コンゴ民主共和国で悲劇的な火災 多くの子どもが死傷 ユニセフ、心理的影響を憂慮 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会
【2026年9月11日 キンシャサ(コンゴ民主共和国)発】
9月10日にコンゴ民主共和国南キブ州で起きた悲劇的な火災について、ユニセフ(国連児童基金)コンゴ民主共和国事務所代表のジョン・アグボルは、以下の声明を発表しました。
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ユニセフは、9月10日に南キブ州ブカブで発生した火災で、少なくとも26人の子どもが亡くなり、25人が負傷したことに、深い悲しみを覚えると同時に子どもたちへの影響を憂慮しています。
ご遺族の方々に心よりお悔やみを申し上げるとともに、この悲劇に見舞われた子どもたち、ご家族、そしてコミュニティの皆さまに対し、連帯の意を表します。
この火災でフラハとウジャマーにある何棟もの住宅と2校の小学校が焼失し、多くの命が失われる悲惨な結果となりました。負傷した子どもたちは現在、治療を受けています。
火災の影響は子どもたちに長期的な影響をもたらします。家屋や校舎の損失にとどまらず、武力紛争や治安の悪化によってもともと不安定な状況に置かれていた子どもたちは、心理的な苦痛にも直面しています。
ユニセフはパートナーと連携し、被災した子どもたち、ご家族、コミュニティを支援します。彼らに対し、メンタルヘルスケアおよび心理社会的支援を提供するとともに、火災に巻き込まれた生徒たちが今年度の学習を継続できるよう教育を受け続けられる環境を整えています。本日、親と離ればなれになっていた11人の子どもが家族と再会することができました。
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■ ユニセフについて
ユニセフ(UNICEF:国連児童基金)は、すべての子どもの権利と健やかな成長を促進するために活動する国連機関です。現在約190の国と地域※で、多くのパートナーと協力し、その理念をさまざまな形で具体的な行動に移しています。特に、最も困難な立場にある子どもたちへの支援に重点を置きながら、世界中のあらゆる場所で、すべての子どもたちのために活動しています。ユニセフの活動資金は、すべて個人や企業・団体からの募金や各国政府からの任意拠出金で支えられています。
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