2026年04月02日
今回のニュースのポイント
米国株は主要3指数がそろって続伸:NYダウ(+224.23ドル)、ナスダック(+250.32ポイント)、S&P500(+46.80ポイント)と共に上昇しました。
為替は1ドル=158円台後半:歴史的に見ても円安水準が続いており、輸出企業の収益面ではプラス材料として意識されています。
東京市場は買い先行の見込み:前日の大幅高の流れを引き継ぎ、米株高と円安を手掛かりにした買い戻しが先行する展開が想定されます。
焦点は「5万3,000円台」の持続力:急反発後の利益確定売りをこなしつつ、節目となる株価水準を維持・上抜けできるかが注目されます。
前日の米国株高を受け、本日の日経平均株価は上昇基調でのスタートが想定されます。
米国株式市場では、NYダウが4万6,565.74ドル(前日比224.23ドル高)、ナスダック総合が2万1,840.95(同250.32ポイント高)、S&P500が6,575.32(同46.80ポイント高)となり、主要3指数がそろって続伸しました。中東情勢を巡る緊張の高まりに一服感が出たとの見方から、過度な警戒感がやや後退し、ハイテク株や景気敏感株への買い戻しが意識されています。
為替市場ではドル円が1ドル=158円台後半で推移しており、前日からの大きなトレンド変化はないものの、歴史的に見ても円安水準が続いています。この水準の円安は、自動車や機械など輸出企業の収益にはプラス材料として働きやすい一方、原材料輸入コストの面では重しとなる側面も併せ持っています。
これらを踏まえ、東京市場では前日の大幅高の流れを引き継ぎつつ、米株高と円安を手掛かりにした買い戻しが先行する展開が見込まれます。一方で、短期間での上昇幅が大きくなっているため、寄り付き後は戻り売りや利益確定売りと買い戻しが交錯し、値幅の出やすい展開となる可能性もあります。
本日は、前日の急反発後に日経平均が節目となる5万3,000円台の水準を維持・上抜けできるかという「前日の流れの持続力」に注目が集まります。あわせて、為替が158円台で落ち着くのか、再び159円台の円安方向に振れるのかも、輸出関連株やハイテク株の寄り付きの強さを左右するポイントとなりそうです。(編集担当:エコノミックニュース編集部/Editorial Desk: Economic News Japan)
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記事提供:EconomicNews
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