夏フェスシーズン到来、約7割が「ライブ終了後に耳の異変」を経験
株式会社オーディオテクニカ

ライブを最大に楽しむカギは「耳を守りながら音楽を楽しむ」新習慣にあり
近年、イヤホンやヘッドホンの長時間使用による聴力への影響が注目される中、音楽イベントにおける聴覚保護への関心も高まりつつあります。特に夏の音楽フェスシーズンは、大音量環境に長時間晒される機会が増えることから、耳への配慮が重要視されています。
こういった聴力への関心の高まりを背景に、音の出口から入口まで製品開発を担う株式会社オーディオテクニカ(本社:東京都町田市、代表取締役社長:松下和雄)では、音楽フェスやライブの楽しみ方について調査を実施しました。加えて、耳鼻科医やライブハウスのエンジニアなどの専門家にもイヤープラグの見解をヒアリングしました。
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【調査概要】
調査期間:2026年6月10日~12日
調査対象: 直近1年以内に音楽フェスやライブに行ったことがある、20~40代男女 サンプル数:n =302
調査方法:インターネット調査
※本リリースの調査結果をご利用いただく際は、【株式会社オーディオテクニカ調べ】とご明記ください。
【調査サマリー】
・ライブの良いところは「迫力のある音で音楽を楽しめる」こと。ただし約7割の人が「ライブ終了後に耳の異変を感じた」と回答。
本来は音楽を思いきり楽しむべきライブ体験において、音量がストレスや不安要因となっていることもある。
・ライブ用のイヤープラグの使用経験率は51%。
・イヤープラグ使用をためらう理由で最も多かったのは「ライブの音は全部聴き逃したくないから」が最多。
【調査結果】
■約7割の人が「ライブ終了後に耳の異変を感じた」と回答。ライブ体験に潜む課題が浮き彫りに。
直近1年以内で音楽のライブやコンサートに行った人を対象とした本調査によると、ライブの良い点としては「迫力のある音で音楽を楽しめる」、「生演奏を楽しめる」、「音楽を全身で感じられる(音や振動の体感)」などが上位に上がりました。
一方で、ライブでの音にまつわる体験を聞いたところ、「音の大きさが気になって不安を感じたことがある」は57%、「ライブ終了後に聞こえにくさや耳鳴りなどの耳の異変を感じたことがある」は68%と回答。本来は音楽を思いきり楽しむべきライブ体験において、音量がストレスや不安要因となっていることもあるようです。
ライブ会場では会場の構造や客席の位置、使用する機材や音楽のジャンルなどを考慮し、音響が設計されていますが、一般的なライブ会場では100dBを超える音量になることもしばしば。そのような環境に長時間晒されるのは、聴覚に負担を与えるレベルとされています。
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■ イヤープラグの使用をためらう理由は「ライブの音は全部聴き逃したくない」
音量対策で真っ先に思いつくのは「耳栓」ですが、遮音性の高い耳栓は音質まで変えてしまう場合があり、音楽本来の魅力を十分に楽しみにくくなることがあります。そこで、音のバランスを保ったまま適切な音量にコントロールできる解決策として「ライブ用イヤープラグ」が存在しますが、イヤープラグの使用経験は51%、まだ半数の方は使用したことがないようです。ライブ用のイヤープラグがあることを知らない方は25%の結果でした。
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イヤープラグの使用意向の質問では、「ぜひ使ってみたい」が25.5%、「品質や使い勝手次第で使ってみたい」が46%と、実に7割超の方がイヤープラグの使用に興味をもっていることがわかりました。一方、ライブ用のイヤープラグを使うのをためらう理由で最も多かったのは「ライブの音は全部聴き逃したくないから」でした。「音質が悪くなるのではないか」というイメージも17%ほどあることも明らかになりました。
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【専門家の見解】
■実はイヤープラグの装着で、ライブの音が細部までクリアに聴こえる
イヤープラグの使用をためらう理由のトップは「ライブの音は全部聴き逃したくない」でしたが、ライブ用のイヤープラグは、基本的に耳にとって過度な音量をコントロールするように設計されており、音のバランスを保ちながら不要な負荷を軽減します。そのためライブならではの臨場感はそのままに、より聴きやすい状態で音を楽しむことができます。実はライブの音を全部聴きたい方にこそ、イヤープラグはおすすめです。
実際にライブ用イヤープラグ『AT-ERP5』をライブハウスのPAエンジニアに試用いただいたところ、「ハイハットの細かいニュアンスがクリアに聞こえる」「イヤープラグを使ったほうが逆に低音を体で感じやすくなった」などの評価をいただきました。また、「イヤープラグを装着したまま会話もできる」との声もあり、ライブやフェスで楽しんで使えるものであることがうかがえます。
▼詳細はオウンドメディア「Always Listening」にて
「ライブハウスの現場で「耳を守る」ということ。PAが語る、イヤープラグの重要性と「良い音」の生み出し方」
https://www.audio-technica.co.jp/always-listening/articles/live-ear-protection/
■耳鼻科医から見た、「イヤープラグ」の有効性
石井正則先生
JCHO東京新宿メディカルセンター耳鼻咽喉科診療部長。医学博士。
日本耳鼻咽喉科学会代議員、宇宙航空研究開発機構(JAXA)・宇宙医学審査会委員。
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「聴覚保護の観点から、ライブでのイヤープラグの使用は有用といえます。一度失われてしまった聴覚は戻らないので、音楽を長く楽しむためにも「安全に音を聴く習慣」を身に付け、大切な聴覚を守ってほしいですね」
【まとめ】
音楽と長く向き合うためには、「安全に音を聴く習慣」を身につけることが重要です。ライブならではの臨場感をそのままに、耳にはよりやさしい状態で音楽を楽しめるイヤープラグは「ライブの音を聴き逃したくない」という方にこそ、おすすめしたい新たな選択肢です。この夏、音楽を思いきり楽しむために、オーディオテクニカは、「ライブをもっと楽しむためのイヤープラグ」という新しいスタンダードを提案します。
■ 音楽の感動をそのままに、耳にやさしい音量へ。ライブを全力で楽しむためのイヤーケア
オーディオテクニカ イヤープラグ『AT-ERP5』
2026年03月13日発売
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製品の詳細はこちら
https://www.audio-technica.co.jp/product/AT-ERP5
『AT-ERP5』は、長年の音響設計ノウハウを活かし、単なる遮音ではなく音質とのバランスにこだわって設計されたライブやフェスなどの大音量環境に対応したイヤープラグ。2層のフィルタリングダンパーと、音楽リスニング用イヤピースにより、音質を保ちながら、適切な音量でライブサウンドを楽しめます。アクセサリー感覚で使える洗練されたデザインと、耳にしっかりフィットする形状で、激しい動きの中でも安定した装着感を実現。世界水準の聴覚保護具規格に準拠し、聴覚保護具として安心してご使用いただけます。
関連リンク
「Always Listening」
https://www.audio-technica.co.jp/always-listening/articles/live-ear-protection/
製品サイト
https://www.audio-technica.co.jp/product/AT-ERP5





記事提供:Digital PR Platform