2017年05月02日
アラブ首長国連邦ラアス・ル・ハイマ
(ビジネスワイヤ) -- ラアス・ル・ハイマ・アメリカン大学(AURAK)は、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)との共同で学内でワークショップを開催しました。
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この終日のワークショップは本学人文社会科学部長のKai Bruns博士の助力を得て開催され、世界各地の人道活動における国連の使命およびメディアが果たす役割を探求し、特に世界的スケールでの最新の課題に重点が置かれました。
学生は、UNHCRのチームと共に活動に参加する機会を得ることができ、現在世界が直面する難民危機に対する持続可能な解決策を見つけるために自らの批判的思考を活用しました。また、いくつものケース・スタディを分析して、混在移動の状況に対する国連の通常の対応方法について学びました。
UNHCRのアブダビ・オフィスのAmeera Azzam保護官は、このように語りました。「AURAKで私たちが行っている活動について学生に語ることができることは、素晴らしいことです。このような問題について学生の間で認識を高めることが必要であり、私たちの使命のほか、人道活動の重要性についても明確化する必要があります。」
現在大学で政治学を学んでいる学生のYousef Abuyousefさんは、この経験について、次のように語りました。「今日私は、難民の過酷な生活環境について詳しく学ぶことができました。シミュレーション・ゲームは、このような人々が子どもの将来を守るためにも苦痛を耐えなければならないことを理解することに役立ちました。」
AURAKの政治学准教授のKai Bruns博士は、このように述べています。「このワークショップは、学生が理論を実践的なシミュレーション体験と結びつけた素晴らしい機会になりました。Ameeraの後を追ってUNHCRに関わりたいという夢を持って目を輝かせる学生の様子も目にしました。」
同じような感想として、AURAK学長のHassan Hamdan Al Alkim教授も、このように述べています。「大学として、私たちは、この地域にプラスの影響を及ぼす力を得る手段や意識を学生に与えたいと考えています。私自身は政治学者であり、このような活動を私は全面的に支援いたします。世界的な問題の解決策の発見に力を注ぐ聡明な若者が増えることを期待しています。」
AURAKは、教室で学んだ理論を現代の実際の状況に結びつける機会を学生に与えることを目指しています。
*配信元:ME NewsWire
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