経済総合 – とれまがニュース

経済や政治がわかる新聞社や通信社の時事ニュースなど配信

とれまが – 個人ブログがポータルサイトに!みんなでつくるポータルサイト。経済や政治がわかる新聞社や通信社の時事ニュースなど配信
RSS
経済総合 市況 自動車 ビジネス 中国
とれまが >  ニュース  > 経済ニュース  > 経済総合

SNS型投資詐欺、被害額1兆円超の推計──AI偽広告と巧妙な誘導の手口

2026年02月26日

警察庁集計、オンライン詐欺被害が過去最悪水準 3...

今回のニュースのポイント

・被害規模の拡大:警察庁の集計(2025年)では、投資・ロマンス詐欺等を含む広義のオンライン詐欺の被害総額は1兆円を超え、過去最悪水準の規模に達したと推計されています。

・巧妙な誘導手口:AIによる著名人のディープフェイク動画でSNS広告からLINEへ誘導し、偽アプリ内で架空の利益を表示して信頼させる手法が定式化しています。

・決定的兆候の把握:送金先が著名人や企業名とは無関係な「個人名義の口座」である場合は、極めて高い確率で詐欺とみなすべき決定的兆候です。

 警察庁および国民生活センターのデータによると、2025年のオンライン詐欺被害額は1兆円を突破したと推計され、被害規模は過去最悪水準となっています。相談件数も月間約1.5万件と高止まりしており、新NISAの普及等で資産形成への関心が高まった現役世代が、巧妙な罠の標的となっている実態が浮き彫りとなりました。

 詐欺グループはAI(人工知能)を用いたディープフェイク技術を駆使し、著名な実業家が投資を推奨しているかのように見せかける偽動画を作成します。SNSのアルゴリズムを利用してターゲットを特定し、最初は少額の利益を出金させることで安心させ、最終的に多額の資金を投じさせた瞬間に連絡を絶つという、段階的な信頼悪用が特徴です。

 被害を防ぐ最大の手段は、取引の過程で一度立ち止まり、客観的な情報を確認することです。送金先が個人名義の口座であれば詐欺の可能性が極めて高いと判断すべきです。金融庁の業者照会や警察の専用ダイヤル「#9110」の利用など、デジタル空間以外の信頼できる情報源を介在させることが、被害を未然に防ぐために不可欠な防衛策となります。(編集担当:エコノミックニュース編集部)

特殊詐欺・SNS型詐欺の最新状況──なぜ付け入られるのか

国境を越えた組織的詐欺対応協力で日韓文書策定

日・カンボジア首脳会談「協力関係強化で一致」

記事本文

記事提供:EconomicNews

記事引用:アメーバ?  ブックマーク: Google Bookmarks  Yahoo!ブックマークに登録  livedoor clip  Hatena ブックマーク  Buzzurl ブックマーク

EconomicNewsの新着ニュース

ニュース画像

一覧

とれまがファイナンス新着記事

とれまがマネー

とれまがマネー

IR動画

一覧

とれまがニュースは、時事通信社、カブ知恵、Digital PR Platform、BUSINESS WIRE、エコノミックニュース、News2u、@Press、ABNNewswire、済龍、DreamNews、NEWS ON、PR TIMES、LEAFHIDEから情報提供を受けています。当サイトに掲載されている情報は必ずしも完全なものではなく、正確性・安全性を保証するものではありません。当社は、当サイトにて配信される情報を用いて行う判断の一切について責任を負うものではありません。

とれまがニュースは以下の配信元にご支援頂いております。

時事通信社 IR Times カブ知恵 Digital PR Platform Business Wire エコノミックニュース News2u

@Press ABN Newswire 済龍 DreamNews NEWS ON PR TIMES LEAF HIDE

Copyright (C) 2006-2026 sitescope co.,ltd. All Rights Reserved.