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糖尿病の専門医・先輩患者が“先生”として教育機関を訪問 糖尿病患児のよりよい学校環境づくりを支援する教職員向け訪問プログラム「KiDS Project」を実施中

サノフィ株式会社

糖尿病の専門医・先輩患者が“先生”として教育機utf-8

2018年3月の始動から11回実施、参加者約480名の9割以上が高い満足度

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公益社団法人 日本糖尿病協会(所在地:東京都千代田区、理事長:清野裕、以下「日本糖尿病協会」)とサノフィ株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:ジャック・ナトン、以下「サノフィ」)は、糖尿病患児を受け入れる学校でのよりよい環境づくりを目的として、糖尿病の専門医と、糖尿病の“先輩患者”が学校などの教育機関を訪れ、糖尿病に関する正しい知識や現状を教職員にお伝えするプログラム「KiDS Project」を実施しています。



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現在、日本の学校現場では「糖尿病患児の受け入れ」に直面する可能性がある一方、知識を得る場が少なく、糖尿病患児の受け入れ経験の有無によって、教職員の認知度や理解、対応に大きな差がみられています[1]。KiDS Projectは、こうした教育現場におけるニーズを受けて2018年3月に本格始動しました。

訪問プログラムでは、糖尿病の専門医と、先輩患者が「インスリンメンター」として、糖尿病の正しい知識や、糖尿病の児童や生徒たちが学校で直面している現状について教職員にお伝えします。これまで11回実施し、全国の幼稚園、小・中学校、大学、教育委員会、学会等から約560名の教職員が参加しました。日本糖尿病協会とサノフィは、11月11日~17日の「全国糖尿病週間」に向けて、KiDS Project参加者に回答いただいた事後アンケートの集計結果をお知らせします。

[1] 2017年12月実施「糖尿病患児の就学環境に関する実態調査」(2018年3月1日発表プレスリリース)
https://www.sanofi.co.jp/-/media/Project/One-Sanofi-Web/Websites/Asia-Pacific/Sanofi-JP/Home/press-releases/PDF/2018/20180301.pdf?la=ja

主な結果は以下の通りです。

参加者の3人に2人が「次回もぜひ参加したい」「参加したい」、本プログラムを「ぜひ薦めたい」「薦めたい」と回答
プログラムについて、全体の9割以上が高い満足度
講演の分かりやすさについて、約7割が「満足」と回答
プログラムを通じて、糖尿病のイメージがポジティブに変化

<参加者の主な感想>


「糖尿病を必要以上に怖がることはないと思った。”色々な個性・特性のうちの一つ”という考えに、なるほど、と思った」
「糖尿病というフィルターを外してその子を理解することの重要性を実感。難しいこと、特別なことは必要ないのだと思った」
「糖尿病の児童に対し、養護教諭や担任はどう配慮したらよいかということをこれまで考えていたが、子どもを見守っていればよく、あれこれ声かけする必要はないということに気づいた」

日本糖尿病協会の理事長 清野 裕(せいの・ゆたか/関西電力病院 総長)は次のように述べています。
「糖尿病の児童・生徒のすこやかな成長には、学校そして教職員の皆さんが重要な役割を果たします。日本糖尿病協会では、先生方が糖尿病患児を受け持つ際に不安を持たれることのないよう、正しい情報の提供など、引き続き支援をしてまいります」

同協会の理事で、KiDS Projectで講演を行っている内潟 安子(うちがた・やすこ/東京女子医科大学東医療センター病院長)は次のように述べています。
「『糖尿病があっても他のお子さんと同じく』と幼稚園や学校の先生方にお願いしてきましたが、難渋しておられるお声が絶えません。そこで、当協会のチームが現場を訪問し『先生方と直接お話させていただく』プロジェクトを、2年余り前に開始しました。講演終了近くになるにつれ、先生方のお顔が明るくなってこられ、チームは、毎回、楽しい学校生活になるといいなと温かい気持ちになります」

