サービス – とれまがニュース

経済や政治がわかる新聞社や通信社の時事ニュースなど配信

とれまが – 個人ブログがポータルサイトに!みんなでつくるポータルサイト。経済や政治がわかる新聞社や通信社の時事ニュースなど配信
RSS
製品 サービス 企業動向 業績報告 調査・報告 技術・開発 告知・募集 人事 その他
とれまが >  ニュース  > リリースニュース  > サービス

最近の不正確な報道に対するユーロ・パシフィック・バンクの返答

2020年10月22日

プエルトリコ・サンフアン

(ビジネスワイヤ) -- 本日、ユーロ・パシフィック・バンクは、以下の声明を発表しました:

ユーロ・パシフィック・インターナショナル・バンクは、ニューヨーク・タイムズ紙と提携するオーストラリアの報道機関が発行するエイジ紙に2020年10月18日に掲載された事実と称する不正確な主張に関して、外国のいかなる規制当局あるいは税務当局からも連絡を受けてはいません。当行は、いかなる政府当局にも正確な情報を提供する機会を歓迎すると同時に、当行の最高水準のコンプライアンス・プログラムの能力を示すために必要に応じて当行のオフィスで政府当局者と十分な時間をかけて直接会う用意があります。

この報道機関に話をしたユーロ・パシフィック・バンクの元社員は、当行に関していくつもの事実無根の主張を行いました。オーストラリアの法執行機関の元職員で、現在は雇われコンサルタントとして働く人物も同様です。いずれの人物も、当行のコンプライアンス方針およびプログラムに関して当行と連絡を取ったことはなく、また当行、当行の経営幹部、コンプライアンス慣行に関する最新の知識も持っていません。

執拗な記者たちに対しても当行が繰り返し説明してきた通り、銀行業規制および法律により、顧客口座情報の開示は制限されています。当行は法律に従っており、報道機関には個人の銀行口座情報を知る権利はないと考えます。しかしながら、当行のすべての口座が定期的に追加的な検査を受けていることや、規則に反する口座が当行の厳格で継続的なコンプライアンス・プログラムに基づいて拒絶あるいは閉鎖されることは、ご報告できます。

ユーロ・パシフィック・バンクは、当行の業務に適用されるあらゆる法律、規則、規制を順守しており、すべての既存および将来の顧客ならびにビジネス・パートナーに向けて、この点をウェブサイト上で明確化しています(こちら)。

本記者発表文の公式バージョンはオリジナル言語版です。翻訳言語版は、読者の便宜を図る目的で提供されたものであり、法的効力を持ちません。翻訳言語版を資料としてご利用になる際には、法的効力を有する唯一のバージョンであるオリジナル言語版と照らし合わせて頂くようお願い致します。

連絡先

Euro Pacific Bank Compliance Department
Contact: Daniel Kramer, Spokesperson
Phone: (949) 415-8721
Email: compliance@europacbank.com

記事提供:ビジネスワイヤ

記事引用:アメーバ?  ブックマーク: Google Bookmarks  Yahoo!ブックマークに登録  livedoor clip  Hatena ブックマーク  Buzzurl ブックマーク

ニュース画像

一覧

関連ニュース

とれまがマネー

とれまがマネー

IR動画

一覧

とれまがニュースは、時事通信社、カブ知恵、Digital PR Platform、BUSINESS WIRE、エコノミックニュース、News2u、@Press、ABNNewswire、済龍、DreamNews、NEWS ON、PR TIMES、LEAFHIDEから情報提供を受けています。当サイトに掲載されている情報は必ずしも完全なものではなく、正確性・安全性を保証するものではありません。当社は、当サイトにて配信される情報を用いて行う判断の一切について責任を負うものではありません。

とれまがニュースは以下の配信元にご支援頂いております。

時事通信社 IR Times カブ知恵 Digital PR Platform Business Wire エコノミックニュース News2u

@Press ABN Newswire 済龍 DreamNews NEWS ON PR TIMES LEAF HIDE

Copyright (C) 2006-2025 sitescope co.,ltd. All Rights Reserved.