2026年08月26日
カリフォルニア州サンタクララ
(ビジネスワイヤ) -- 自動運転トラックのリーディング企業であるGatikは、フォーチュン50の小売業者、食料品小売業者、消費財(CPG)企業のサプライチェーンで無人運転による商用貨物輸送への需要が拡大する中、2億ドルの資金調達を発表しました。シリーズDラウンドは、カタール投資庁(QIA)とコーク・ディスラプティブ・テクノロジーズ(KDT)が主導し、ミレニアム・マネジメント、ARK Invest、インタクト・プライベート・キャピタルなどが参加しました。
本プレスリリースではマルチメディアを使用しています。リリースの全文はこちらをご覧ください。:https://www.businesswire.com/news/home/20260825254314/ja/
Gatikは、自動運転貨物輸送分野で商用展開が最も進んだ事業の1つを確立しており、契約ベースの売上高は6億ドルを超え、完全無人運転による配送を8万5,000件達成し、事業全体の定時配送率は99%に達しています。同社のトラックは、流通センターと店舗を結ぶ地域物流ネットワークを高頻度で運行して商品を輸送し、顧客が輸送能力を増強し、サービス水準を向上させ、商品を滞りなく流通させるための信頼できる手段を提供しています。
GatikのCEO兼共同創業者、ゴータム・ナランは、次のように述べています。「世界有数の金融機関が主導する今回のラウンドは、自動運転貨物輸送の商用展開におけるGatikのリーダーシップを明確に裏付けるものです。私たちは、実際の売上高と強い顧客需要、そして実稼働中のサプライチェーンで日々実証されているAI駆動型の自動運転技術を基盤に、Gatikを築いてきました。今回のラウンドで得た資金により、迅速かつ堅実に事業を拡大し、世界最大級の企業にサービスを提供し、自動運転貨物輸送の未来を形作ることができます。」
QIAの産業部門責任者、アブドラ・アルクワリ氏は、次のように述べています。「自動運転貨物輸送は、世界の物流業界を変革し、効率性と信頼性を高めています。QIAは、貨物輸送インフラの未来を形作るGatikのような次世代ソリューション・プロバイダーの支援に取り組んでいます。」
コーク・ディスラプティブ・テクノロジーズの社長、バイロン・ナイト氏は、次のように述べています。「当社は以前から、自動運転貨物輸送にはサプライチェーンの効率性と信頼性を向上させる可能性があると考えてきました。私たちが目にしているのは、自動運転が有望な技術という段階を越え、実際の商用運用へ移行しつつあることです。Gatikは、この移行に向けた現実的なアプローチを示しており、今後も同社の成長を支援していけることをうれしく思います。」
今回の資金調達ラウンドは、自動運転の用途の中でも特に事業性の高い、流通センターと店舗を結ぶ運行頻度の高い地域ルートを中核とするGatikのモデルの拡大を後押しします。こうしたルートは時間的制約が厳しく、運用も複雑で、日用品をより迅速かつ安定して入手できることへの顧客の期待が高まる中、店頭の欠品防止に不可欠です。
ARK Investの創業者兼CEO兼CIO、キャシー・ウッド氏は、次のように述べています。「AIとロボティクスが融合して輸送エコシステムを変革する中、自動運転貨物輸送は転換点を迎えています。持続的な価値を生み出すのは、画期的なイノベーションを規模拡大が可能な商用展開につなげられる企業です。Gatikは、自動運転トラック輸送が実証実験の段階を越え、顧客による導入が拡大する中で、商用として成り立つ運用へ移行しつつあることを示しています。私たちは、Gatikが貨物輸送の未来を切り開く一翼を担う上で、有利な立場にあると考えています。」
インタクト・プライベート・キャピタルのマネージング・ディレクター、ジャスティン・スミス=ロレンツェッティ氏は、次のように述べています。「自動運転トラック輸送の可能性を議論する段階は、もはや終わりました。この分野をリードするのは、実証済みの技術と厳格な安全基準に加え、大規模運用に必要な堅実な事業運営力を備えた企業です。Gatikは、顧客の複雑なサプライチェーンの中で長年にわたり事業を運営することで、その基盤を築いてきました。今回のラウンドで当社の投資規模を3倍に拡大したのは、Gatikが事業遂行実績、顧客獲得・導入の広がり、技術的成熟度を備え、北米の自動運転貨物輸送分野のリーダーになれると確信しているためです。」
GatikのAIファーストの自動運転車(AV)技術は、高速道路と一般道の双方で自動運転トラックを運行するために専用設計されています。同社の無人運転トラックは、物流ネットワークにおける需要、流通センターの稼働状況、集荷・納品ニーズの変化に顧客が対応できるよう、状況に応じてルートを柔軟に変更します。
北米ではすでに数十台の無人運転トラックが稼働しており、同社は、今後数年間で無人運転トラックの運用台数を数千台規模に拡大する計画です。
その他の主要投資家のコメント
コーク・ディスラプティブ・テクノロジーズのマネージング・ディレクター、セレステ・ダウナー氏は、次のように述べています。「当社が2021年にGatikへ初めて投資したのは、自動運転貨物輸送には商品の流通のあり方を変革する可能性があると考えたためです。それ以来、Gatikがその機会を着実に生かし、用途を絞った極めて実用的な自動運転技術の活用を軸に事業規模を拡大してきたのを見てきました。現段階で再び投資するという当社の決定は、Gatikのモデルと、自動運転貨物輸送に今後見込まれる大きな機会に対する当社の確信を反映しています。」