また、KiDS Project参加校である秋田市立寺内小学校教頭の長谷川 久寿(はせがわ・ひさとし)先生は、次のように述べています。
「専門医とインスリンメンターのお話をお聞きし、1型糖尿病に関する理解が深まり、不安な気持ちが解消されました。また、我々教職員は子どもの夢や希望、保護者の思いや願いをしっかりと汲み取り、教育活動を推進していかなくてはならないという思いを、改めて強く持ちました。KiDS Projectのさらなる普及を心から願っています」

日本糖尿病協会とサノフィは、今後もKiDS Projectを通じて糖尿病の正しい知識や、糖尿病患児が学校で直面している現状を教職員の皆様に分かりやすくお伝えすることで、糖尿病の正しい理解が促進され、糖尿病をもつ子どもの自信につながる環境の醸成をめざします。引き続き、参加校の募集を行ってまいります。訪問プログラムの詳細は、こちらの資料をご参照ください。
https://www.sanofi.co.jp/-/media/Project/One-Sanofi-Web/Websites/Asia-Pacific/Sanofi-JP/Home/our-responsibility/Fair-access/5-2-0-0-data01.pdf?la=ja

以上


日本糖尿病協会について
日本糖尿病協会は、糖尿病に関する正しい知識の普及啓発、患者及びその家族への療養支援、国民の糖尿病予防、健康増進への調査研究を行うことを目的に、1961年(昭和36年)に設立されました。現在の会員数は約110,000人。糖尿病患者とその家族、医師、看護師、栄養士などの医療スタッフ、および糖尿病に関心のある市民で組織されています。「糖尿病連携手帳」など療養に役立つ資材の制作や、糖尿病療養指導者のスキルアップ支援に注力するほか、47都道府県の糖尿病協会と密接な連携のもと、地域社会への糖尿病啓発活動を通じて、日本の糖尿病の抑制を目指しています。
「インスリンメンター制度」は、患者が患者を支援するピアサポートの取り組みとして、当協会が2015年から始めた制度です。現在、12人の患者さんがインスリンメンターとして活躍しています。
(URL:http://www.nittokyo.or.jp
/ facebook:http://www.facebook.com/nittokyo


サノフィについて
サノフィは、健康上の課題に立ち向かう人々を支えます。私たちは、人々の健康にフォーカスしたグローバルなバイオ医薬品企業として、ワクチンで人々を守り、革新的な医薬品で痛みや苦しみを和らげます。希少疾患をもつ少数の人々から、慢性疾患をもつ何百万もの人々まで、寄り添い支え続けます。
サノフィでは、100カ国において10万人以上の社員が、革新的な医科学研究に基づいたヘルスケア・ソリューションの創出に、世界中で取り組んでいます。
サノフィは、「Empowering Life」のスローガンの下、ヘルスジャーニー・パートナーとして人々を支えます。
日本法人であるサノフィ株式会社の詳細は、http://www.sanofi.co.jp
をご参照ください。
サノフィは、糖尿病の疾患啓発などを通じて、日本の糖尿病患者さんに貢献できるよう、引き続き努力してまいります。

別紙(1):KiDS Project事後アンケート集計結果
別紙(2):日本糖尿病協会とサノフィの取り組み 小・中学校教職員向け訪問プログラム「KiDS Project」


<別紙(1)>
【KiDS Project事後アンケート集計結果】

概要
実施時期:
2018年3月~

対象:
KiDS Projectに参加した教職員 558名

有効回答数:
479名

項目:

プログラムは役に立ちましたか?
プログラムの長さはいかがでしたか?
I : 講師の講演は分かりやすかったですか?
II : インスリンメンターの講演は分かりやすかったですか?
本日のプログラムを他の先生/生徒に薦めたいと思われますか?
次回もこのようなプログラムがあればまた参加したいと思われますか?
最も印象に残った内容は何ですか?(以下、自由回答)
参加する前と参加した後でどのような変化がありましたか?
今後の参考のため、ご意見やご参考がございましたらお聞かせください。

