豆』のさらなる可能性探索に、非GMOの中性子線技術を活用 ―


株式会社クォンタムフラワーズ&フーズ(本社:茨城県水戸市、代表取締役CEO:菊池 伯夫、以下「QFF」)は、京都府農林水産技術センター生物資源研究センターと、丹波黒大豆を対象とした中性子線活用研究を開始しました。
本研究では、QFFが提供する非GMOの品種改良技術「中性子線スピーディ育種(R)」を活用し、京都を代表する地域資源である丹波黒大豆の新たな可能性探索に取り組みます。

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/130495/52/130495-52-b3caf790446f0cc1a15ade51f251db97-1332x844.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「丹波黒大豆」の研究に、中性子線スピーディ育種(R)︎を活用。


丹波黒大豆は、現在の京都府と兵庫県にまたがる丹波地方で古くから栽培されてきた黒大豆であり、大粒でふっくらとした食味を持つ地域特産品として知られています。中でも京都府産黒大豆「新丹波黒」は、大粒でシワがなく、煮炊きしても形崩れしにくい特徴を持ち、京都府を代表する農産物の一つとして位置づけられています。

QFFは今回の取り組みを通じて、京都府の重要な地域資源である丹波黒大豆の研究開発に対し、中性子線による多様な変異創出技術を提供し、将来的な品種改良・地域農業の発展・食文化の継承に貢献してまいります。なお、研究対象の詳細、実験条件、評価項目等については、研究上の秘密保持の観点から非公開といたします。


■ 背景と目的

丹波黒大豆は、京都府を含む丹波地方で長く栽培されてきた地域性の高い農産物です。大粒でふっくらとした食味、煮炊きしても形崩れしにくい加工適性、黒豆ならではの風味や見た目の美しさなどから、正月のおせち料理をはじめ、菓子、加工食品、惣菜、地域ブランド商品など幅広い用途で親しまれています。

一方で、気候変動による栽培環境の変化、農業現場における担い手不足、安定生産へのニーズ、地域ブランド価値の維持・向上など、伝統的な地域農産物を取り巻く環境は大きく変化しています。
京都府農林水産技術センター生物資源研究センターは、植物の基礎研究から、付加価値のある農作物の育成、環境にやさしい農業技術の開発まで幅広く取り組む研究拠点であり、黒大豆や黒大豆エダマメを含む京都府農産物の研究開発を推進しています。

QFFは、中性子線を活用して植物や微生物に多様な遺伝的変異を誘発する「中性子線スピーディ育種(R)」を展開しており、非GMOの品種改良・研究開発支援技術として、農業、食品、発酵、バイオものづくりなどの分野で活用を広げています。
今回の研究では、丹波黒大豆に対して中性子線を活用することで、従来の育種手法とは異なる変異創出アプローチの可能性を検討し、京都府の地域資源である丹波黒大豆のさらなる価値向上に向けた基礎的知見の獲得を目指します。


■ 研究の内容

本研究では、丹波黒大豆を対象として、QFFの中性子線照射技術を活用した変異誘発を行い、その後、京都府農林水産技術センター生物資源研究センターにおいて各種評価・解析を進めます。
具体的には、以下のような流れを想定しています。
- 丹波黒大豆試料に対する中性子線照射 - 照射後サンプルの生育確認 - 変異体候補の取得 - 研究目的に応じた評価・解析 - 丹波黒大豆のさらなる可能性探索に向けた検討
なお、対象となる系統、照射条件、評価指標、研究目的の詳細については非公開です。
 

■ 中性子線スピーディ育種(R)の特長

QFFの「中性子線スピーディ育種(R)」は、中性子線を活用して生物に多様な変異を誘発する非GMOの品種改良・研究開発支援技術です。
中性子線による変異誘発では、点変異だけでなく、欠失、挿入、構造変異など、幅広い種類の変異が得られる可能性があります。また、ゲノム編集や遺伝子組換えとは異なり、外来遺伝子を導入しないため、非GMO技術として活用できる点も特長です。
丹波黒大豆のように、地域性・食文化・ブランド価値を持つ農作物に対して、多様な変異集団を構築できることは、将来的な品種改良や機能探索に向けた重要な研究基盤となるとなることが期待されます。

