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Salesforce、あらゆる場所からSalesforce上での検索・分析・アクションを実行するAIエージェント「Agentforce Coworker」を発表

株式会社セールスフォース・ジャパン

Salesforce、あらゆる場所からSalesforce上での検索・


[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/41550/378/41550-378-df7de40807eafa0917d80e8de28343ef-602x339.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


株式会社セールスフォース・ジャパン(本社:東京都千代田区、代表取締役会長 兼 社長:小出 伸一、以下 Salesforce)は、「Agentforce Coworker」を発表しました。Salesforceに直接組み込まれ、実際に業務が行われるあらゆる場所で動作する自律型のAIチームメイトです。Agentforce Coworkerは利用初日から自社のビジネスのコンテキスト(文脈)を把握しており、人に代わってアクションを実行し、企業がすでに信頼している権限やポリシー、ガバナンスのコントロールの範囲内で動作します。また、数分で即座に有効化して活用を始めることが可能です。

実際の想定シーンは、以下の通りです。
- Agentforce Coworkerが無い場合:朝8時47分。最重要顧客から、「自社のケース履歴・アカウントデータ・利用状況をふまえたカスタム更新提案を、今日中に出してほしい」と依頼が入りました。何をすればいいかは分かっています。でもその前に、3か月分のケースメモに目を通し、アカウントチームをつかまえ、誰かの受信トレイに眠っている前回の提案書を探し出さなければなりません。というわけで、あなたは資料探しに取りかかります。45分後。まだ一文字も書けていません。しかも、次の会議に遅刻しそうです。- Agentforce Coworkerがある場合:では、同じ朝をこんなふうに想像してみてください。Salesforceのバーを開いて、こう打ち込みます。「この顧客のサポート履歴・アカウントデータ・利用履歴を確認して。割引の約束がなかったかもチェックして、カスタム更新提案のドラフトを作って」すると、あなたのAIチームメイトがケースを読み込み、スレッドを確認し、分析エージェントを呼び込んで数字をはじき出し、完成したドラフトを差し出してくれます。ほんの数分で。8時54分、もう完了です。- その後、Slack上で行う朝の進捗確認ミーティングに参加します。そこには同じAIチームメイトがすでに待機しており、あなたが言葉を発する前にパイプラインのサマリーが用意されています。昼休みにClaudeを開くと、そこにも同じチームメイトがおり、同じ取引先情報を呼び出して、中断したところから正確に再開できます。

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/41550/378/41550-378-bd7091c8a5aeaa7ad8e334b82c2a0465-602x339.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



Agentforce Coworker:Salesforce を利用する新しい方法
Agentforce Coworkerは、賢くなっただけの検索バーではありません。あらゆる検索を答えに変え、その答えをアクションに変える、ユーザーの自律型AIのチームメイトです。

1. 導入初日から業務内容を理解
ビジネスコンテキストのないAIは、その出力が期待に届かないだけでなく、誤った意思決定を自動化してしまいます。Agentforce Coworkerは、Data 360を原動力としており、最初のプロンプトから即座に、商談、売上予測、取引先、パイプライン、ケース、エンタイトルメント、サービス履歴、契約、およびエンタープライズコンテキストに接続されます。

特別なトレーニングや大規模なITプロジェクトは必要ありません。前四半期に大型案件が停滞した理由、今四半期に最もリスクの高い商談、売上予測のギャップが生じている箇所、解約の兆候を示している取引先、そしてトップ営業担当者の現在のパイプラインなどを把握しています。

2. アクションを実行し、AIエージェントをオーケストレーション
具体的には次のとおりです。あなたが「昨日落ちた案件は?」と打ち込むと、Agentforce Coworkerは単調なリストを返す代わりに、Tableauの分析エージェントを呼び込み、セグメント別に失われた売上を示すチャートを作ります。そして同じ会話の流れのまま、あなたは「この見込み客たちにフォローアップメールのドラフトを作って」と頼む。すると今度はSales Coachエージェントを呼んで、書き上げてくれます。アプリも切り替えていなければ、新しいタブも開いていません。面倒な作業は全部、たった1つのウィンドウの中で片づいているのです。