集計結果
1.参加者の3人に2人が「次回もぜひ参加したい」「参加したい」、「ぜひ薦めたい」「薦めたい」と回答

Q.次回もこのようなプログラムがあればまた参加したいと思われますか?
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Q.本日のプログラムを他の先生にも薦めたいと思われますか?
[画像6]https://digitalpr.jp/simg/343/35827/300_275_201911061531555dc268db53ca4.png


2.プログラムについて、全体の9割以上が高い満足度

Q.プログラムは役に立ちましたか?

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Q.プログラムの長さはいかがでしたか?

[画像8]https://digitalpr.jp/simg/343/35827/300_234_201911061533195dc2692f26c3d.png


3.講演の分かりやすさについて、約7割が「満足」と回答

Q.講師の講演は分かりやすかったですか?

[画像9]https://digitalpr.jp/simg/343/35827/300_234_201911061533585dc2695647461.png


Q.インスリンメンターの講演は分かりやすかったですか?

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4.プログラムを通じて、糖尿病のイメージがポジティブに変化

Q.最も印象に残った内容は何ですか?

「糖尿病と聞くと低血糖・高血糖症状など気にしてしまうが、特別視は一切必要なく、元気があれば何でもいい。自分で自分のことができる強い子になる。血糖値よりもその子がハッピーかが大切。という言葉が印象的だった」
「インスリンメンターさんの実際の体験談などを聞いて、なかなか学ぶことができないので生活など普通の暮らしと一緒なんだなと思った。最後の内潟先生の話で、生理前の頭痛や、仕事疲れの肩こりや、そんな体調と付き合う様に1型糖尿病と付き合えば良いと知った」
「インスリンメンターさんのお話しは、経験に基づいており、興味深かった。I型糖尿病の正しい知識を持って、こわがらずに受け入れ病気とともに楽しく生きていくことが大切だと理解した。血糖を上げる力は多様にある為、低血糖より高血糖を注意する。数値を気にするよりも、子どもの状況をみて対応すること。保育者の日々の見守りによって状況判断してもよい」
「I型糖尿病であっても、しっかりと適切な対応をすることで、制限なく生活することができるということ。親としての願いは、いつでも誰でも、自分の子が友達と楽しく学校生活を送ったり、夢にむかってがんばったりすることだなと改めて感じた」

Q.参加する前と参加した後でどのような変化がありましたか?


「糖尿病を必要以上に怖がることはないと思った。”色々な個性・特性のうちの一つ”という考えに、なるほど、と思った」
「糖尿病というフィルターを外してその子を理解することの重要性を実感。難しいこと、特別なことは必要ないのだと思った」
「糖尿病である児童に対し、養護教諭や担任はどう配慮したらよいかということをこれまで考えていたが、子どもを見守っていればよく、あれこれ声かけする必要はないということに気づいた」
「参加する前は、糖尿病患者は低血糖にならないように運動制限があるイメージだったが、話を聞いた後では、適切な対応・対処を行えば他の子ども達と同じように生活することができると知り、特別扱いはしなくていいのかということを学んだ」
「糖尿病のイメージがとても変わった。気にする子、気にしない子も様々な気持ちで学校生活を送る子どもたちがいるから教員が力になるべき所を明確にするべきだと思う。病状も大切だが、子どもたちの顔をしっかり見てあげることがとても大切だと思う」

Q.今後の参考のため、ご意見やご参考がございましたらお聞かせください。


「医師からの話とインスリンメンターさんからの話と両方聞けるのはとても良かった」
「もっともっと、この話を全国の方に聞かせてあげてほしい」
「私も子どもがI型で10年目。新聞でこの様なプログラムがある事を知り、とてもうれしく思った」
「今回は時間の関係等で1時間だったが、もっと話を聞いて学びたいという気持ちが強く、1時間以上欲しかったなというのが素直な感想」