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/130495/52/130495-52-7e7ff9bbcc4a78bb3065cfb826992862-1383x705.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
QFFの非GMO型高速育種技術「中性子線スピーディ育種(R)️」のメカニズム



■ 今後の展望

QFFは、今回の研究を通じて、丹波黒大豆における中性子線活用の可能性を検証し、地域農産物の価値向上に資する新たな研究開発手法の確立に貢献してまいります。
丹波黒大豆は、京都府の農業、食文化、地域ブランドを支える重要な地域資源です。QFFは今後も、自治体、研究機関、大学、企業との連携を通じて、中性子線技術を活用した非GMOの品種改良・研究開発支援を推進し、気候変動への対応、地域農業の持続可能性向上、食の多様性の創出に取り組んでまいります。



■ 京都府農林水産技術センター生物資源研究センター コメント

「丹波黒大豆は、京都府の農業と食文化を支える重要な地域資源です。本研究では、中性子線を活用した新たな変異創出の可能性を検討し、基礎的知見の取得と品種改良の可能性を探ります。」

京都府農林水産技術センター 生物資源研究センター について
京都府農林水産技術センター生物資源研究センターは、関西文化学術研究都市「けいはんな学研都市」に位置する植物研究の拠点です。植物の基礎研究から、付加価値のある農作物等の育成、環境にやさしい農業技術開発に関する研究まで幅広く取り組んでいます。
黒大豆や黒大豆エダマメ、小豆、万願寺とうがらし、エビイモなど、京都府の農業・食文化を支える農作物の新品種育成や、微生物を活用した農作物の病虫害防除・生育促進技術の開発なども進めています。


■ QFF 代表取締役CEO&CTO 菊池 伯夫 コメント

「丹波黒大豆は、京都府を代表する地域資源であり、日本の食文化にも深く根づいた重要な農作物です。今回、京都府農林水産技術センター生物資源研究センターとともに、中性子線技術を活用した丹波黒大豆の研究に取り組めることを大変意義深く感じています。
QFFは、これまで植物や微生物を対象に、中性子線スピーディ育種(R)を活用した研究開発支援を行ってまいりました。今後も、地域に根ざした農産物の価値向上や、気候変動時代に対応した持続可能な品種改良に貢献してまいります。」


[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/130495/52/130495-52-dae3c03c305224adaa03dc9848b364cd-500x542.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
株式会社クォンタムフラワーズ&フーズ(QFF) 代表取締役CEO&CTO 菊池 伯夫

株式会社クォンタムフラワーズ&フーズ(QFF)について
株式会社クォンタムフラワーズ&フーズは、中性子線を活用した品種改良技術「中性子線スピーディ育種(R)」を提供する研究開発型スタートアップです。植物や微生物を対象に、多様な変異を誘発し、農業、食品、発酵、バイオものづくり、環境、エネルギーなどの領域における研究開発を支援しています。
外来遺伝子を導入しない非GMO技術として、企業・大学・研究機関・自治体との連携を通じて、持続可能な社会の実現に向けた新たな生物資源の開発に取り組んでいます。

[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/130495/52/130495-52-79beb3778dd5c8f9e24ed8bcbfc9f89d-3900x2511.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]




■ 会社概要

[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/130495/52/130495-52-d57546a13e7a4786311f8b1a0fe768f1-1458x380.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


[表: https://prtimes.jp/data/corp/130495/table/52_1_9048b25c61cb45c1a86de5d8dce1e146.jpg?v=202606251115 ]

<本件に関するお問い合わせ先>
株式会社クォンタムフラワーズ&フーズ 
担当:内藤 俊輔
E-mail:shunsuke.naito@qff.jp


※1 花や野菜、穀物などの植物の場合、 最短1年で新系統を創り出せます。従来技術では3~5年以上かかります。(品種登録に至るまでには収量性や市場性などさらに調査が必要です) ※2 ラボレベル

プレスリリース提供:PR TIMES

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記事提供:PRTimes

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