単一の会話から、AgentforceのAIエージェント、カスタムエージェント、CRMアクション、Flow、サードパーティAPI、および外部システムを呼び出し、複雑な業務を完了するために適切なAIエージェントとアクションをオーケストレーションします。業務がSalesforceの内部にあろうと、外部にあろうと、実行できないアクションはありません。

また、手探りで進める必要は決してありません。組み込み型のオブザーバビリティ(システム監視・可観測性)により、「今、何が起きているのか」「なぜそうなっているのか」「次に何をすべきか」まで把握できる状態になっています。AIエージェントが裏で自律的に動いている間も、ユーザーはしっかり主導権を握ったままでいられます。

3. ヘッドレスファーストで、あらゆる場所で動作
ほとんどのAIツールは1つの場所に存在します。しかし、Agentforce Coworkerは、ユーザーが仕事をするあらゆる場所にいます。ヘッドレスファーストで構築されているため、自社のビジネスの完全なコンテキストを持つ単一のAIチームメイトが、Salesforce、Slack、Microsoft Teams、ChatGPT、Claudeなど、普段の業務で使うあらゆる環境に対応します。どこからアクセスしても、相手はいつも同じチームメイトです。

顧客の視点
自社の組織内で1,300個のカスタムオブジェクトを用いてこの環境を構築した、BACA Systemsのビジネスシステム担当副社長であるアンドルー・ルッソ(Andrew Russo)氏は、次のように述べています。

「これが現実であるとは、にわかには信じがたいほどです。Agentforce Coworker は当社の複雑な営業・ERP データを横断的に統合・分析し、従来であれば複数システム間を45~60分行き来して初めて得られた回答を、瞬時に提示します。セットアップはわずか20分。1,300に及ぶカスタムオブジェクトを擁する環境でありながら、そのすべてを踏まえた的確な回答を得られたことには驚かされました」

単なる検索バーではなく、ビジネスそのものを動かすチームメイト
Agentforce Coworkerには3つの使い方があります。そのどれもが、これまでの検索が提供してきたものを、はるかに超えています。
- 見つける - ユーザーのAIチームメイトとしてすでに回答を把握: 自然言語で何でも質問すれば、CRM、Slackの会話、ファイル、ナレッジベース、および270以上の接続されたエンタープライズソースから導き出されたコンテキストに沿った回答が得られます。例えば、以下の通りです。・「今四半期、25万ドル超でリスクのある商談は?」・「未解決のP1ケースを抱えていて、今後90日以内に更新を控えているアカウントは?」・「今週、SLA目標を超過しているサービスキューは?」事前に接続された様々なデータをもとに、質問し終えた次の瞬間には、もう答えが返ってきます。- キャッチアップする - 慌てずに、最新の状態をキープ:Agentforce Coworkerは先回りして動き、あなたが会議に出ていたり1週間不在だったりする間に変わったことを拾い上げ、知らせてくれます。人に話しかけるように追加で質問しても大丈夫。会話の流れをまるごと覚えているので、最初から説明し直す必要はありません。- 計画して、実行する - 本当の価値:情報を見つけるのは、まだ入り口にすぎません。Agentforce Coworkerは専門のAIエージェントを束ね、あなたに代わって行動します--しかも同じ会話の中で。「14日以上滞っているステージ4の案件をフォローして」と頼めば、実際にそれを実行します。あなたが席を外している間も、指示を待たずにバックグラウンドで動き続けます。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/41550/378/41550-378-0cdd5daabea3bf161a7869e8074e99f4-602x339.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



あなたの企業が実際に信頼できるAIチームメイト
最も強力なAIチームメイトとは、最も多くの知識を持つものではありません。あなたの企業が信頼できるものです。

Agentforce CoworkerはHeadless 360 platform(※旧Salesforce Platform)上に構築されているため、組織がすでに信頼している権限、ガバナンス、およびセキュリティコントロールをそのまま継承します。ユーザーアクセスを尊重し、ビジネスルールに従い、チームが定義したガードレールの範囲内で動作します。

