2026年01月09日
TOYOTAは、同社働くクルマの1tダイナ カーゴ1.0tonシリーズを一部改良し、1月6日に発売したと発表した。働くトラックシリーズとして普通免許で運行できる多機能トラックのマイナーチェンジである。
マイナーチェンジの最大のポイントは新型3リッターディーゼルターボエンジン(3GD-FTV)を採用・換装したことである。
このディーゼルターボエンジンは、最高出力106kW(144ps)、最大トルク300Nmの力強い動力性能発揮を実現。5速マニュアルトランスミッションと組み合わせることで、自動車NOx・PM法平成28年度規制ならびに2025年度燃費基準を達成している
搭載する3GD-FTV型エンジンは、TSWIN(Thermo Swing Wall Insulation Technology)と呼ばれる技術を採用し、高断熱ディーゼル燃焼の実現を図っているほか、トヨタのディーゼルエンジンではGDシリーズが初めて尿素SCRシステムを採用し、EURO 6およびポスト新長期自動車排出ガス規制に対応したユニットである。
そのほか、全車にデイタイムランニングライトを標準装備、ヘッドランプなど灯火LED類を標準架装とした。
なお、TECS(Toyota Excellent Conversion Series)は、ベース車と同様の改良を施すとともに、冷凍車とアルミバンSのルームランプにLEDを採用した。加えて、冷凍車(1ナンバークラス)とアルミバンSのサイドマーカーランプもLEDを採用した。
価格はシングルキャブ車が482.9万円から。ダブルキャブ車499.51万円から。(編集担当:吉田恒)
TOYOTA、2026年世界生産 マルチパスウエイ戦略が奏功するなか1000万台超の計画示唆
記事提供:EconomicNews
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