訪問看護の電話対応の文字起こし・申し送りをAIで自動作成。「スタンドLM Phone」を2026年10月提供開始
株式会社ENBASE

事業所の電話を切り替えるだけで、通話が自動で文字起こし・利用者ごとに整理
[画像1:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/154525/29/154525-29-23acdcb3dabab82916fa8a89edb0cfef-1920x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ケアサービスの現場の声から生まれた、訪問看護・介護のためのAIアシスタント「スタンドLM」
訪問看護・訪問介護向けAI記録アシスタント「スタンドLM」を提供する株式会社ENBASE(本社:東京都中央区、代表取締役:無尽 洋平)は、訪問看護事業所向けの電話システム「スタンドLM Phone」を2026年10月に提供開始します。本日より、公式サイトにて先行登録の受付を開始しました。
スタンドLM Phoneは、事業所の固定電話を切り替えるだけで、通話内容が自動的に文字起こしされ、利用者ごとに整理される電話システムです。さらにAIが通話記録から要約・申し送り・支援経過記録を自動作成するため、通話中にメモを取る負担も、内容をまとめて他のスタッフに共有する手間もなくなります。
これまでスタンドLMは、ケア中の会話から業務記録を自動作成することで、訪問時の記録業務を支援してきました。スタンドLM Phoneは、訪問と同じく在宅ケアの現場で日常的に発生し、記録として残す必要がありながら、その作成が手作業のまま残されてきた「電話」を、同じ基盤の上に載せるものです。
訪問看護ステーションには、利用者本人やご家族、ケアマネジャー、医療機関から日々多くの電話が入ります。体調の変化、訪問日時の相談、サービス内容への要望など、その内容はケアの判断に直結するため、電話でのやり取りは記録として残す必要があります。
一方で、記録として残すこと自体が現場の負担になっています。電話対応者と利用者の担当者が異なることもあり、正確な記録が求められております。記録が不十分だと後から「言った・言わない」といった問が発生します。
訪問時の記録は効率化が進む一方で、電話対応の記録は手作業のまま残されてきました。
1. 電話の内容を自動的に文字起こし
事業所の固定電話をスタンドLM Phoneに切り替えると、通話内容は自動的に文字起こしされ、WEB管理画面から確認できるようになります。訪問看護に特化した電話システムのため、専門用語も高精度に文字起こしされます。音声データも残るため、ニュアンスの確認も可能です。
2. 利用者ごとに情報を管理
通話記録は自動的に利用者ごとに整理されます。共有は利用者名を伝えるだけで、WEB管理画面から誰でも内容を確認できます。ご家族からの電話も同じ利用者に紐づくため、情報が散らばりません。スタンドLMをご利用の事業所では、日々の訪問記録と通話記録をまとめて管理できます。
3. 利用者情報を踏まえた要約・申し送り
AIが通話記録から要約・申し送り・支援経過記録を自動作成します。あらかじめ利用者情報を登録しておくことで、AIがその文脈を踏まえた記録を作成するため、要点を押さえた要約・申し送りになります。
スタンドLM Phoneの導入には、専用回線のご契約が必要です。切替にあたって「電話が使えない期間」は発生せず、電話番号も変わらずにご利用いただけます。回線の切替や設定は当社が代行します。
2026年10月のリリースにあわせ、先行登録いただいた事業所から順にご案内します。登録は無料で、この時点で契約は発生しません。ご案内後、内容をご確認のうえ導入をご検討いただけます。
先行登録・お問い合わせ:
https://standlm.com/phone/
2026年冬には、スタッフの携帯電話への対応を予定しています。訪問先や移動中にかかってきた電話も、固定電話と同じように自動で文字起こしされ、利用者ごとに整理されます。固定電話と同じWEB管理画面に集約されるため、誰がどこで受けても情報はひとつにまとまります。
ENBASEは、訪問看護・訪問介護の現場で働くスタッフが、書類業務ではなく利用者一人ひとりのケアに集中できる環境をつくることを目指しています。訪問時の会話に加えて電話でのやり取りも記録として蓄積されることで、事業所内の情報共有と多職種連携を支える基盤へと発展させてまいります。
[画像2:
https://prtimes.jp/api/file.php?c_id=154525&t=animationGifImage&f=f1cb18ebf41ddb4b6db94092411c32cd.gif ]
訪問ごとにAIがレポートを作成し、WEBでもアプリでも確認・編集ができる。
スタンドLMは、訪問看護・訪問介護の記録を会話から自動化するAIアシスタントです。ケア中の会話をリアルタイムに解析し、SOAP形式をはじめ事業所の運用に合わせた形式で業務記録を自動作成します。訪問看護計画書や過去の訪問履歴を統合的に解析することで、現場の文脈に即した高品質な記録を提供します。
2025年6月のサービス開始以降、訪問看護ステーションを中心に、訪問介護、居宅介護支援事業所、福祉用具事業者などでご利用いただいており、累計記録作成数は2026年7月に10万件を突破しました。
サービスサイト:
https://standlm.com/
無料トライアル実施中
- 代表取締役 無尽 洋平- 設立 2022年7月- 所在地 東京都中央区日本橋茅場町1-8-1 茅場町一丁目平和ビル- 会社URL
https://enbase.jp/- サービスサイトURL
https://standlm.com/- 弊社は、「コミュニケーションとテクノロジーで希望を持てる社会をつくる」をパーパスに掲げるスタートアップです。
※本リリースに記載の内容は、変更となる可能性がありますので、あらかじめご了承ください。
プレスリリース提供:PR TIMES

記事提供:PRTimes