AIが4つの新機能で業務自動化を支援。RPA「Autoジョブ名人」新版をリリース
ユーザックシステム株式会社

作る・直す・広げる・引き継ぐをAIがサポート。受注業務に特化したRPAがAI機能で大きく進化
業務プロセスの自動化・効率化を支援するユーザックシステム株式会社(本社:大阪市中央区、代表取締役:小ノ島 尚博)は、RPA活用が進むにつれて見えてきた4つの課題--「シナリオ開発の属人化・高難度化」「エラー発生時の停止リスク」「自動化対象業務の限界」「VBScriptサポート終了への対応」--を解決するため、AI機能を大幅に強化した「Autoジョブ名人」の新バージョンをリリースします。今回搭載した4機能は、RPAシナリオの、作る・直す・広げる・引き継ぐ、をAIが支援するものであり、Autoジョブ名人をAI時代の業務自動化プラットフォームへと進化させるものです。
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Autoジョブ名人の詳しい情報はこちらから
https://www.usknet.com/services/autojob/
開発の背景
RPAは定型業務の自動化手段として普及が進む一方、シナリオ開発者への依存、エラー発生時の迅速な復旧、非定型業務への対応、そしてVBScriptサポート終了に伴う資産移行など、新たな課題が浮き上がっています。特に、操作画面の「タグ情報」取得には専門知識が必要で作業が熟練者に集中しやすいこと、受注業務など重要業務ほどエラー停止の影響が大きいこと、従来のRPAでは分析・判断を伴う非定型業務への対応が難しいことが課題となっています。
2004年よりいち早く業務自動化ソフトを提供してきたユーザックシステムは、こうしたRPAのライフサイクル上の課題に着目し、独自のRPA技術と進化するAI技術を組み合わせた「Autoジョブ名人 Ver.10」を開発しました。自然言語でのシナリオ開発を支援する「AI開発アシスト」、エラー分析・復旧を支援する「AIエラー修正提案」、生成AIによる判断・分析をシナリオに組み込む「生成AI処理区分」、VBScript資産をVB.NETへ移行する「VBScript変換アシスト」の4つのAI機能を搭載し、開発・運用負担の軽減と自動化対象業務の拡大、自動化資産の継承を支援します。
新機能詳細
1.スクリプト生成AI機能(AI開発アシスト/作る)
自然言語で指示するだけでシナリオとタグ情報の複数候補を自動生成し、対話的に確認・編集できる機能です。経験を問わず誰でも短時間で堅牢なシナリオを作成できるのが特徴です。
2.エラーアシスト機能(AIエラー修正提案/直す)
エラー発生時のログをAIが即時分析し、解決策を複数パターンで提示する機能です。受注業務など停止が直結する業務でも、担当者自身で迅速に復旧でき業務停止時間を最小化できるのが特徴です。
3.生成AI処理区分(シナリオ内生成AI連携機能/広げる)
シナリオ内から生成AI(OpenAI)を呼び出し、結果を後続処理へ引き渡す機能です。追加契約不要で、他者の学習に使われない独立環境で機密データも安全に活用できるのが特徴です。
4.VBS変換アシスト機能(VBScript変換アシスト/引き継ぐ)
AIが既存のVBScriptコードを解析し、VB.NETへの変換を支援する機能です。専門知識がなくても効率的に移行でき、自動化資産を途切れず次世代へ引き継げるのが特徴です。
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Autoジョブ名人 Ver.10の新機能:自動化を支援する4つのAI機能
提供開始時期
2026年8月31日より順次提供開始
ユーザックシステムについて
社名:ユーザックシステム株式会社
本社:大阪市中央区瓦町1-6-10 JPビル3F
代表者:代表取締役社長 小ノ島 尚博
1971年の創業以来、お客様の業務課題を解決するノウハウとシステムをパッケージ化した「名人シリーズ」を提供しています。
RPA、EDI、物流・帳票分野においては、コストパフォーマンスに優れ、短期間で安心して導入でき、基幹システムとの連携も容易なアプリケーションを継続的に開発。
近年では、人手不足や働き方改革といった社会課題に対応する中で、特に多くの企業で負担が大きい「受注業務」の自動化に着目。AIエージェントとRPAを組み合わせたソリューション「Knowfa 受注AIエージェント」の開発・提供を進めています。
プレスリリース提供:PR TIMES

記事提供:PRTimes