アクションを実行できるAIが、新たなリスクを生み出すようなことがあってはならないからです。

[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/41550/378/41550-378-1283c41b04c41e5fdfd91edc2e7dac93-602x339.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



あらゆる職種・業務に対応
Agentforce Coworkerはあなたのビジネスを把握し、アクションを実行するため、単に質問に答えるだけではありません。商談の管理、ケースの解決、そして業務の推進をサポートします。

営業チーム向け:
検索に時間を費やすのではなく、本当に意味のある営業活動に時間を使うことができます。「過去30日間アプローチしていないTier 1アカウントは?」と尋ねれば、リストが出てきます。続けて、「今四半期にクローズするGlobalTechの商談で起きたことを全部まとめて--ケース、メール、Slackのスレッド、前回の議事メモも」さらにアクションを実行することもできます。「GlobalTechの意思決定者3人に、一人ひとりに合わせた再アプローチのメールを作って、明日の朝に送るようスケジュールして」 これで完了です――会話画面を離れる必要はありません。

これは単なる検索バーではありません。営業チームの仲間です。

サービスチーム向け:
全ての背景情報を加味したうえで、より迅速に解決します。「今週報告された重大な問題のトップ3は何ですか?」と質問します。次に「Acmeの取引先に関する直近5件のケースを要約して。どのようなパターンがある?」と指示します。続いて、行動します。「Acmeの未解決のP1ケース2件をエンジニアリングキューにエスカレーションし、Slackで取引先責任者にフラグを立て、顧客向けのステータスアップデートのドラフトを作成して」と伝えます。1つの会話で完結し、画面やシステムを行ったり来たりする必要はありません。

マーケター向け:
データを追いかけることなくキャンペーンを実行します。「ターゲットセグメントの中で、過去60日間にどのコンテンツにもエンゲージしていない取引先はどれですか?」と質問します。次に、「それぞれの直近3回のタッチポイントを要約して」と指示します。続けてアクションを実行します。「上位10社向けの再エンゲージメントシーケンスのドラフトを作成し、Marketing Cloudのナーチャリングキャンペーンに追加して」と伝えます。あなたのAIチームメイトはパイプラインとプログラムを把握しているため、わずか数分でインサイトからアクションへと移行できます。

[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/41550/378/41550-378-4d0cd1fbea339be066c3c6532ac798d8-602x339.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



2分で有効化
Agentforce Coworkerは、容易に有効化することが可能です。
- Salesforceの設定に移動する- 「Agentforce Coworker」を検索する*- トグルをオンにする
*設定上でAgentforce Coworkerの設定を探す際に、7月中旬までは日本語UIで「エージェンティックエンタープライズ検索」と表示されます。7月中旬以降は最新の日本語名称に更新されます。

Salesforceと対話する新しい方法
Agentforce Coworkerは単に新しい機能でも、優れた検索バーでもありません。人々がSalesforceと対話するための、まったく新しい方法です。

ユーザーのデータはSalesforceにあります。ユーザーの会話はSlackにあります。Agentforce Coworkerは、ユーザーの顧客、パイプライン、ケース、履歴を接続し、すべてを理解し、チームのすべての人のために機能します。

ユーザーのAIチームメイトは、これから来るのではありません。すでにここにいるのです。

提供状況
Agentforce Coworkerは現在、ベータ提供中です。

詳細情報
- Agentforce Coworkerの詳細は、こちら。- Agentforce Coworkerのセットアップ方法、ライセンス条件については、こちら

Salesforceについて
Salesforceは、あらゆる規模の企業がエージェンティック エンタープライズへと変革することを支援します。人とAIエージェント、アプリケーション、データを信頼性の高い単一のプラットフォームへ統合することで、これまでにない成長とイノベーションを実現します。詳細は salesforce.com/jp をご覧ください。

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