<別紙(2)>
【日本糖尿病協会とサノフィの取り組み】
小・中学校教職員向け訪問プログラム 「KiDS Project」

<概要>
糖尿病の子どもをサポートし、学校に通う子どもたちに健康的なライフスタイルを啓発するため、国際糖尿病連合(IDF)と国際小児思春期糖尿病学会(ISPAD)、サノフィ・グループが2013年9月に「KiDS Project」を立ち上げました[2]。


[2] サノフィ・グループ 企業としての責任 ヘルスケアへの公平なアクセス https://www.sanofi.co.jp/ja/our-responsibility/fair-access

日本では、日本糖尿病協会とサノフィが協同し、訪問プログラムと充実した情報資材を通して、糖尿病をもつ子どものよりよい学校環境をサポートすること、青年期における2型糖尿病の予防に貢献することを目的に活動しています。訪問プログラムでは、専門医とインスリンメンター(*)が全国の学校に伺い、糖尿病の正しい知識や、糖尿病の患者さんが学校で直面している現状を教職員の皆様にお話しします。

*日本糖尿病協会は、2015年より患者が患者を支援するピアサポートの取り組みとして、インスリンメンター制度を展開しています。
 インスリンメンターは、自らの経験をもとに、後輩患児のサポートや社会への糖尿病啓発を行います。

<KiDS Projectの特徴>
▼講師は糖尿病の専門医
・糖尿病に精通した専門医が、糖尿病に関する正しい知識をお伝えします。

▼インスリンメンター(*)による体験談
・糖尿病患者の方が実際に直面した現状の問題など、体験談を紹介します。

▼充実した内容の情報ツール
・「教職員」「子ども」「一般の保護者」「糖尿病の子を持つ保護者」それぞれの視点から糖尿病について学ぶことができるKiDS Projectオリジナルの「学校用糖尿病情報パック」をはじめ、さまざまな情報ツールを使用します。
・1型、2型それぞれの糖尿病の基礎知識はもちろんのこと、教職員として知っておいていただきたいことや、糖尿病を持つ子どもの学校での管理に関するガイドラインをわかりやすく説明しています。

▼日本全国の学校へ訪問します

「KiDS Project」訪問プログラム 募集要綱
■時期 : 随時 ※日程はご相談ください
■場所 : 全国の小・中学校 ※講師が学校に伺います。幼稚園、保育所、養護教諭を養成する大学、教育委員会様はご相談ください
■時間 : 約70分 ※開催時間及び所要時間はご都合に応じて調整いたします
■定員 : なし ※教職員の皆様にご参加いただけます
■料金 : 無料
file:///C:\Users\a-hagioi\AppData\Local\Temp\msohtmlclip1\01\clip_image001.gif■URL : https://www.nittokyo.or.jp/modules/about/index.php?content_id=43
<「KiDS Project」訪問プログラムのお申込み・お問い合わせ>
公益社団法人 日本糖尿病協会 担当:堀田 (受付時間:9:00~17:00)
TEL: 03-3514-1721/FAX: 03-3514-1725/MAIL: office@nittokyo.or.jp








本件に関するお問合わせ先
<本件に関するお問い合わせ先>
日本糖尿病協会 事務局 TEL:03-3514-1721
サノフィ株式会社 コミュニケーション部 TEL:03-6301-4148

糖尿病の専門医・先輩患者が“先生”として教育機utf-8糖尿病の専門医・先輩患者が“先生”として教育機utf-8糖尿病の専門医・先輩患者が“先生”として教育機utf-8糖尿病の専門医・先輩患者が“先生”として教育機utf-8糖尿病の専門医・先輩患者が“先生”として教育機utf-8糖尿病の専門医・先輩患者が“先生”として教育機utf-8糖尿病の専門医・先輩患者が“先生”として教育機utf-8糖尿病の専門医・先輩患者が“先生”として教育機utf-8糖尿病の専門医・先輩患者が“先生”として教育機utf-8

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