2026年02月27日
今回のニュースのポイント
・エヌビディアは好決算発表も、高値圏での利益確定売りに押され終値5.6%安と急落。
・ナスダックは273ポイント安、S&P500も続落。ダウは17ドル高の「まちまち」の展開。
・新規失業保険申請件数は21.6万件に増加。労働市場の軟化により米長期金利は低下。
2026年2月26日の米国株式市場において、主要3指数はまちまちの結果となりました。前日に2025年11月~2026年1月期(FY26 Q4)の好決算を発表したエヌビディアが、材料出尽くし感や高値警戒感から終値5.6%安と大幅に反落し、ハイテク株を中心に利益確定売りが優勢となりました。
主要指数の終値は、ダウ工業株30種平均が前日比17ドル高(+0.03%)の49,499ドル、ナスダック総合指数が同273ポイント安(-1.2%)の22,878ポイント、S&P500種株価指数が同37ポイント安(-0.5%)の6,909ポイントとなりました。
市場では、エヌビディアの売上高・利益が市場予想を上回ったものの、株価が昨年来で歴史的な高値圏にあることから、利益を確定させる売りが膨らみました。この動きが他の半導体・大型ハイテク株にも波及し、ナスダック指数を押し下げる要因となりました。
一方、米労働省が発表した週間の新規失業保険申請件数は21.6万件となり、市場予想を上回って増加しました。労働市場の軟化を示す結果を受け、米10年物国債利回りは4.1%台後半に低下。為替市場では1ドル=153円台前半での推移が続いています。(編集担当:エコノミックニュース編集部)
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記事提供:EconomicNews
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