教科書の「昔の道具」を実体験。市域を越えて学校が活用する学びの場 昭和39年の「小学生絵日記」初公開。高度成長期の子どもの日常を辿る
入間市

~第29回「むかしのくらしと道具展」入間市博物館で1/6開幕【観覧無料】~
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本展は、小学3年生の社会科単元「むかしのくらし」に合わせ、教科書に掲載されている道具を実際に「見て・触れて・学べる」学習型の展示会です。実物資料の豊富さと、ボランティア等による丁寧な解説が教育現場から高く評価されており、入間市内の小学校全16校に加え、近隣の瑞穂町(東京都)や坂戸市などの学校も校外学習に訪れる、広域的な地域学習の拠点となっています。
今年は入間市制施行60周年(1966年施行)のプレ企画として、「きろくする」をテーマに設定。昭和39年(1964年)当時の小学1年生の絵日記や、ガラス乾板カメラなど約400点を展示し、地域の人々の暮らしの変遷を辿ります。
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(1)教科書の記述が「実体験」に変わる(博学連携)
会場には、実際に昔の道具に触れたり、動かしたりできる体験コーナーを開設します。単に古い道具を眺めるだけでなく、当時の人々の工夫や知恵を肌で感じることで、現代の暮らし(SDGs等)とのつながりを学ぶ機会を提供します。昨年度は約5,100人が来場しました。
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(2)新公開資料:昭和39年の小学生が見た「日常」
今回の特集展示「きろくする」では、昭和39年(1964年)当時の小学1年生が描いた「夏休みの絵日記」を公開します。東京オリンピック開催を秋に控えたこの年、高度経済成長期の只中にあったごく一般的な家庭の食卓や遊びが子どもの視点で記録されており、市制施行(1966年)前夜の入間市の空気が鮮明に蘇ります。その他、戦時中の日記、大正時代の電気領収書、ガラス乾板カメラなど、個人の記憶を伝える貴重な一次資料が並びます。
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(3)1966年の暮らしを再現
市制施行当時の茶の間の再現や、当時の生活道具を集中展示します。祖父母世代には懐かしく、子どもたちには新鮮な発見のある空間となり、世代間交流のきっかけを作ります。
会期初動に合わせ、担当学芸員による展示解説と、農具の実演を行います。
⑴ 日時:2026年1月8日(木) 午前11時00分~
⑵ 場所:入間市博物館 特別展示室(入間市二本木100)
⑶ 撮影可能な内容
・学芸員が「唐箕(とうみ)」(風力で穀物を選別する農具)を実際に動かす実演シーン。
・昭和30~40年代の生活道具が並ぶ会場風景と、昭和39年の絵日記等の資料接写。
⑴ 会期:2026年1月6日(火)~2月15日(日)
⑵ 会場:入間市博物館(ALIT)1.特別展示室 2.常設展示室
⑶ 観覧料:1.無料 2.有料※会期中、小中学生観覧無料
【狭山茶の郷から世界へ】入間市が描く「Well-being City」の未来図~伝統の茶文化と最先端のまちづくりが織りなす、心豊かな暮らしの新モデル~
首都圏から電車で約1時間。市内には緑豊かな茶畑が広がり、季節の移ろいとともに風景が変化する、どこか懐かしい景色が残されています。入間市は、商業的茶産地としては日本最北に位置し、狭山茶の発展とブランド化に大きく関わってきた地域です。歴史ある茶文化を大切にしながら、現在では多様な文化や価値観を取り入れたまちづくりに取り組んでいます。
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伝統と多様性が調和する、入間市ならではの景観
関東平野の自然に恵まれたこの地では、代々受け継がれてきた茶農家の手により、狭山茶が丁寧に育てられています。
一方で、米軍基地跡地を再整備した「ジョンソンタウン」や、大型商業施設「三井アウトレットパーク入間」などもあり、伝統と現代的な要素が調和したまちの風景が広がります。
こうした多様性こそが、入間市の大きな魅力の一つです。




記事提供:PRTimes