ARK Investの投資分析ディレクター兼リサーチ・ディレクター(自動化テクノロジー&ロボティクス分野担当)、ターシャ・キーニー氏は、次のように述べています。「自動運転トラック輸送は、貨物輸送コストを大きく引き下げ、現代のサプライチェーンを再構築すると見込まれます。Gatikは、無人運転技術を地域物流ネットワークに導入し、顧客に価値をもたらすことで、この変革を主導しています。Gatikが自動運転貨物輸送事業を拡大し、物流の次の時代を形作る一翼を担う中、同社を支援できることをうれしく思います。」
ガティックについて
Gatikは自動運転貨物輸送事業を展開しています。同社は、フォーチュン50の小売業者、食料品小売業者、消費財(CPG)企業向けに無人運転トラックを日々運行し、テキサス州、アリゾナ州、アーカンソー州、カナダで流通センターと店舗の間で貨物を輸送しています。Gatikは事業全体で確かな安全実績を有しています。運用の中核を担う「Gatik Driver™」は、安全で安定した高頻度の貨物輸送を実現するために専用設計された、拡張性と解釈可能性を備えるAIシステムです。詳細はgatik.ai をご覧ください。
将来見通しに関する記述
本プレスリリースには、重大なリスクと不確実性を伴う「将来見通しに関する記述」が含まれます。将来見通しに関する記述は、一般に、将来の事象またはGatikの将来の財務・経営成績に関するものです。将来見通しに関する記述には、起こり得る、または想定される将来の経営成績に関する情報が含まれ、これには当社の事業計画および戦略、売上高目標、当社の事業に影響を及ぼすと予想される動向の記述などが含まれます。こうした記述には、「契約済み(contracted)」「予想する(anticipate)」「考える(believe)」「~かもしれない(may)」「~できる(can)」「~する見込みである(should)」「~し得る(could)」「~かもしれない(might)」「計画する(plan)」「可能な(possible)」「予測する(project)」「努める(strive)」「予算(budget)」「予測する(forecast)」「期待する(expect)」「意図する(intend)」「目標とする(target)」「~するだろう(will)」「推定する(estimate)」「予測する(predict)」「可能性(potential)」「継続する(continue)」「予定されている(scheduled)」などの語がしばしば含まれます。また、本プレスリリースに関連して、当社の取締役または経営陣のメンバーが、口頭または書面で将来見通しに関する記述を行う場合があります。
これらの将来見通しに関する記述は、経営陣の現時点の予想および見解に基づいています。これらの記述は約束または保証をするものではなく、既知および未知のリスク、不確実性、その他の重要な要因を伴い、その影響を受けます。これらの要因により、Gatikの実際の結果、業績または成果が、将来見通しに関する記述で明示または示唆された将来の結果、業績または成果と大きく異なる場合があります。こうした要因には、Gatikが成長計画を実行する能力や、資金調達に伴う事業拡大の結果としてGatikに適用される可能性のある法律、規則、規制または商慣行を遵守できないことが含まれます。また、Gatikが成長戦略および事業計画を成功裏に実行し、目標とする年換算の契約ベース売上高を達成し、既存顧客基盤の拡充を続け、顧客向けにより大規模なトラック・フリートを設計・配備し、事業を多角化し、自動運転物流ソリューション市場へと事業領域を広げる能力なども含まれます。これらおよびその他の重要な要因により、実際の結果は、本プレスリリースに記載された将来見通しに関する記述で示された結果と大きく異なる場合があります。本プレスリリースに含まれる将来見通しに関する記述は、当該記述の日付時点におけるものにすぎません。法律で義務付けられた場合を除き、Gatikは、新たな情報、将来の出来事、あるいはその他の理由にかかわらず、将来見通しに関する記述を更新または改定し、またはその更新もしくは改定を公表する義務を一切負いません。
本プレスリリースに記載された有価証券は、1933年証券法(改正を含む)(以下「証券法」)に基づく登録が行われておらず、証券法に基づく登録の適用除外となる取引において募集および販売されました。これらの有価証券は、証券法に基づく登録または同法の登録要件の適用除外がない限り、米国内で募集または販売することはできません。
本発表は、いかなる有価証券の売付けの申込みまたは買付けの申込みの勧誘を構成するものではなく、また、かかる申込み、勧誘または販売が違法となる法域において、これらの有価証券が販売されることもありません。
GatikおよびGatikのロゴはGatik AI Inc.の商標です。本プレスリリースに記載されているその他の商標、サービス・マークおよび会社名は、それぞれの所有者に帰属します。
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連絡先
Media Contact:
Aarthi Sivaraman
aarthi.sivaraman@gatik.ai
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