その他 – とれまがニュース

経済や政治がわかる新聞社や通信社の時事ニュースなど配信

とれまが – 個人ブログがポータルサイトに!みんなでつくるポータルサイト。経済や政治がわかる新聞社や通信社の時事ニュースなど配信
RSS
製品 サービス 企業動向 業績報告 調査・報告 技術・開発 告知・募集 人事 その他
とれまが >  ニュース  > リリースニュース  > その他

京都フュージョニアリング、英国の公的研究機関であるUK Atomic Energy Authority からSTEP燃料サイクル用トリチウムエンジニアリング事業の受注契約を獲得

京都フュージョニアリング株式会社

京都フュージョニアリング、英国の公的研究機関である

核融合技術で新エネルギー開発に取り組む京都フュージョニアリング株式会社(本社:京都府宇治市、代表取締役:長尾昂、以下「KF社」)は、英国の公的研究機関UK Atomic Energy Authority(UKAEA)が開発を進めるSTEP(Spherical Tokamak for Energy Production)プログラムの中の燃料サイクル用トリチウムエンジニアリング事業を受注契約したことを発表します。
[画像: https://prtimes.jp/i/72520/10/resize/d72520-10-70d16fded5a06da40315-0.png ]

本契約は英国政府のビジネス・エネルギー・産業戦略省(BEIS)の管轄下にあり、核融合STEP(Spherical Tokamak for Energy Production)開発のためのトリチウムエンジニアリングに焦点を当てています。STEPは2040年頃の稼働を目標に、核融合エネルギープラントのプロトタイプを設計・建設するという意欲的なプログラムであり、本契約の中でKF社は2024年までに完成予定のSTEPの概念設計に向けたトリチウムエンジニアリングのサポートを行います。

KF社は設計やモデリング、実機試験、システム統合など、トリチウムエンジニアリングに関する専門的な知識とノウハウを有しており、核融合STEPプログラムのトリチウムエンジニアリングフレームワークの下で以下の分野のサポートを提供します。

・トリチウム燃料サイクル(排気処理、同位体分離、デトリチウムを含む)
・核融合炉内機器(トリチウム増殖ブランケット、トリチウム廃棄物管理を含む)
・核融合電力インフラ(電力変換および補助システムを含む)
・材料能力(容器内材料選定を含む)
・核融合ライフサイクル(トリチウムの安全性と規制を含む)

長尾 昂 KF社 共同創業者・代表取締役のコメント
「我々は、核融合STEPプログラムを実現するという英国の野心的なミッションをサポートできることを誇りに思います。KF社は、核融合エネルギーの産業化を加速させることを目的としたプロジェクトに注力しており、現時点の貢献が将来の核融合普及期における日本の産業競争力の拡大に大きく寄与すると捉えています。英国の核融合STEPプログラムを支援し、世界をリードする核融合炉工学の専門知識と技術を提供することで、核融合の産業化を加速させていきたいと思います。」

小西 哲之 KF社 共同創業者CTO 兼 京都大学教授のコメント
「核融合エネルギーは、人類にクリーンなエネルギーの未来を提供するユニークな可能性を秘めています。核融合による熱の取り出しを実現するための課題は、核融合炉エンジニアリングに関連しておりまさにKF社が強みとする領域で、本契約はその重要な一歩となります。」

【英国の公的研究機関UK Atomic Energy Authority(UKAEA)について】
UKAEAは、ビジネス・エネルギー・産業戦略省(BEIS)管轄の公的研究機関です。UKAEAの使命は、英国を持続可能な原子力エネルギーのリーダーとすることを目的に、核融合エネルギーおよび関連技術の研究を行うことです。現在の英国の核融合プログラムは、MAST Upgrade(Mega Amp Spherical Tokamak)実験とSTEPプログラムを中心に、核融合エネルギーのプロトタイププラントの設計・建設を行っており、2040年頃の稼働を目指しています。また、世界最大の核融合研究施設であるJET(Joint European Torus)を保有しており、欧州委員会との契約に基づき、欧州の科学者のために運営しています。

【京都フュージョニアリング社(KF社)について】
京都フュージョニアリングは2019年に京都大学の研究開発技術をベースに設立された会社です。当社は核融合炉の実現に向けた先進技術の開発を行っており、特に、核融合炉の加熱装置や熱の取出し装置、プラントエンジニアリングにおいて、世界有数の技術力を有しています。高性能かつ商業的に実現可能で革新的な核融合炉技術ソリューションを開発することで、世界中の官民の核融合研究機関とともに核融合の実用化を加速し、人類の究極的なエネルギーソリューションの提供と脱炭素社会の実現を目指します。

会社概要
会社名   京都フュージョニアリング株式会社
設立    2019年10月
分野    ディープテックエリア
事業内容  核融合炉関連技術、装置の研究開発
本社所在地 京都府宇治市
代表取締役 長尾 昂(ながお たか)
社員数 25名
HP     https://kyotofusioneering.com/

プレスリリース提供:PR TIMES

記事提供:PRTimes

記事引用:アメーバ?  ブックマーク: Google Bookmarks  Yahoo!ブックマークに登録  livedoor clip  Hatena ブックマーク  Buzzurl ブックマーク

ニュース画像

一覧

関連ニュース

とれまがマネー

とれまがマネー

IR動画

一覧

とれまがニュースは、時事通信社、カブ知恵、Digital PR Platform、BUSINESS WIRE、エコノミックニュース、News2u、@Press、ABNNewswire、済龍、DreamNews、NEWS ON、PR TIMES、LEAFHIDEから情報提供を受けています。当サイトに掲載されている情報は必ずしも完全なものではなく、正確性・安全性を保証するものではありません。当社は、当サイトにて配信される情報を用いて行う判断の一切について責任を負うものではありません。

とれまがニュースは以下の配信元にご支援頂いております。

時事通信社 IR Times カブ知恵 Digital PR Platform Business Wire エコノミックニュース News2u

@Press ABN Newswire 済龍 DreamNews NEWS ON PR TIMES LEAF HIDE

Copyright (C) 2006-2022 sitescope co.,ltd. All Rights Reserved.