2500年前の「最強コンサル軍団」が現代日本の難題を大激論!気鋭の中国古代史研究者が描く『もし諸子百家が「現代日本の平和」を議論したら』刊行!
株式会社東洋経済新報社

孔子・孟子・荀子・孫子・管子・墨子・老子など総勢20名以上が登場!春秋戦国時代の思想家「諸子百家」の面々が、現代日本の安全保障と生存戦略を議論する。歴史×時事の教養エンターテインメント!
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『もし諸子百家が「現代日本の平和」を議論したら: 中国古代の思想家が示す安全保障と生存戦略』
株式会社東洋経済新報社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:山田 徹也)は、中国古代史研究者 柿沼 陽平氏の最新作『もし諸子百家が「現代日本の平和」を議論したら: 中国古代の思想家が示す安全保障と生存戦略』を2026年7月15日(水)に発売いたします。
米中二強の狭間で揺れる国際情勢、SNSによる世論の分断、インフレや少子化といった深刻な国内問題――。正解のない不透明な時代を迎えた現代日本。
本書は、生きるか死ぬかの乱世「春秋戦国時代」を生き抜いた「諸子百家」が20人以上登場し、それぞれの思想にもとづいて激論を交わす、歴史×時事の究極の思考実験です。
もし彼らが「当事者」だったら、一体どう乗り越えるか。彼らの知恵と哲学から学ぶ、全く新しいエンターテインメント教養書が誕生しました。
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米中二強の狭間で揺れ動き、迫り来る大国の脅威と深刻な国内問題の数々に直面する現代日本。私たちはこの先、いかにして平和を維持すればよいのか。
かつて、この状況と驚くほど「ソックリな戦乱の時代」を生きた思想家たちがいた。春秋戦国時代の「諸子百家」である。彼らの思想は、決して退屈な人生訓でも、抽象的な哲学でもない。過酷な現実のなかから生み出された、地に足のついた「安全保障」と「生存戦略」なのだ。
善意だけでも、抑止力だけでも、法だけでも、財源だけでも平和は維持できない。正解のない不透明な時代を「自分の頭で考え抜く」ための一冊。
(本書より)
孔子・孟子・荀子・孫子・管子・墨子・老子など、歴史に名を残す思想家が一堂に会し、日本の未来について議論を交わします。
国内外の難題に直面する現代日本。もし彼らが「当事者」だったら、一体どう切り込むのか……。
【孫子】 「防衛費の増額? SNSの主戦論? 戦争が始まった時点で、すでに下策なのだ」
【管子】 「増税なしで国庫を潤す『価格操作』がある。不況時は穴を掘ってでも雇用を作れ」
【韓非子】 「政治家の耳目を塞ぐコネと忖度を許すな。公約破りには即刻、罰則を」
【孟子】 「他国を独裁と批判する前に、世襲議員だらけの自国の『徳』を探すことから始めよ」
etc.
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序章
開会挨拶――春秋戦国時代と現代の類似性
第1章
米中激突の狭間で ――「トゥキュディデスの罠」と日本の命運
第2章
壊れゆく秩序をどう守るか――「礼」の再発見と人間性の本質
第3章
情報戦の極意――スパイ、英語帝国主義、外交の裏側
第4章
リーダーシップの解剖学――「法」と「術」で腐敗を断つ
第5章
世界を繋ぐのは理念か、欲望か――グローバリゼーションの虚実
第6章
平和の値段――戦略物資と「管子流」の財源論
終章
閉会の辞
柿沼 陽平 (カキヌマ ヨウヘイ)
1980年生まれ。早稲田大学文学学術院教授、長江流域文化研究所所長。博士(文学)。主な著書に、『中国古代貨幣経済史研究』『中国古代貨幣経済の持続と転換』(ともに汲古書院)、『中国古代の貨幣──お金をめぐる人びとと暮らし』(吉川弘文館)、『劉備と諸葛亮──カネ勘定の『三国志』』(文春新書)、『古代中国の24時間──秦漢時代の衣食住から性愛まで』(中公新書)、『古代中国の裏社会――伝説の任俠と路地裏の物語』(平凡社新書)、『岳麓書院蔵秦簡「為獄等状四種」訳注──裁判記録からみる戦国末期の秦』(上下、編訳注、平凡社東洋文庫)等がある。
『もし諸子百家が「現代日本の平和」を議論したら: 中国古代の思想家が示す安全保障と生存戦略』
柿沼 陽平(著)
定価:1,980円(税込)
発売日 : 2026年7月15日
ISBN : 978-4-492-44493-1
体裁 : 四六判/並製/280頁
発行元:株式会社東洋経済新報社
東洋経済ストアサイト:
https://str.toyokeizai.net/books/9784492444931/
Amazonページ:
https://www.amazon.co.jp/dp/4492444939プレスリリース提供:PR TIMES



記事提供:PRTimes